ドイツ語上達法 その 5

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    お待たせしました 
    (誰も待ってない、というツッコミはなしでf(^^;))
    ドイツ語上達法の続き。

    その1は ここ
    その2は ここ
    その3は ここ
    その4は ここ

    ドイツのドイツ語、いわゆる我々が日本で習う高地ドイツ語と
    オーストリアのドイツ語の違いについて述べよ、という
    読者さまからのリクエストもあるのだけれど
    ちょっと、それは、また後で・・・という事で

    本日のお題は

    デル・デス・デム・デンは怖くない

    あなたが、列車の中とかコーヒーハウスで
    虚ろな目をして、小声でお経のごとく

    デルデスデムデン
    ディーデルデルディー
    ダスデスデムダス

    と唱えている人をみたら、それはドイツ語を学習しているのである。
    もちろん、私だってやりましたよ、大学1年の1学期で。

    大学の先生には怒られそうだが
    この呪文、意味ありませんから(断言)

    1格・3格・4格はともかくとして
    滅多に2格というのは使わない(von+3格で代用)

    名詞に男性・女性・中性があるのは事実だが
    我々が、あれ、これ、男性名詞だったっけ?と
    ドイツ語のネイティブ・スピーカーに
    「ねえ、これ、名詞の性って何だっけ?」と聞くと

    相手は、まず戸惑ったような顔をして
    ど〜して、そんな事聞くの?という表情をして
    その名詞が出てくる文を頭の中で思い浮かべて

    それでもわからない人も多い(自爆) → ホントです。

    名詞を覚えるのに、一緒に性を覚えるのではなく
    文を一つ、丸覚えすれば
    勝手に名詞の性も覚えるのである (^^)v

    例えば

    Ich habe kein Geld (カネがない)

    ・・・という例文が 切実ではあるが 適切かどうかはともかくとして
    第4格で kein が付く(keine でも keinen でもない)というのは
    Geld (カネ)という名詞は中性だ、とすんなりわかるのだ。

    だいたい、オーストリア人のドイツ語って
    ドイツのドイツ語と、時々、名詞の性が違っていたりするし・・・
    (例 Der Monat オーストリア人によっては Das Monat という人がいる)

    ところで、それでも何となく心もとない、という場合に
    便利に使えるテクニックがあって

    早口で、冠詞は不明確にゴニョゴニョで間に合わせてしまう

    という荒技。

    Du hast immer keine Zeit (キミはいつも時間がないんだね)

    という恨みがましい発言は
    私が時々、誰かから聞く文でもあるが

    この時に、最後の部分を
    カイネ・ツァイト と言っても
    カイン・ツァイト (ンの部分は飲み込むように早口で)と言っても
    カイネン・ツァイト(ネンの部分は不明確にゴニョゴニョ)と言っても
    さして不自然ではない(と思う)

    まぁ、keine Zeit というのを丸ごと覚えれば
    Zeit と言う名詞が女性名詞である事を一緒に覚えられる利点はあるが。

    もっと恐ろしい事に
    オーストリア・ドイツ語は、もともと不明確な発音も多いので
    最初の金欠告白文であれば

    イ・ハプ・カ・ゲルト

    と、kein どころか、カ だけでも通じてしまうのだ。
    (上記の発音は、すげ〜オーストリア訛りになるので
     あまり使わない方がよろしいが、早口で言うと、ホントに通じる)

    更に、デルデスデムデンなんて
    全部、適当に「デ+モゴモゴ」で何とでもなる(極論)

    こんな事を書いてしまうと
    ドイツ語の先生に怒られそうだが
    日常会話なんて、そんなもんで
    オーストリアっぽく、適当に言って通じれば勝ちだ、ふん。

    ドイツ語のネイティブ・スピーカーに
    デルデスデムデンを教えてあげると
    ビックリして、尊敬の眼差しになったりするが
    (文で覚えているネイティブは、デルデスデムデンなんて覚えない(笑))
    相手を威嚇する意図がない場合は(何だそれ)
    文の中で覚えなければ意味がない。

    というワケで
    デルデスデムデン、全然怖くないですから f(^^;)
    そんなに難しいものでもないし
    ネイティブでも、名詞の性は適当に覚えている場合が多いので

    みなさん、頑張りましょう(って何を?!)

