オーストリアのテルメ(温泉)

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    突然だが、3日間の休暇を取った。


    月曜日はベルリン・フィルのゲネプロを観に

    ザルツブルクまで行って

    知り合いに会って、ウィーンに帰ってから

    また知り合いに会って

    充実した長い1日(朝5時起きで帰ったの真夜中12時過ぎ(笑))


    火曜日の午前中に会社に出て

    お昼に出るつもりだったのに

    そのまま仕事に絡めとられて

    昼食も取らず

    15時過ぎに車をすっ飛ばして行った

    オーストリアの温泉。


    オーストリアには数多くの温泉がある。

    温泉とは言え、温水プール施設なので

    やっぱりここはドイツ語でテルメと言う方がふさわしいだろう。


    実はワタクシは温泉フリークで

    付き合いの長い方々はご存知の通り

    以前は週末ごとに

    往復で250キロくらいドライブして

    地方の温泉に入り浸っていた事がある。


    その頃行った温泉としては

    バート・タッツマンスドルフ

    バート・ルッツマンスブルク


    さすがに往復250キロはガソリン代がヤバく感じる頃になってからは

    チェコとの国境に近い

    ラー・アン・デア・タヤのテルメ


    ここは片道70キロちょっとだが

    高速道路がなくて、ずっと国道、しかもけっこうカーブが多く

    夜に帰って来る時は別ルートの片道80キロでないとコワイ。


    バート・ヴァルタースドルフ

    往復約300キロ。まぁ、日帰りできる距離ではある。


    もちろん、中央ヨーロッパ最大のテルメ

    ロイパースドルフも行ったし

    恐ろしい事に片道270キロのガインベルクにも行った。


    シャラーバッハに行った時は

    さすがに安いペンションに一泊したが。

     (リンツの近くである)


    一時オーストリアで起こったウエルネス・ブームに乗って

    テルメの周囲には、ニョキニョキとホテルが建設されている。


    私としては、週末の、しかも夜の割引チケット狙いなので

    宿泊してまで、とは考えた事はないが

    今回、友人と一緒に、という事になって


    しめた、2人で宿泊できる!


    だって、テルメは基本的にはカップルか

    家族連れか、せめて友人同士で行くところであって

    シングル・ルームなどというのは、意外に難しいのだ。


    ルッツマンスブルクのホテルなんか

    一度問い合わせたら

    「ウチは家族連れ限定です」と冷たく対応されたし(涙)


    もっとも1泊2日、正確には1日半しかないワケだから

    遠出は無理。


    行ったけれどテルメは入っていないラドカースブルクとか

    (片道2時間半以上かかる・・・・無理)

    新しいチロルのアクア・ドームとか

    (片道550キロ。走行時間6時間以上・・・・無理)


    う〜ん・・・と悩んでいたら


    あるではないか、近くに

    かなり新しいテルメが!!!!


    そう言えば、この近くに住んでいたガイドさんから

    宣伝のために、住民を無料で招待してくれたのよ、という話を

    オープニング直後に聞いた事がある。


    では・・・というので予約。

    何? 2人で270ユーロ?! けっこう高いな・・・

    でも、ハーフボードで5コースの夕食付き

    温泉入場料も入って

    バスローブもバスタオルもバッグも貸与。

    インターネット接続はロビーが WiFi で

    ルームはケーブル(ケーブル貸し出しあり)


    本当は朝9時からチェック・インして温泉に入って

    16時からルームに入れる、というシステムなので

    昼に出て14時くらいからテルメで泳いで

    それから、17時過ぎにハンガリーで友人をピック・アップして

    (あはは、まぁ、色々あって・・・(笑))

    と思っていたら

    15時まで仕事していたので

    到着したのが結局16時過ぎ。


    そのテルメは ここ



    写真はウエブ・サイトから拝借。

    (写真大き過ぎるけど、縮小するとヘンなので勘弁してクダサイ)


