ニコスパーク (ノイージドル)

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    疲れきって(いえいえ、仕事ではございません \(__ ))
    ちょっと遅れたけれど

    またグルメ・ネタ (^^)v

    遠方から友人来たる・・・で行ったのは
    またもや、ブルゲンラント(すみません、好きなんです)

    ただ、伝説のレストラン グート・プアバッハは水曜日はお休み。
    という事で、次の選択は、ご存知、ニコスパーク
    ウィーンから車で約1時間。比較的近い。

    さすがに、もう庭では寒い。
    (それでも、家族連れが居たが)
    久し振りに中での予約になった。

    オードブルに、ズッキーニ。
       これが、もう、あの、その、(((^^;)(;^^) ))

    ズッキーニをカットして上から軽く焼いて
    バターミルク(バターを取った後の脂肪分の少ないミルク)のソースに
    カボチャの種のオイルを使って、香ばしい香りが加わり
    めちゃくちゃ美味。

    メインに、ポーク・フィレと、キノコのリゾットをオーダー。
    ポーク・フィレは、肉もベストだし、焼き方も絶妙で良いのだが

       量が多いよ〜(涙)

    こちらの夏から秋の味覚、アイアーシュヴァンメル
    正しいドイツ語(?)ではプフィッファーリングという名前で知られているが
    ウィキで調べると、アンズダケという項目になっている。

    だけど、これ、本当にアイアーシュウヴァンメル?
    細かくカットして、何かでマリネしているようで
    キノコそのものの味や香りが、何のソースにも邪魔されずに全面に出て来る。
    普通はソースで食すので、キノコそのものの味って、初めてかもしれない。

       (正直言って、あんまり美味しくない(自爆))

    肉をガンガン食べてしまったので
    (友人曰く「良く食べたわね」・・・自分でもそう思う)
    その後は、お腹が膨れて、デザートを食す元気もなくなってしまったが

    軽いチキンを食した友人が
    クレームシュニッテをオーダーしてくれたので
    ここぞとばかり
    「フォークを別に持って来て」とウエイトレスに依頼。
    しっかり、脇から、クレーム・シュニッテをつっついてしまった f(^^;)

    ドライバーの私はワインは飲めないけれど
    このレストランのワイン・リストは、さすがブルゲンラント。
    ハウス・ワインは・・・・ものすごく安い(2ユーロ以下(笑))

    しかし、平日の夜だと言うのに
    このレストラン、ほとんど満杯である。

    私の後ろには、体格の良い中年のオジサマたちが(60代?)
    10人くらい座っていて、クラス会かなぁ、という感じ。

    (ビジネス・ミーティングではないと思う。
     洋服もカジュアルだったし・・・
     女性が一緒でない(普通は奥さま同伴)というのは
     ちょっと不思議な雰囲気。
     かと言って、同性愛者の会合って感じでもなかったしなぁ)

    ・・・もっとも、向こうから見れば
    アジア人の女性3人が、美味しいモノをパクパク食べているというのも
    かなり不思議な雰囲気だったのかもしれないが(笑)
    (普通はご主人同伴。でも、我々3人とも気軽な 売れ残り 独身)

    実はデジタル・カメラを持って行くつもりだったのに
    バッグの中を見たら入ってなかった。
    いや、これから、グルメ・ネタについては、写真を撮ろうかなぁ、と
    真剣に検討中。
    ただ、サーブされた時が一番美味しいハズなので
    写真を撮る時間も惜しんで、すぐに食べてしまう、という
    根性の汚さを何とかしなくちゃ(笑)


    グート・プアバッハ

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      ワタクシ的には、オーストリアのレストランの中でも
      ナンバー・ワンに近いところに位置するレストラン「グート・プアバッハ」に
      留学中の知人の娘さんと一緒に行ってきた。

      月曜日に開いているリゾート地のレストランというのは珍しく
      もう少し近場の
      グラフェネックのモーアヴァルト
      コルノイブルクのトゥッテンドルフルを考えていたのだが、全部お休み。

      でも、結果的にはグート・プアバッハで大正解。
      (サイトに掲載されているメニューはかなり古いのでご注意!)