    あんまり暑くて、何だかわからなくなってしまったので
    本日はここまで

    ・・・と誤魔化す私に、1クリックをどうぞお恵み下さい。




    ドイツ語上達法 その 4 発音編

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      あっはっは、ネタのないはっぱのヤケクソ記事 f(^^;)

      おヒマな方で、再読したい方は
      その 1 は ココ   
      その 2 は ココ 

      さて、どんなに難しいテーマを滔々と述べるにせよ
      やっぱり、発音は美しいに越した事はない。

      でも、発音がネイティブに近くても
      文法がめちゃくちゃだと、ちょっと恥ずかしい (笑)

      ドイツ語の発音なんて、むちゃ簡単である(断言)
      カタカナ読みで良いんだし
      舌を丸めたりとか、歯の間で噛んだりとか
      そういう面倒な事は一切しなくてよろしい。

      ネイティブに間違われるドイツ語発音のコツは

       ○ 声を低くして、イントネーションなしに喋る
       ○ 母音は閉じた母音
         特に、u と o に注意。これを開いた母音で発音すると
         ウムラウトの発音が汚くなる
       ○ 子音はハッキリ、クッキリ

      ただし、オーストリア訛りの発音をしたい場合は
      これに加えて

       ○ 母音 a は、アよりオに近い開いた音
         (ただし、かなり下品なウィーン訛りとなるので
          あんまりやらない方が良い)
       ○ 子音の s は、濁るか濁らないかの中間のところで発音する

      よく問題になるウムラウトについては
      以前の記事でしっかり書いた (ココをご参照下さい)

      ともかく、それらしく聞こえるには
      声の高さを落とす事
      声を落とすことによって
      日本人らしい、高低によるイントネーションを抑えると
      日本人(あるいはアジア人)のドイツ語には聞こえなくなる(断言)

      r と l だけど
      r は、別に巻き舌しなくても、全然大丈夫。
      (というより、巻き舌してるオーストリア人、いませんから)
      喉の奥で、ウガイしているような音を出せば、それで通じる。

      l (エル)が苦手な人は
      舌を硬くして、上の歯にくっつけて発音してみて下さい。
      日本語のラリルレロは、舌を柔らかくして発音するが
      ドイツ語のラリルレロ(エルを使った方)は、舌先はあくまでも固い。

      だから、ドイツ語が母国語の人に
      日本語のラリルレロは発音できないのだ、ざまあみろ。

      いや、まぁ、それはともかく・・・

      ドイツ語の発音は簡単なので、ありがたいな〜というお話でした。
      ちゃんちゃん。

      こんな、みんなが知っているような事を
      偉そうに書くだけで、これがネタかよ!
      と怒っていらっしゃる方もいるだろうが
      どうぞ許して m(__)m



      天気予報で、土曜日は25℃〜34℃
      日曜日・月曜日は最高温度37℃
      日本の方が涼しい・・・ (-"-;) 

      ドイツ語上達法 その 3

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        誰も続きを待ってないにしても
        こういう、何か、自分が偉くなったような気分になれるネタの時は
        筆が進む ・・・ 自分でもヤな性格だと思うが f(^^;)

        ともかく、何でもドイツ語でメモする
        小ネタをたくさん持って、それについて書く、とやっていると
        だんだん、喋りたくもなるのは、人間の自然というもの。

        大学1年の時に
        ドイツ人の教授が、1週間に1回、昼休みに
        「ドイツ語でお喋りする時間」を設けて下さって

        熱心な学生は、みんな集まったものの
        最初の1回・2回はともかくとして

        だんだん、一人減り、二人減り・・・・
        5回目くらいには、誰も来なくなった。

        原因

           Guten Tag. Wie geht es Ihnen ?
           Mir geht es gut. Danke, und Ihnen ?