    カタツムリのような形になっていて

    ホテル・ルームはロッジ風。

    目の前にテルメ施設が見えて

    その横の湖も見える。

    ルームは禁煙だが、テラスで吸えるので全然問題ない。


    32平方メートルのゆったりとしたルームで

    窓を閉めると自動温度調節のエア・コンディションが入る。


    ちょっとアフリカ風な感じで

    アフリカ・フリークの友人は大喜び。

    外の湖を見ては

    ワニがいるとか

    カバが水浴びしているとか

    過去の妄想に浸りまくりだったらしい(笑)


    いや、ここ、ブルゲンラントですから

    カバもワニもチータもライオンもいません(爆笑)


    ホテルのレジャー・プログラムとして

    「サファリ」というのもあって

    友人は最初行く気満々だったみたいだが


    ここのサファリは主にバード・ウォッチング。

    1日半の休暇でバタバタするのもイヤだし

    ワニもカバもいないので

    ともかく、ひたすらサウナと温水プールに浸かりまくり。


    友人はプールのデッキ・チェアで

    アフリカの夢を見ながら爆睡。


    驚いた事に

    火曜日から水曜日という

    週のど真ん中なのに

    テルメもホテルも、ほとんど満杯。


    値段設定も(田舎にしては)かなり上だし

    週末でもないのに

    オーストリア(とその周辺国?)って

    こんなに金持ちが多いんかいっ??(ちょっとショック)


    高いホテルだけに

    従業員の教育は行き届いていて

    丁寧で親切なのは良いのだが

    アジア人なんか滅多にいないので

    どこに行っても名前で呼びかけられるのは

    くすぐったいやら恥ずかしいやら。


    チェック・アウトの時には

    お土産として、パンをくれて

    バスタオルやバスローブも貸与なので

    自宅に帰っても大量の洗濯をする必要もない。


    ・・・やっぱり、それなりのカネを出すと違うんだなぁ


    高いモノはやっぱり良い、という

    当たり前の事を再発見してしまった私に

    どうぞ1クリックをお恵み下さい。




    休暇明けでオフィスに来てみれば

    また戦場という

    嬉しいような恨めしいような(笑)

    仕事があるのは有り難い事だ(無理矢理納得)



    フランス紀行 その 3

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      フランス紀行
      モンサンミッシェルとシャルトル
      2012年8月14日〜16日

      その1は こちら  その2は こちら からどうぞ。

      8月16日、旅行の最終日。
      パリ発ウィーン行きの飛行機は20時15分発の最終便。

      今回の旅行では、パリは完全無視(笑)
      朝の列車で目指すところは
      やはり世界文化遺産のシャルトル。

      パリ・モンパルナスから約1時間半。
      駅から既に見える有名な大聖堂に直行 (^^)v

      どこかに移動する途中に立ち寄るグループもいるようで
      大聖堂の説明をするガイドさんがちらほら。

      2本の塔の建築様式が違うが、立派なゴシック建築で
      中のステンド・グラスが素晴らしい。

      実は、こういう時は、私の常時携えている
      オペラ・グラスならぬバードウォッチング用グラスが
      威力を発揮する。
      何せ10倍だから、窓の上の遠いところのステンド・グラスに
      何が表現されているか
      バッチリわかるのだ、わっはっは。

      イエス・キリストの生涯や
      横の窓には、ザカリアスとエリザベートまでいるし
      あちこちに聖人も居る・・・のだろう、きっと(汗)

      こういうステンド・グラスを見ながら
      盲目だった、キリスト教徒たちは
      旧約聖書や新約聖書の話、聖人たちの話を語り継いで来たのだろう。

      いや、でも、我々、キリスト教の文化がないので
      日本で言えば
      教会のステンド・グラスに
      イザナミ・イザナギの話とか、ヤマト・タケルの大蛇退治の場面とか
      桃太郎だの、一寸法師の話がある、みたいな感じか(極論)

      塔は登れるので(有料)
      高い段の続く螺旋階段を、約280段。

      登ると周囲の景色は見えるけれど
      周囲の景色は田舎である(爆)