      今回は、レストランの特別メニューで5コース
      安くはないが、同じクラスのウィーンのレストランと比べると、かなりお得 (^^)v

      スパークリング・ワインを飲みつつ
      (飲酒運転、血液中アルコール濃度 0,05% までは違反にならない!)
      ホーム・メイドのパンに、カレーのペイストや
      生姜の香りのするオリーブ・オイルを付けて食す。

      最初のコースはビーフのタルタル。
      小さなポーションだが、繊細な味付けに、廻りのハーブを一緒に食すと
      舌の上でとろける。

      パノニア風の冷製スープは、見た目は、ただのトマト・スープだが
      味から推測すると、トマト・ピーマン・セロリ、玉ねぎも?かな・・・

      生姜が少し入っていて、すごく複雑で調和が取れて、爽やかな味に
      パルメザン・チーズのスライス(パウダーじゃない!)のコンビネーションが
      あっさりスープと濃厚チーズで、ものすごく印象的。

      Zwischengang と呼ばれる2番目のオードブルは
      4コースのメニューなら外しても良かったのだが
      シュタインピルツ(西洋マツタケと私は呼びたい!)とパスタなので
      これは、絶対に取らなくては。

      丸いパスタに新鮮なシュタインピルツ。軽めのクリーム・ソース。
      ポーション少なめで、充分食べられる。むちゃ美味い。

      メインは、お肉ならカモ、お魚は白身のフィレ。
      2人なので、違うものを取って、半分食したところでお皿をチェンジ。

      魚の火の通り具合が絶妙。
      いや、もう、ここまで完璧にやられると、ため息がでる。
      フィレの下に敷いてある、野菜のリゾットが、これまたスゴイ。

      カモは、相手方が半分食してからチェンジしたので
      ちょっと冷めてしまっていたのが残念。熱々だったら最高かも。

      最大の驚愕は、最後のデザート。

      黒いケースのようなモノの中にアイスクリームが入って
      下に小さなサイコロ状にカットされたマンゴーが敷いてある。

      何だ、この黒いケースは? クッキーかな?
      ・・・と思ったら
      薄いチョコレートに包まれたチョコレート・ムース!!!!!

      このチョコレート・ムースと、本当に薄いチョコレートが、むちゃ美味しい。
      真ん中のアイスクリームと一緒に食すと、これがまた美味しい。
      更に、下の小さなマンゴーと一緒に食べると
            ・・・・ ううう、この食感、味、こんなの初めて。

      あああああ、ちょっと、これ、クラクラくる (ホント)
         デザートだけ、もう1ポーション食べても良い(こらこら!)

      シェフのシュティーゲル氏のセンスの良さと
      それを実現させる秀抜な料理のテクニックにプロの技はよく知っているが
      デザートと言うと、いつも
      あの伝説的なクレーム・シュニッテばかり食していて(これもスゴイが)
      メニューの最後のデザートで
      こんな、スゴイものが出てくるとは・・・
      (語彙不足で申し訳ないが、これは、もう、ここまで来ると
       食事というよりは、芸術というか・・・ 「スゴイ」としか言いようがない)

      20時30分から始めて、23時ちょっと過ぎまで。
      スパークリング・ワインの後は、残念ながらワインは飲めず
      ミネラル・ウォーターと
      最後はエスプレッソ(これがまた濃くて美味かった)
      サービスも気持ち良かったし
      出てくる時間の配分も理想的だったし
      ポーション軽めで、最後まで気持ち良く全部食べられて

      胃にもたれる事もなく
      その後、請求書と一緒に出てきたハッカのキャンディをなめつつ
      ウィーンまで約1時間の距離をドライブしてきた。

      贅沢なディナーだったが
      ・・・・ もう一度、あのコース、最初から最後まで食したい!!!
      (誰か奢ってくれませんか?と言っているワケではない、いえ、決して)


      レストラン ヘンリツィ

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        土曜日は、ブログで色々とメイルのやり取りをしていた
        Sarai さんと、その奥さまにお目にかかる。

        バーデンからアイゼンシュタットに行き
        エスターハージ城の昔の厩にある高級レストラン Henrici に予約を入れてあるのだ。

        ここは、何回も経営が代わったが
        Henrici になってから、サービス・クオリティともに充分な高さを誇るようになり
        最近は常連も増えて、評判が良い。

        いや、しかし・・・・ 暑い。
        朝から27℃。日中は34℃くらいまで上がって
        太陽燦々と輝くのは嬉しいのだが、暑くてたまらない。

        Henrici では、天気が良ければテラス席で、とオーダーしたので
        暑いところでランチを取る事になった。
        Sarai さん、ごめんなさい、暑かったでしょ?