        その後、話が続かないのである(ほら、初心者だから f(^^;))

        先生もバツが悪いし、こちらもモジモジしてしまうし。
        これを避けるためには
        自分でテーマを決めて、小ネタで書いたものを持ちこんで
        相手に興味があるかないかは関係なく(先生はえらく迷惑)
        自分のテーマで、ひたすら喋りまくる、という方法が有効である。

        ついでだが、この方法は
        何かの間違いで、ドイツ人、あるいはオーストリア人のパーティに紛れこんだ時に
        非常に役に立つ。
        何せ、日本人は見た目が日本人なので
        会話となれば、絶対に日本のテーマに引き摺りこんだら、こちらの勝ち (^^)v
        いつものネタ・メモに書いた事を
        そのまま喋れば良いのだ。うっふっふ。

        これをやっていると
        日本の文化やメンタリティについても、理解が深まるのである、えっへん。

        私が、今でも持ちネタにしているのは
        日本人の宗教観 (^.^)

        仏教と神道の違いを、延々と説明した上で
        ついでに、仏教の入って来た経緯から、日本の歴史について滔々と述べ
        その後、如何に、多神教が素晴らしい宗教であるかを延々と話していると
        カトリック信者の人たちは、だんだんイヤな顔になってくるので
        そういう時はテーマを変えて

        中国から入ってきた仏教によって文字も入ってきた経緯と
        漢字の音読み・訓読みとは何か
        ひらがなの成立、カタカナの成立
        何故、日本語は世界で一番早く読める言語なのか

        そこから発展して
        ヨーロッパ言語とは違う日本語の文法構造などや
        アジアにあったであろうミッシング・リンクの話なども
        オーストリア人の、あるいはドイツ人のインテリが
        感心して聞いてくれるテーマとなる。

        文化的な興味がない人で
        アナタが魅力的で若い女性だったりすると
        途中でテーマが離れていって
        日本人のメンタリティにおける男女の愛の様相、などというテーマになる可能性もある。

        相手が、うふ、こいつ良いかも・・・という時には
        そのテーマに自ら突っ込んで、美味しくいただく事も

        え〜っと ( ;^^)ヘ..

        外国語が上達しても
        その言語を持って、何を言いたいか、という内容がなければ
        意味がないのである・・・・という事を言いたかったの (*^^*)

        自慢の匂いがプンプンする
        開き直りのヤケクソのテーマはまだ続く。



        でも、明日は、今シーズン最後のオペラを予定。
        久し振りに音楽ネタが書けると思う。


        ドイツ語上達法 その 2

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          昨日は、3時間の睡眠時間でザルツブルクに出張し
          行きの列車の中で
          前の若い男の子たちが、ず〜っとお喋りしていた上
          リンツから子供連れ家族が乗ってきて
          列車の中がうるさくて、ほとんど眠れず
          帰ってからも、バッタンキューという感じだったので
          コンピュータも開けず仕舞いであった。

          ああ、歳だ、歳 (涙)

          さて、基礎的な文法を習得して
          日常会話程度なら、何とかなるぞ、というところまで
          日本でお勉強した、という前提で話す。

          レベルとしては、ゲーテ・インスティトゥートの
          最初の試験A1に合格、という程度を考えて欲しい。

          そう言えば、このゲーテ・インスティトゥートという権威あるドイツ語学校だが
          ここも、けっこう文法にうるさくて
          大学時代は、文法重視の姿勢にかなり反感を抱いていたのだが
          今から考えると、きちんと文法を把握しておく事は大事だったのだなぁ・・・と思う。

          私の大学時代当時はシステムも違っていたけれど
          現在のシステムでの A 終了時の試験を私が受けて合格したのは
          大学2年の1学期目だったので
          そんなに難しい試験ではない・・・・けれど
          私は文法的なミスが多かったので、最低レベルの成績での合格だった f(^^;)

          最低レベルでも合格は合格だし(← 結果が大事 (゜゜☆\(--メ)ポカッ)

          さて、その後の学習だが
          日本の外国語教育では、習うより慣れろとか
          ともかく喋れ、という風潮が強いようだが
          私はそれに100%の同調はできない。

          私がやったのは(大学時代の話である)
          ともかく、書いた。何でもドイツ語で書いた。
          自分のメモも、大学の授業でのノートも(もちろん講義は日本語だが)
          何から何まで、全部ドイツ語で書いた。

          ・・・・ 後でわからなくなったりして苦労したが(自爆)

          ただ、勝手に自分のドイツ語で書いてしまうと
          思いこみの間違った外国語になってしまうので
          時々、知り合いのドイツ人に直してもらったりしていたけれど
          頭の中で変換して、日本語からドイツ語へ、というトレーニングは
          かなり役に立つ。

          だって、これやると、相手の言っている事がわかるわからないは別として

            自分の言いたい事「だけ」は
            何が何でも言えるようになる!!!