      大聖堂ノートル・ダム以外にも、教会はあって
      坂を下がって、サン・ピエールと、サン・アンドレ教会へ。

      アンドレ教会は川のほとりに建っていて
      (アンドレだからね(笑) 納得)
      中には、現代彫刻の展示があって、面白かった。

      古い民家がいくつか残っていて
      これも面白いけれど
      まぁ、大聖堂見て半日あれば充分かな。

      14時過ぎの列車でパリに戻り
      シャルル・ドゴール空港へのバスに乗って
      サクレ・クールを遥かに見ながら空港へ。

      昨日のホテルでインターネットが通じなかったので
      ウエブ・チェック・インができず
      どのターミナルで降りて良いのか不明だったが
      何となく野生のカンで降りたところで大正解。
      (良い子の皆さまは真似しないように)

      チェック・インの後、カウンターのカフェで
      30分で1ユーロ90セントのインターネットに入って
      急いでメールをチェック。
      緊急の返事が必要なものに返信していたら
      搭乗時間・・・になっても、搭乗が始まらないけれど
      まぁ、よくある事ですし (--)(--)

      スマート・フォンの充電装置を忘れたので
      写真はないのだけれど
      それも寂しいので
      モンサンミッシェルで最後に食べた貝の写真。




      日本人には珍しくも何ともない(自爆)


      フランス紀行 その 2

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        フランス紀行
        モンサンミッシェルとシャルトル
        2012年8月14日〜16日

        その1は こちら からどうぞ。

        8月15日の朝、荷物をまとめて
        朝食に下のフロントまで、またもや階段を下りて
        その後、博物館に行く。

        博物館は4つに分かれていて
        1つ目は船の展示、2つ目では映画。
        この映画が(フランス語だけど)
        手前に作ってある池から島が出現したりで
        けっこう、巧く作られていた。
        (けれど、観光客が多いんだから
         せめて、英語バージョンを・・・・(涙))

        博物館を見終わって
        昨日見た修道院の入り口に行ったら

        おわ〜〜〜〜〜っ (((^^;)(;^^) ))
        階段の下まで出来ている行列!!!!!!

        昨日の夜、見ておいて良かった (^。^;)ホッ

        クレープ食べたり
        シャトル・バスで、ホテル村まで往復したり
        修道院と博物館を見てしまえば、もう、別にやる事はないので
        のんびり。

        シャトル・バスを降りた場所のダムから見た景色。



        いや〜、観光地だけど、外観からはそう見えないのがミソ。

        バスは17時15分出発。19時03分の TGV で
        パリのモンパルナス駅に21時11分到着。

        駅に近いホテルに投宿。
        このホテル、デザイナー・ホテルで洒落ていて良いのだが
        周辺がレストラン地域で

        21時30分過ぎても、まだレストランには人がたくさんいる!!!

        きゃ〜〜〜っ (^o^)
        こういうナイト・ライフって、ウィーンにはないのよ。
        道に面した椅子に腰かけて
        シャンパン1杯飲んで、チーズ食べて、すごくヨイ感じ。

        (ウィーンに住んでいると、田舎者になってしまうかもしれない)

        夜11時過ぎにホテルに帰って
        インターネットを繋ごうとしたら、全く繋げず
        フロント・デスクに電話したら
        コンピュータ持って来い、というので、持っていって

        ほらね、ネットワークには入っているけれど
        インターネットに繋がらないでしょ? と見せたら

        実は他のお客様でも、同じクレームがあった
        ただ、今日はもう遅いので、問題解決は無理。

        ・・・・ (-"-;)

        インターネットないと、非常に困るんですけど!!!!
        フライトのウエブ・チェック・インも出来ないし
        メールのチェックもできないなんて!!!!(怒)

        怒ったまま続く・・・

        フランス紀行 その 1

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          フランス紀行
          モンサンミッシェルとシャルトル
          2012年8月14日〜16日

          しつこいが、ともかく忙しいのである(涙)
          そんな忙しい中で
          8月15日が祝日だから、14日・16日の2日間、休みを取って
          フランスに行こう、という事自体が
          かなり無謀な計画。

          13日〜14日にかけてオフィスで徹夜して仕事を片付け
          片付かない仕事は、もう、そのまま完全に無視して(こらこらっ!!!)
          明け方4時に帰宅して、コンピュータを荷物に入れて
          朝5時に出発してウィーン空港へ。