        オードブルは、チキン・フライのついたサラダ。
        サラダのシャキシャキと、チキンのフライが、ばっちり合う。

        メインは、またキノコで(季節モノですから f(^^;))
        今回はアンズタケ。

        オーストリアでは Eierschwammerl と言うけれど
        ドイツでは Pfifferling と称する、黄色の小さめのキノコ。
        トルテリーニ+アンズダケ+グラーナ・チーズ+ルッコラのコンビネーション。

        メインの後に冷たいおしぼりのサービス。
        暑いので、これは気持ちが良い。
        こういうサービスをさりげなく出来るのが良いレストランの条件。

        最後はアイス・コーヒー、ホイップクリームたっぷりで締めくくり
        Sarai さんにご馳走になっちゃった。うふ。ありがとうございました。

        エスターハージ城は、今年から経営が変わって
        エスターハージ財団が、エスターハージ家所有のお城の管理をする事になった。
        立派な日本語のパンフレットがインターネット上に公開されている。
        ご興味のある方は ここ

        展示品もかなり変わって、公開するお部屋も違う部屋になって
        今までのような「お城」の雰囲気はないけれど
        その代わり、エスターハージ家所有の磁器コレクションや
        お城の壁の歴史的変遷を、じかに見られるような工夫がされている。

        あまりに暑いので(もちろん、お城の中に冷房はない!)
        ハイドンの住居も止めて、早々にウィーンに引き返したが
        2日続けてのグルメ。何て贅沢、うふ。


        レストラン ニコスパーク

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          金曜日の夜。
          ひたすら暑い。めちゃくちゃ暑い。
          34℃のウィーンを脱出して、久し振りに友人と会って
          ブルゲンラントのグルメ・レストランへ。

          何回も登場しているけれど
          ノイジードルのレストラン ニコスパーク

          事前予約要。けっこう混んでいるけれど
          庭のテーブルに席をもらって、さて、美味しいモノを喰うぞ!!!

          ここのメニューは全部手書きだが
          グラフィック的に非常に美しい。
          何年も筆跡が変わっていないのだが、もしかしてオーナーが書いてる?(笑)

          こういう高級レストランでは、最初のお皿が出てくる前に
          パンと、それにつけるモノのサービス
          プラス キッチンからのご挨拶という小さな料理が出てくる。

          日本風に言うなら「お通し」とか「突き出し」(と書くと、あまり有難味がないか(笑))
          もちろん、これは Gedeck という名前で別途に料金を取られる。
          Gedeck は、いわゆるカバー・チャージ。
          1人3ユーロ前後で、こういうレストランでは拒否権はない。

          でも、これが、実に美味しかったのだ。
          このレストランで焼いたパン数種類。中でもニンジン・パンがすごく美味しい。
          バターの他に、オリーブ・オイル、ニンジンのペーストが出てきて
          ニンジン・パンにバター塗って、ニンジン・ペーストと一緒に食すと
          めちゃくちゃ美味。

          暑いので、「お通し ないしは 突き出し」は
          小さな冷たい野菜スープ。
          色々な野菜が、さっぱりして複雑な風味を出す。

          オードブルに取った
          お魚(イワナの一種)とアボカド、バターミルク・ソース
          絶品!!!!

          絶妙な焼き加減(皮がカリカリ)のお魚が
          熟したアボカドの上に乗って
          バターミルク(バターを取った後の脂肪のないあっさりしたミルク)のソースと
          アボカドのとろみと、お魚の味わいのコンビネーションが凄い。

          メインのお勧めで、メニューには書いていないけれど
          Steinpilz のフライがあるよ、と、いつものウエイターが耳打ちしてくれる。

          Steinpilz はヤマドリタケで、ヨーロッパでは最高の食材の一つ。
          もちろん、季節限定で、夏から秋にしか新鮮な物は食せない。
          ワタクシ的には「西洋マツタケ」という感じのもの。

          いや〜、これが、ただのフライなのに、何でこんなに美味しいの?
          友人はポーク・フィレをオーダーして
          3分の2くらいのところでお皿を交換したが
          このポークも、ものすごく良い肉を使っていて感激。

          残念ながら、私は車なのでワインが飲めない(涙)
          ブルゲンラントはワインの名産地だから
          このレストランも、グラス売りで実に良いワインが揃っているのに・・・

          それに、こういうレストランでは、ウエイターがワインの事を良く知っていて
          この料理なら、こういうワインが合うよ、とお勧めがあるのだ。

          (本当に呑むつもりなら
           実はこのレストラン、向かいに小さなホテルもある。
           いわゆるオーベルジュである)

          最後は、クレームシュニッテ(これがまた美味しいの!!!)で
          締めよう・・・と思ったのだが
          パンも食べたし
          (だって、混んでいたので、サービスは割とゆっくりしていたのだ)
          オードブルにメインで、お腹がはちきれそうになってしまったので
          アイス・コーヒーにする。