          新しくなったウィーン空港は・・・・ヒドイね、あれは(怒)
          みんなが言っている事だが、ともかく、本当にヒドイ。
          あまりに酷過ぎるので
          この間オープンしたばかりだが
          既に改装が予定されているらしい。

          とまれ、7時5分発のパリ行きに乗って
          9時過ぎにパリのシャルル・ドゴール空港に到着。
          バスでパリ・モンパルナス駅に移動。
          列車は14時12分発の TGV で、レンヌまで行って
          そこからバスでモンサンミッシェルに行く、という計画。

          パリは無視(自爆)
          ・・・・というのも、あまりにアレなので
          観光客らしく、エッフェル塔にでも行こう (^^)v

          行きました。で、あまりの観光客の多さと
          エッフェル塔に並んでいる人が多いので
          (まぁ、わかってたけど)
          またモンパルナス駅に帰って、昼食後に TGV で出発。

          飛行機の中も、バスの中も、列車の中も
          爆睡してました f(^^;)

          16時25分にレンヌに到着し、16時45分発のバスに乗り換え。
          バスの事前予約ができないので、ここだけ不安だったのだが
          (バスに乗れなかったらどうしよう?という・・・)
          余裕で乗れたし

          しかも、アジア人ばっかり・・・ (+_+)

          モンサンミッシェルについて
          私は、大変な誤解をしていた。

          潮の満ち引きで、通れたり通れなかったりする、と
          どこかの解説にあったので
          バスはどうするんだろう? 潮が引くのを待ってから行くんだろうか?

          ・・・世界に名だたる観光地だから
             ちゃんと立派な道が出来てるじゃん!!!!



          確かに、正に観光地である。
          すごい人の数だし
          島の中に入れば、お土産屋さんとレストランとホテルしかない。
          (博物館と修道院もある(自爆))

          でも、さすがにヨーロッパというか
          見た目は、いかにも中世そのままの外観を残しているので
          この島の中が、溢れる観光客で埋まっている事は
          外見からは全くわからない。たいしたものだ。

          フランスのエージェント曰く
          モンサンミッシェルのホテルはどこも満杯で
          ここしかなかった、というホテルは1泊254ユーロ(朝食込み)

          (ただ、モンサンミッシェル島の手前にホテルばっかりの地域があって
           大型ホテルがズラッと並んでいたのだが・・・
           しかも、島までのシャトル・バスは無料だし。
           ウチのエージェント、いったい何処でホテルを探したんだろう???)

          フロントでチェック・インしたら
          「お部屋はここではなくて、山の岩の中」と言われ
          またもや重たい荷物(コンピュータと仕事が入っている)を持って
          階段を延々と登ってルームへ。

          で、今回の大ボケって何かと言うと
          まずは、カメラを忘れて
          その上、スマート・フォンの充電装置を持って来なかった (T.T)

          会社の携帯電話の充電装置だけは持ってきたが・・・

          よって、今回の旅行には、写真はない(涙)
          (電池が切れないようにほんの数枚撮っただけ。
           その1枚が上記の写真)

          夕食を取りに入ったレストランは
          テラスがあって、外の海が見えるのは良いのだが
          サービス最悪!!!!(超怒)

          生牡蠣を頼んで
          その後に、羊とオムレツがメインというのは
          どこの3流レストランでもわかりそうなものなのに
          生牡蠣と羊とオムレツが
          一緒に運ばれて来た時には、目を疑ったわよ!!!

          テーブルに3皿、一緒に乗りませんし(怒・怒・怒)
          メインを前にして
          2人で生牡蠣の皿を持ったまま
          急いで生牡蠣を食べねばならない、という最悪の状態。
          (でないと、メインが冷めてしまう!!!!!)

          観光地オッケーだが
          あんなに高い食事料金を取るなら
          ちゃんと、普通のサービスをして欲しいものだ、(`へ´)プンプン

          食事が終わっても、外は明るい。
          いや〜、やっぱり緯度が高いのだ (--)(__)
          ・・・と思ったけれど
          緯度はたいして違わないようなんだけど (・_・")?
          (ウィーンは北緯48度12分5秒、モンサンミッシェルは48度38分10秒)

          夜の9時過ぎても明るいし
          修道院まで登ってみたら、夜の11時まで開いている、という事で
          そのまま修道院見学。

          人は少ないし、あちこちの部屋で、チェロやハーブの演奏がある。
          でも、一部で、現代芸術家による照明とかインスタレーションがあって
          まぁ、何か、中世? 現代? 良いけど。

          教会では、ちょうどおミサの最中。
          ベネディクト会だが
          修道女のコーラスも入って、なかなかの雰囲気。

          続く

          ザルツブルク

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            小旅行ネタ・・・というより
            半分仕事で半分グルメ・ネタなのだが f(^^;)

            ウエディングのアテンドでザルツブルクに行って
            ザッハーのメイン・レストランでウエディング・ランチ。

            お客さまにブログの話をしていたら
            「え? じゃぁ、今日の事も書くんですか?」と言われて
            「え? 書いて良いんですか?」と
            思わず聞き返すワタシ。

            (読者ご存知の通り、仕事の話はなるべく避けている)

            書いて良いですよ〜、と快諾して下さったのは良いのだが
            肝心のウエディングの写真は一枚もなく(自爆)
            料理の写真しかない・・・



            ↑ オードブル、フッシュル湖で取れたお魚のバリエーション。



            ↑ 浮き実のバリエーションが楽しいザルツブルク風ポトフ



            ↑ ご存知、ターフェルシュピッツ。
            お肉がホロホロで溶けるみたい。
            右上の黄色いものは、リンゴとホースラディッシュのソースで
            ホロ甘くて美味しいのだ。左の緑のソースはホウレンソウのペースト。



            ↑ 最後が有名なザルツブルガー・ノッケル。
            卵白のスフレだが、小麦粉が入っているのか、舌触りが滑らか。

            これで終わり(笑)というのも
            何となく、ワタクシ的に気が済まない。

            ウエディング・ランチの後、帰りの列車は18時10分。
            最近、オーストリア国鉄は Sparschiene と称して
            安い鉄道チケットを売っているのである。

            Vorteilskarte という、年間約100ユーロで
            オーストリア国鉄全チケット半額、というカードは持っているのだが
            半額でもウィーン・ザルツブルク間2等車で約25ユーロ。
            Sparschiene なら、19ユーロで Vorteilskarte も不要。

            ただし、混んでいる列車には、この19ユーロのチケットは出ないし
            当該の列車だけにしか適用されない。
            (Vorteilskarte の25ユーロのチケットなら、どの列車に乗っても良い)

            余った2時間、どうしよう?と
            混んでいる市内を離れて、Moenchsberg に登る事にした。
            エレベータ往復3ユーロ50セントで
            上には、ザルツブルク現代美術館がある。

            しかも、展示会のポスターにはジョン・ケージ特別展!!!



            ・・・と思ったら、登ってみたら閉館。
            ううう、展覧会は7月14日からであったか・・・・早すぎた (T.T)

            仕方ないので、Moenchsberg を散歩する。
            5分ほど歩くと、高級5つ星、部屋数20あまりの古城ホテル
            Hotel Schloss Moenchstein



            ここに至る道は、緑に溢れて、とてもザルツブルク市内とは思えない。



            更に、途中の道を入ると、向こうの山まで見えて絶景。



            しかも・・・・ こんな景色まで (+_+)



            牛ですよ、牛。
            スマートフォンで望遠撮影だから、写真の質は悪いがお許しあれ。

            今回入れなかったザルツブルク現代美術館の横には
            現代美術の彫刻もある(笑)



            読者の皆さまから、え〜っ、こんなのザルツブルクじゃないっ!!!
            と怒られてしまいそうなので
            メンヒスベルクの上から見られる
            如何にも「観光写真ですよ」というのも1枚アップして
            このザルツブルク「小旅行」だか何だかわからん記事を〆る (^.^)





            仕事を兼ねた小旅行で、ちょっとグルメ(笑)

            0
              朝7時2分出発のオーストリア国鉄で
              9時33分に到着したのは、ここ。



              って、これ、誰ですか?(笑)

              フランツ2世・1世が、ローマ人のトンガを着ているのだが
              ウィーンのホーフブルクの中庭にも同じ像がある。

              では、これでは如何?