          アイス・コーヒーを侮ってはいけない。
          オーストリアでは、コーヒーの中にアイスクリームが入って
          更に、その上にたっぷりのホイップ・クリームが乗る、という
          カロリー爆弾みたいなモノなのだ。

          友人のスパークリング・ワイン、ワイン2杯
          ミネラル・ウォーター大びん2本と、10%強のチップを含めて
          1人当たり50ユーロ。まぁ、そんなモノでしょう。

          安くはないけれど
          良いサービスに、素晴らしい料理。
          ウエイターとも、時々冗談を言いながら(もう顔はバレてる(笑))
          夜の8時から11時まで
          ゆっくり、ゆったり、という時間はお金には変えられない。

          夜の11時過ぎでも、30℃近くの気温で全然下がらない。
          あぁ、車に冷房あって良かった・・・・


          日曜日の贅沢なランチ

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            友人同士、女性4人で日曜日にどこかにランチ、という話になって
            やっぱり行くなら美味しいモノを食べたい・・・・
            多少高くても良いから(おやおや?!)

            今回は A 女史が車を出してくれる、というので
            ばんざ〜〜い!!! ワインが飲める〜〜〜〜 o(^o^)o

            変わりばえしなくて申し訳ないが
            やっぱり雰囲気・サービス・美味しさから言えば
            例の伝説のレストラン グート・プアバッハに決まり (^^)v
            (余計な事だが、この「グート」というのは
             「良い」という意味のグートではない。
             じゃぁ、何と訳すか、というと、倉庫というか、お倉というか
             貴族が生活に必要なものを賄っていた「経済班」的な意味合いがあって
             日本語に訳すのが難しい・・・というか、めんどくさい(笑))

            前の記事は ここ と ここ

            青空が眩しい日曜日にブルゲンラントへのドライブ。
            しかも、A 女史の運転!!! 人の車に便乗するのって久し振り。
            (いつもは自分の車で走っちゃうから・・・)

            シェフのシュティーグル氏も健在。

            以前は、ニコッともしない怖そうな顔で冗談を言うので
            本気で怖かったが(ホント)
            何か、今日はニコニコしている。ああ、この人、笑えるのね。
                  (って、何て失礼な・・・ すみません、でも驚いたの、ワタシ)

            途中でオーナー氏がまた出てきて
            自分のところのスパークリング・ワインを出してくれる。
            あの、ワタシ、最初に飲んだんですけど f(^^;)
            でも、2杯目でも3杯目でもイケるわよ。今日は運転しなくて良いし。

            私がオーダーしたのは「夏のメニュー」4コース 44ユーロ。

            オードブルにアボカドのサラダ。
            ナマに近いアスパラガスが飾ってあって
            アボカドのとろんとした食感と、しゃきしゃきのアスパラガスが絶妙。

            トマトとショウガのコールド・スープ。
            ううう、さっぱりして、気にならない程度のコクがあって複雑な味。

            メインの白身のお魚に、キノコ入りリゾット。
            お魚の焼き具合が、これまた絶品。リゾットの味と食感がまた抜群。

            シャルドネを飲んでいたら、オーナー氏から、ピノ・グリのご招待。
            うわ〜、ピノ・グリも美味しい。酸味と残糖のバランスが素晴らしい。

            友人はデジタル・カメラで撮りまくっていたけれど
                すみません、ワタクシは食べるのと飲むのに夢中で・・・・

            デザートだが、友人は例のクリーム・パイ。
            私は、そのままメニューにあったバター・ミルクのムース。
            上にアイス・クリーム、その下がマリネしたイチゴで
            下に、バターミルクのさっぱりしたムースが甘みを抑えて入っていて
            甘すぎず、さっぱりして、確かに「夏のメニュー」だわ。

            最初にパンが出てきて
            パンにつけるディップと一緒に出てきたオリーブ・オイルの中に
            漬けこまれた謎の物体。
            何だろ〜と散々議論した後に聞いてみたら
            やっぱり生姜だった。確かに夏だから、生姜は身体に良い。

            こうやって書いてみると
            美食の楽しみを、文字で伝えるなんて不可能だわ。
            庭のテーブルに座って
            景色を楽しみながら、喋って飲んで、美味しいものを食して
            これぞ、贅沢の極みだわ。もっともそれだけコストもかかるけど f(^^;)


            グラーツのお菓子屋さん

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              昨日、グラーツの古い友人と会って
              アスパラガスを昼食に取った後

              「美味しいスイーツのお店に行きましょう」

              という事で連れて行ってもらったのが

              フランコヴィッチ

              旧市街の通りから、ちょっと入ったところで
              まぁ、確かにわかり難いところかもしれない。

              お店はデリカテッセンとケーキ屋さんが一緒になっている。
              ケーキ屋さんの方は

              おおおおおおっ!!!! (☆o☆)

              ウィーンにはないようなムース系のケーキが多い。
              薄く焼いたスポンジ(しかも模様付き!)の中に
              ムースやフルーツをどっさり入れて作ったケーキ。

              しかも、レギュラーの大きさに加えて
              ミニ・タイプがある (((^^)(^^) ))

              このミニ・タイプのものは、1個で2ユーロ以下のお値段。
              (もっとも、大きさから言えば割高なのかもしれないが)
              いくつか取って、色々な味を試す事もできる。

              同じようなタイプのパティセリーは
              ザルツブルクにフィンガーロースがある。
              (ここは、どうも、自分のウエブ・サイトがない。
               ザルツブルク Wiki では ここ に記載がある(ドイツ語))

              フィンガーロースの小さめケーキも美味しいけれど
              実は、ちょっと色が毒々しい感じがして
              今ひとつ、あの派手さが苦手なのだが

              このグラーツのフランコヴィッチのスイーツは
              派手さはないが上品だし、細かい部分の処理が
              日本の繊細さに近いものを持っていて、好感が持てる。

              2階は雑貨ショップになっていて
              カワイイものが1階のショーウインドウにも飾られている。

              チョコレートもなかなか・・・

              詰め合わせになっているものは
              一つ一つのチョコの値段を、クソマジメに計算しているらしく
              同じ大きさの詰め合わせでも、値段が微妙に違う(笑)

              友人は自宅へのお土産用に
              ミニタイプのケーキをいくつか購入していたが
              お店の人が
              「帰る時まで冷蔵庫で預かってあげるから、忘れないでね」
              という気遣いをしたのが印象的。

              もちろん、我々はコーヒーを頼んで
              私はレギュラー・タイプの梨のムース(甘さがさっぱりしていて美味)
              ミニタイプでちょっと試させてもらった中では
              チョコレート・ムースの小さな四角のケーキが
              甘すぎず、本当にカカオの味がしっかりしていて抜群だった。

              生菓子だから、ウィーンに持って帰れなかったのが残念 (T.T)

              それに、こういう記事って、やっぱり写真があった方が良いなぁ。
              これから、デジタル・カメラも持って行こうかなぁ・・・ (← 面倒なの ( ;^^)ヘ..)


              珍しくもグルメ・ネタ

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                あまり得意ではない分野だが
                時々は「グルメ」記事を・・・・ (あ、無理してる(自爆))

                先週のチェコ(の田舎)廻りで
                食事に外れがなかったので(私の舌が鈍感、という抗議は却下(笑))
                どこで食事したか、メモっておく。

                イフラヴァに行く前に立ち寄ったテルチ
                既に何回行った事やら・・・

                世界遺産になっているのは中央広場だが
                ここのルネサンスのコテコテのお城も、ルネサンス・フリークには嬉しい。

                中央広場の見学は10分で充分(爆)
                他に探せばありそうだが、中央広場に面したホテル兼レストラン。
                ウエブ・サイトで探してみたが、名前も忘れたし、見つからない (^^;)

                ウエイターさん1人で
                客は我々以外に、6名のオーストリア人グループと(言葉でモロばれ)
                年配のカップル1組(国籍不明)なのに

                「30分待って」 ・・・ まぁ、良いですけど。急ぐ旅ではないし。

                出てきたブロッコリのチーズ焼き。
                たった3ユーロくらい(安いっ!!!)なのに、
                ちゃんと新鮮なブロッコリを使っていて、茹で具合が絶妙。

                イフラヴァでは、疲れ切った我々は、ホテルのレストランで夕食。

                何を食べたんだっけ??? もちろんお肉だが
                ビールのでっかいの(半リットル)飲んだので記憶が定かでない(爆)

                リトミッシュルも、ホテルで夕食。これも大当たり。

                ブルノだが、市内のレストランをインターネットで探して
                市庁舎の地下にレストランがある事を発見。

                で、サイトもあるはずなのだが・・・

                   え〜ん(涙) どうしても見つからないよ〜 (((__;)(;__) ))

                インフォメーションのある旧市庁舎の中庭をくぐって
                次のドアの地下にある。
                壁はすべて赤レンガで、すごく古い感じのする雰囲気の良いレストランで
                英語が通じる。英語のメニューもある。