              カンの良い人はそろそろおわかりと思うが

               一応、世界文化遺産です (^.^)

              まずは、いつものフランコヴィッチに向かう。
              ここ、入口はわかりにくいし
              外から見たら、どう見てもケーキ屋さんには見えないけれど
              (隣のデリカテッセンの方がわかりやすい)
              中に入ると、ミニ・ケーキにケーキ、パン類が並ぶ。





              ↑ このミニケーキ、1個1ユーロ80セントだが、いくらでも食べられそう (^O^)



              パンも美味しそうだが
              チョコレート・ムースのケーキ(3ユーロ80セント)を
              朝食の代わりにする。う〜ん、何て贅沢 (^^)v



              こってりしていて美味。

              当初の目的を果たした後
              シュロスバーンでシュロスベルクに登って
              セルフサービスのレストランで



              チキン・カツのサラダ。
              目の前で、このチキンカツを揚げてくれるのだ。
              こうやって見ると、大きさが分かりにくいけれど

              ものすごい量である。
              最後は、ほとんど拷問だった(でも食べた(自爆))

              見える景色はこういう感じ



              本当はこの後、新しくなったヨアネウムと
              この間、見損ねたマウゾレウムに行く予定だったのだが
              ちょっと色々あって
              美術館・博物館は行き損ねた。

              ・・・だって、16時とか17時に閉まっちゃうんですよ?!
              (せめて18時まで開けて欲しかった (T.T))

              ネタのない時の写真ごまかしですみません f(^^;)
              こんな手抜きですが
              どうぞ1クリックをお恵み下さい。



              あ、言わずもがなですが
              行ったのは、オーストリア第2の大?都会、グラーツでした v(^^)v

              ザルツブルクとヴォルフガング湖

              0
                3月1日・2日と出張だったので
                仕事で、ザルツブルク旧市街を、めちゃめちゃ歩き回り。

                あ、その前に湖水地方ザルツカンマーグートにも行った。
                (もちろん、視察目的である)
                ヴォルフガング湖は、水面が見えず・・・
                上に雲の「蓋」がかかっていたから。
                まぁ、それはそれで面白い風景とは言えるかも。

                 クリックで大きくなります。

                ザルツブルクではフュルストでのチョコレート購入の他に
                お塩の専門店。ショーウィンドーはこういう感じ。 

                メンヒスベルクのエレベータに乗って上へ行って撮った写真。


                天気が良かったので助かった。

                何という手抜き記事 (゜゜☆\(--メ)ポカッ すみません。

                日本でのその他の雑感

                0
                  明日の帰国?(というか、ウィーンに「帰る」のだが)を控えて
                  何か、外は雪が降ってるし
                  地震はあるし(まぁ、東京は、チラッと揺れただけだったけれど)

                  ウィーンに定刻通りに到着したら
                  夜の19時30分からのコンサートに間に合うな、なんて
                  気楽に考えていたけれど、ちとヤバイかもしれない。

                  さて、日本での最後の記事だが
                  今回、日本でコンサートに行った時の
                  音楽以外の感想を(何だそれ?)

                  ツィッターではちょっとだけ言及したけれど

                  その (1)
                  入口で配布されている、豪華チラシの数!!!
                  いやはや、驚いた。数も凄いけれど
                  それ以上に

                  あの上質な紙と、すごい費用のかかったカラー印刷は、何なんですか????