                ここでビックリしたのは
                コーヒーとデザートをオーダーし、コーヒーが先に来た後
                ウエイトレスが「デザート、ちょっと待ってね、あと1分」と謝りに来た事。

                   ちなみにデザートはスロヴァキア名産のハチミツ・ケーキ。
                   これ、あっさりしていて、めちゃくちゃ美味しいのだ。
                   1人分で2切れ出てくるから、シェアしても大丈夫。

                最初にコーヒーが来て、飲み終わってからデザートが来る、なんて
                時々ある事だから、こちらは全然気にしていないのに・・・

                もしかしたら、ここ
                日本人のグループも受け入れているのかしら???

                さて、昨日はコンサートもオペラも行かず
                日本からの有名人の知り合い(あらっ (*^^*))がスポンサーになって
                「魚介類の美味しいお店」というので
                ウィーン旧市街の有名なイタリアン・レストラン San Carlo に行ってきた。

                オペラ座の裏手にあるので
                オペラがはねた後の音楽家もよく通う、というレストランである。

                ウエイターもみんなイタリア人。
                イタリア語・ドイツ語・英語に、ちょっぴり日本語。
                「美味しい?」とか「終わり?」とか、チラッと日本語を話してくれると
                こっちも、カタコトのイタリア語で
                「ヴァ・べーネ」とか「フィニート」とか言いたくなる。

                前菜にカルパッチョとエビのサラダ
                3種類のパスタを取ってから、お魚の盛り合わせ。
                デザートは、フルーツ・サラダとプロフィットロール(シュークリーム)
                ワインはトスカナの白ワインを1本開けて
                エスプレッソで締めくくる、という贅沢な時間。

                 ちなみに、お値段もかなり贅沢だったが・・・
                 Y さま、いつも、ありがとうございます(深くお辞儀)

                ご存知の通り、私は一切写真は撮らないので
                美味しそうな食事の写真はなし。
                見たって食べられるモノではないので、勘弁して下さい。
                (第一、持って来てもらったら、すぐに食べたい!!!)


                Listaurant で会社のお食事会

                0

                  「 昨日のマイヤリンク、ルドルフ皇太子をハタラが踊って
                   すごく素敵だったの (*^^*)」

                         と友人に話したとたん

                  「あら、やだ、あのデブ?」

                     がび〜ん ( ̄_ ̄|||)

                         ・・・ やっぱりワタシって、デブ専ですか??!

                  でも、ダンサーでデブと言えば、この人であって
                  ハタラをデブとは言わん!!!!!!!

                  いや、でも、私、やっぱり 痩せこけた スマートな男性って苦手。
                  だからと言って、メタボが好き、というのではないが
                  発達した筋肉に、うっすらと脂肪が付いている・・・というのに弱い。

                  オーストリアとは全く関係ないのだが(ネタ詰まり)
                  先日、こういうサイトを見つけて
                  あんまり当たるから、過去の診断もやってみた。

                  あなたは面食いですか、というのがあって
                  結果として、ものすごい面食いで拘りがあるけれど
                  その面食いの基準が、世間一般とはかけ離れている・・・・らしい。

                       まぁ、それはともかくとして

                  数日前に本社のお偉いさんからのメイル。

                  「次の月曜日の夜、食事会を行う。参加できればそれで良し。
                   参加できない場合は連絡を乞う」

                  宛先を見ると、日本部とプロダクション部とホテル仕入部と・・・

                      いったい、どういう食事会????

                  「君たちの部は業績が悪いので、何人かクビを切るぞ」という
                    最後の晩餐なのか

                  「本社でこういう商品を作ったので、必ず売りまくれ」という
                    セールス・ミーティングなのか

                  あるいは、お局倶楽部???

                  いや、でも、お局クラブにしては
                  何人か声をかけられていないお局がいるし(爆)

                  「でも、これって、やっぱり行かないとマズイよね?」というワケで
                  日本部全員、夕食会に参加、という事に相成った。

                  行った先は Listaurant

                  R と L のつかない日本人が作ったレストラン・・・ではなく
                  Gerhard List というコックさんの名前と、Restaurant をひっかけた
                  ダジャレの名前である。くだらんダジャレだ、さすがオーストリア人。

                  旧市街のど真ん中、ステファン寺院のすぐ近くにあって
                  中の雰囲気も良いのに、この値段設定は安い。

                  しかも、パスタがアルデンテで・・・美味しい!!!

                   おっとっと、「あら美味しい」とか喜んでいる前に聞かねば・・・

                  「あのっ、この集会の目的は何なんですかっ?」(ドキドキ)

                  「え? ただの親睦会だけど・・・」
                  「は? あの、でも、いったい、どういう基準で選ばれたメンバーで???」
                  「セールス担当のスタッフに声をかけたんだよ」

                  はぁっ?! セールス担当?! 

                  でも、我々日本部って、セールス担当というより
                  何でも屋さんですけど (笑)

                  クビではなかったし、部の解散宣言でもなかったぁ  (^。^;)ホッ

                  私はまだ仕事が残っていたので
                  9時半頃に、食事代金も払わず、さっさと逃げて?来たけれど
                  あの分の食事って、我々の予算から引かれている・・・わけではないだろうなぁ。
                  本社の予算から出ているんだろうなぁ、って
                  ついつい考えてしまうワタシは、やっぱり小心者なのであった。


                  レストラン イル・マーレ

                  0

                    今週は音楽的には不作?で
                    週末まではナイト・ライフは全くなし。

                    遠来より友来る。それでは、まずは夕食を。

                    グルメ・ブログが多いなか
                    ワタクシはグルメに興味がない・・・わけではなく
                    正確に言えば

                       グルメにかけるカネがない(自爆)

                          どうせびんぼ〜です
                             って、ここで愚痴っていてどうする (゜゜☆\(--メ)ポカッ


                    さて、以前から、在住者の方々のブログを
                    こっそりチェックしているが
                    うちのオフィスのすぐ近くにあるイタリアン・レストランが
                    煩雑に出てくるのが気になっていた。

                    実はもう一軒、イタリアンが近くにあって
                    ここは、こじゃれた、カッコイイ、(比較的)洗練されたインテリアで
                    ウエイターさんもウエイトレスさんも美形の若い人が多く
                    時々(でも本当に時々)友人と行ったりしていたが

                    もう一つのイタリアンの方は
                    見た目が・・・・・ 地味・・・・

                    まだまだ夜も暖かい(というか、暑い)ウィーンで
                    道路に面して作られている席に行ってみれば

                    あらま??

                    どの席も、全部、予約済み?! (*_*)

                    一つだけ空いていたテーブルに急いで陣取り
                    メニューを見ると、これも地味。
                    手書きでラザーニャ8ユーロ、とか書いてあるし
                    洗練さや派手さや、流行を追う、という気配はゼロ。

                    オジサンとオバサンが (失礼!オーナーご夫妻です)
                    イタリア語で声をかけてくる。
                    ワタクシは、プレーゴとグラーツィエしかわかりません (^^;
                    (ご心配なく。もちろん、ドイツ語も通じます (^.^))

                    友人とシェアする事にして

                    ルッコラのサラダ+エビ添え
                    ピッツァ・クワトロ・スタジオーネ

                    ムール貝のワイン煮、と頼んだら
                    「ムール貝はもうないの」 ・・・ (絶句)

                    ええええっ。だったら、肉料理かなぁ、と話していたら
                    後ろからオーナーが

                    「月曜日はあまり新鮮な材料が入って来ないけれど
                     ムール貝じゃなくて、新鮮なボンゴレならあるよ。
                     貝は小さいけれど、ムール貝よりずっと美味しいぞ」

                    わ〜い、ボンゴレなら蛤だ。
                    あの、でっかいムール貝より、ハマグリの方が私は好き (^^)v

                    料理も地味 (笑)
                    普通のお皿で、普通に、家庭料理みたいに出てきて
                    オシャレでもなく、別に本当にほんとうに「普通」なのだが

                         美味しい・・・・

                    特筆すべきはピザ。
                    後で中に入ってみたら、一枚一枚、手作りで本格的なピザ窯で焼いていた。
                    生地が薄くて、軽くて、ヘンにドッシリしていない。

                    ピザでは、私はいつも、周りの具の乗っていないところは残すのだが
                    このピザは端っこが盛り上がっていなくて、全部食べられる。

                    普通、こちらのイタリアン・レストランでピザを注文すると
                    どうやっても一人では食べきれないのだが
                    これだったら、一人一枚、イケたかも・・・

                    デザートのティラミスはシャンパン・グラスのような容器で
                    これも、しつこくなくて、スルッと入ってしまう。
                    プロフィットロールも
                    まるでコーヒーカップの受け皿のような味も素気もない白いお皿に
                    何気なく2つ、乗っけてあるだけだが
                    これも、また絶品である。

                    我々が食べている間に
                    予約客で、次から次に席が埋まっていく。
                    やっぱり、みんな、美味しいレストランは知ってるのね?!