                  ウィーンだって、毎日のように、郵便箱に
                  スーパーのチラシとか入るけれど
                  あんなに豪華絢爛な紙じゃない。

                  もちろん、印刷屋さんとかの関係で
                  経済があれで回っている、というのはわかるけれど

                  壮大な資源の無駄遣い・・・・という気もする。

                  その (2)
                  クロークに預けず、客席にコートや荷物を持ち込む人が多い。

                  すみだトリフォニーの金曜日のコンサートは
                  クロークが溢れかえって、預けられなかった人も多かったらしいが

                  コートや大きな手荷物は
                  ウィーンでは強制的に預け「させられる」上
                  国立オペラ座を除いては、クロークは有料(でチップも要る)

                  でも、コートを持って入ると
                  コートの布地が音を吸い込むから、音響が変わってしまうのだが
                  日本のホールは、それで良いのだろうか? よくわからん。

                  ツィッターでは
                  日本のクロークがもっと手際が良ければ・・・みたいな意見もあったが
                  ウィーンのクロークの手際の悪さは、スゴイです(思い切り強調!!!)
                  拍手を早めに切り上げて駆けていかないと
                  20分〜30分はかかってしまう。

                  それでも、クロークに預けるのは強制なんですよ、ウィーンは!!!
                  (何だか、腹が立ってきた(笑))

                  その (3)
                  聴衆の層が違う(たぶん)

                  ウィーンでは、コンサートはお達者倶楽部の様相を呈していて
                  だいたいが、数人連れ(老夫婦)で
                  定期会員の人が多いから
                  コンサート開始前に
                  あっちで挨拶、こっちでお喋り、と
                  ホール全体が音響で溢れかえるような感じだが

                  日本のコンサートは、単独で来ている人が多い(ように思う)
                  NHK 交響楽団は年配の上品なご夫妻が多かったが
                  新日本フィルは
                  普通のサラリーマンが、背広+ネクタイで
                  仕事帰り、という感じで来ていたのが、何だか、めちゃ新鮮。

                  しかも、コンサートの前にお喋りしないから
                  コンサート・ホールが静かで、驚いてしまう。

                  ウィーンのコンサートやオペラに来る客層というのは
                  日本だと、歌舞伎とかに行く客層に近いのかもしれない。
                  (多少、おしゃれをして、友人同士で行く感じ)

                  あと、プログラムが無料で配られていたのにもひっくり返ったが
                  あれは「定期公演だけよ」と教えて下さった方がいた。

                  ウィーンなら、定期公演でもプログラム売ってます。
                  プログラム売りの人の生活もかかっているだろうから
                  私はチップを上乗せして、必ず買うけれど
                  プログラムがタダだったら、かなり楽だよなぁ・・・う〜ん。

                  最後になるけれど
                  昨年の震災の後、節電だの何だののニュースを散々聞かされていたが

                  日本の照明、むちゃ明るい!!!
                  コンサートが終わって、どこかのビル(の地下とか)に入ると
                  日中と同じような明るい照明で、ちょっとビックリする。

                  いや、実は地下道を歩いていて
                  脇から、すごく明るい光が漏れているので
                  そこから地上に出られるかと思ったら、ただの照明だったりしたので
                  あぁ、すごい電力の使い方だなぁ、と、複雑な気分になった次第。

                  何処でも、たくさんのお店があって
                  飲み物の自動販売機(しかも暖かい飲み物と冷たい飲み物)は
                  数メートルを置かずに、あちこちにあるし
                  消費社会の凄さというのを
                  日本という国では、シミジミと感じるのだが

                  自分も、ついつい、その消費社会に釣られて
                  ものすごい量の買物をしてしまい(主に本なのだが)

                  トランク、閉まらなくなりました(ホント)

                  仕方ないので、大型コミック10冊を取りだして
                  成田まで持っていって、そこから送る予定だけど

                  トランクが重すぎて、出して下さい、とカウンターで言われたら
                  もう一つ、トランクを買って、無理やり持って帰るかもしれない。
                  もちろん、超過料金は覚悟の上。

                  1年か2年に1回の贅沢だから(言い訳)

                  これにてコンピュータの電源を切って

                  次の記事はウィーンから、という予定の私に
                  どうぞ1クリックをお恵み下さい。



                  まさか日本でこのバナーを使う事になるとは・・・
                  ところで、この記事の区分、「小旅行」で良いんでしょうか?!
                  「大」旅行というワケでもないし (-_-;)


                  ハルシュタット しつこく続き

                  0
                    オーストリアの田舎に行くには、通常、マイカーが不可欠だが
                    ハルシュタットは列車でも行ける。

                    今回はグループに付いてバスでウィーンから移動し
                    グループをバスで送り出してから
                    列車でウィーンに帰る事になった(車がない(涙))

                    朝の天気は(ほんの少し)回復して
                    昨日のような大雨ではない。

                    よって、景色も、ちょっとだけ見える。




                    昨日よりマシ。 ふん。

                    オーストリア国鉄の駅は、対岸にある。
                    列車の時刻に合わせて、船が出る。



                    船から、街を撮ると、こういう感じ。
                    昨日よりマシ。



                    駅は、岩肌に張り付いたように、線路一本。



                    でも、ちゃんと時間通りにローカル線が到着。
                    やれやれ、これで、1時間ちょっと眠れる・・・と思ったら
                    車掌さんが来て

                     「バート・イシュルでバスに乗り換えて下さい」

                         何ですって? (・_・")?

                     「到着時間を教えて下さい」(寝過したらヤバイ)
                     「約20分で着きます」

                    くそ、眠っている時間がないじゃないか!!! (-"-;)

                    線路工事のための代替えバス運行で
                    まぁ、荷物はバスに積んでくれるから、楽と言えば楽。

                    バート・イシュルからエーベンゼーまでバスで
                    エーベンゼーからアットナング・プッフハイム乗り換えで
                    無事、ウィーンに到着。

                    ところで、ハルシュタットのアトラクションと言えば
                    岩塩抗の見学である。
                    岩の中だから、天候に関係ないし
                    日本語のオーディオ・ガイドもあって
                    グループで楽しんで来たのだが
                    (特に、64メートルの滑り台 \(^O^)/)

                    ガイディングの最後に、お土産でくれた
                    塩のミニチュアが、むちゃくちゃカワイイ。



                    大きさがわかるよう、マイルド・セブンを置いてみたが
                    大きい kristall Salz fein と書いてあるのは
                    私が自宅で普通に使っている塩。200グラム入り。

                    その手前の小さいのが、お土産の10グラム入り。
                    あまりにカワイイので、ガイドさんに「売ってませんか?」と聞いたのだが
                    残念ながら売っていないのだそうだ。

                    大きい塩はスーパーマーケットで買えるし
                    このミニチュア、一つ30セントとかで売り出したら
                    絶対、10個とか20個とか、まとめて買う人、たくさんいるぞ。

                    オーストリアって、本当に商売下手!!!!!!

                    そんなワケでハルシュタットのネタはこれにてお終い。

                    ウィーンに帰って来たら、暑くて(まぁ、20℃ちょっとあった)
                    冬のコート(ハルシュタットは10℃を切っていた)で汗だくになった私に
                    どうぞ1クリックをお恵み下さい。


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                    ハルシュタット

                    0
                      忙しい時の手抜き記事。
                      仕事だったしね f(^^;)

                      世界文化遺産ハルシュタットと言えば
                      湖面に映る周囲の山々に、教会のある素晴らしい景色、というイメージ。
                      拝借した写真だが、こういう感じ ↓



                      で、雨が降ると・・・・



                      このように、かなり悲惨な事になる。
                      (この写真は対岸線。でも周囲の山なんて全く見えない)

                      ホテルの部屋から乗り出して取った写真はこちら。



                      少しは見える(自爆)

                      街の外れのカトリック教会は
                      ロマネスクとゴシックの立派な建物。山に張り付いている感じ。



                      そこから、プロテスタント教会の屋根と
                      本来なら向こうに見えるはずの山。



                      でも、まぁ、こういう天気も悪くない。
                      雲が下がって、とても幻想的な気分になる。

                      カトリック教会の中には、ゴシック時代の立派な木彫りの祭壇。



                      真ん中にマリア、左がカテリーナ。
                      右はバーバラ。足元に塔があるので、すぐわかる。

                      バーバラは炭鉱とか岩塩抗とかには
                      必ず聖人としていらっしゃるので、すぐにわかる。

                      まだ雨が降っているが
                      私はこれから、船に乗って対岸の駅まで行って
                      そこからウィーンに帰ります (^^)v




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