                    イタリアのご夫妻の家族経営で
                    本当に見た目は地味なのだが、確かに美味しい。

                    ウェブ・サイトもないようだから、名前だけ記載しておく。
                    ま、地元の皆さまは、みんなご存知とは思うが

                    Il Mare
                    Zieglergasse 15, A-1070 Wien

                    夕食の場合、予約はしておいた方が良いと思う。


                    レストラン グート・プアバッハ

                    0

                      祝日である。

                      土曜日の祝日=最悪のパターン。
                      もともとオフィスはお休みだから、普通は買い物のチャンスなのに
                      土曜日が祝日だと、お店は開いてない!!!

                      だったら田舎にドライブしよう、と友人と決めたのだが
                      朝からバタバタあって
                      本当は午前11時にはウィーンを出られる筈だったのに
                      結局、ウィーンを出られたのが16時30分。

                      そんな時間だと、郊外のお城は閉まってしまう。
                      なら、せめて夕食は美味しいレストランを・・・・

                      天気は良いし、果たして予約は取れるだろうか???
                      (オープンした頃は数か月待ちという状態だったのだ)

                      と、ここ に電話してみる。

                      出たのが店長、チーフ・コックのスティーゲル氏。
                      「はっぱですけど・・・」
                      と言ったとたん

                      フルネームで呼ばれたのにはビックリ!!!!!

                      いや、あの、ああいう田舎でアジア人が目立つ、というのは知ってるけど
                      まさか、一回行っただけで
                      この店長、お客さまみんなのフルネームを覚えてるの???

                      「貴女のためなら、いつでも席を開けます」
                      なんて言ってもらっちゃうと
                      冗談とはわかっていても、自分が偉くなったような気分(カンチガイ)

                      18時に入ると、もちろん、店長自らのご挨拶。

                      オードブルで、アボカドのタルタル、海老とカイワレ添え
                      キノコのリゾットを2人でシェアしてもらうように頼み
                      私のメインは、白身のお魚。
                      友人は、ラムを頼む。

                      キノコのリゾットの後に
                      突然、オードブル用のナイフとフォークがセッテイングされて
                      へ? 何? これ? と思ったら
                      グランメル・クノーデルにサワー・クラウト添えが・・・

                          「キッチンからのプレゼントです」

                              ほえ〜〜〜 \(^O^)/

                      すかさず店長が来て「オーストリアの点心です」 わっはっは。

                      これ、抜群に美味しい。
                      お団子の中のグランメルという
                      日本にある物で例えると、カリカリベーコンのサイコロというイメージ。
                      オーストリアの伝統料理の一つだが
                      伝統料理であればある程、味にもうるさい人が多いなか
                      これは大ヒットである。

                      お魚の焼き加減が絶妙。
                      その下に敷いてあった、キュウリのソウメン風が、さっぱりしていて
                      夏の味覚にピッタリ。
                      本当にソウメンみたいなのだが、キュウリのシャキシャキ感が充分あって
                      いったい、あれは、どういう魔法で作ったんだろう???

                      お魚を3分の2くらい食し
                      友人もラムを3分の2くらい食したところで、お皿交換 (^^)v

                      ラムのお皿には、ラムの他に真っ黒な塊が乗っていて

                          これ・・・

                                チャーシュー? 角煮?


                      赤ワインと醤油(隠し味で絶対に使ってる)と蜂蜜?か何かで
                      何か、すご〜〜〜く、懐かしい味がする。
                      ラムのクセは全くなかったのだが、あれ、本当にラム? それともビーフ?

                           「ご飯ちょうだい!」と言いたくなった。
                           (ご飯やラーメンに、すごく合いそうな味だったのだ(笑))

                      デザートには、例によって、あの、フワフワ・パリパリの
                      クレームシュニッテを食し
                      ほんのちょっとだけワインも飲んで (飲酒運転、ちょっとは OK なんです、ここ)
                      コーヒー飲んで、大満足で夜の10時まで話し込んで
                      2人で150ユーロの出費。
                      半分で分けて、一人75ユーロ=約1万円ちょっと。

                      安い食事ではないが
                      あのクオリティと量(プレゼント含めて5コースだ)なら
                      すごくお得な感じがする。

                      食べながら、食事のシェアの話になった。

                      日本とこちらのシェアの感覚は違うので
                      日本のお客さまと食事に行って、シェアされると困る、という話である。

                      ここからは、ナマイキな内容になるので、自己責任でお読み下さい。

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