          自分の得意なテーマ(特に、日本に関する事がお勧め)で
          小作文を書いてみる、というのも良い。
          だって、こういうの書いてると、すごく楽しいし
          ヘンな事を書けないから、ちゃんと調べて書くし
          書いた事は、話せるようになるから
          ドイツ語での会話にネタを仕込む準備にもなる。

          書いたものは、ちゃんとチェックしてもらいましょう (これ大事)
          私が他の外国語を学ぶ時も
          何かのテーマで書く、というのは、すごく楽しいので
          これは、あくまでも私に合った学習法なのかもしれないが
          楽しんで、ネタ集めになって、という方法だし
          第一、書いたものは残るので(データ・ベースになるのだ)
          後からも参照できるのが、すごく便利。

          このテーマ、本当に読者の皆さまの役に立つかどうかは不明だが
          何だか、書いていると、自分が偉いように勘違いできるので
          (しかも、自慢タラタラじゃんか。
           いや、でも、人間、時々はカンチガイする事も必要じゃないか・・・言い訳)
          まだまだ続く予定 \(__ )






          生意気ネタ ドイツ語上達法 その1

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            何でも良いから書けば
            何だかブログの順位もチラッとアップするようなので
            (もうヤケクソだな・・・)
            音楽ライフがないと、急に貧しくなる私のブログに
            偉そうな事を書く (きっぱり)

            だって、ワタシ、面白い事を言ってネタを提供してくれる旦那とかいないし
            (モテないから・・・(涙))
            だいたい、滞在許可を取りに行った時に

            「婚姻証明書も出してね」
            と言われて

            「すみません、オーストリア人
             誰も私と結婚してくれなかったんですが」

            と言ったら、役人の失笑をかったのだよ(恥)

            さて、オーストリアに暮らして28年目。
            その前の留学時代を入れると
            とうとう、人生の半分以上を外国で暮らす、という
            とんでもない人生になって来たワタクシが披露する

               ドイツ語上達法 (^.^)

            こちらで暮らしていれば、外国語なんて自然に上達するだろう、と思ったら
            それは大きな間違いである!!!

            今やインターネットの時代
            どこに居ても、日本と同じような生活ができるのだ(たぶん)

            旦那や彼氏が出来たら、ドイツ語も上手くなる、と思った貴女。
            それも間違いだよ(断言)

            だいたい、彼氏(あるいは彼女)と愛を語るのに
            難しい外国語の表現なんて、必要ない(はずだ)

            まぁ、ワタクシの場合、彼氏もどきとは
            最初から日本の文化に対する見解の違いで
            大喧嘩していた上に
            ラブラブでレストランに行って
            そこで「幕末の日本と世紀末におけるウィーンのメンタリティ」とかいうテーマで
            喧々諤々やっていたというのは例外として・・・・ f(^^;)

            いや、自慢じゃないです。
            あ、でも、やっぱり自慢か \(__ )

            ふん、良いんだもんね。
            ブログなんて、私って、こんなにスゴイのよ、とか自慢するのが
            目的みたいなところもあるし (って、ホントにヤケクソだな)

            何だコイツ、と反感を抱いた読者の皆さま、ごめんなさい。

            さて、ドイツ語に限らず
            外国語をマスターしたい、と思ったら
            (マスター=通訳可能なレベル)

            基礎は日本でちゃんとお勉強しましょう!!!

            文法の基礎は、きちんと学んで
            初級程度は出来るようになってから
            その言語環境で暮らした方が、上達は早い。

            でないと、日常の間違いの多い方言とかが
            そのまま身についてしまうので、何だかヘンな外国人と化す。
            (まぁ、私だって、ヘンな日本人でヘンな外国人だけど)

            あんまり早く、その国に来ない方が良いです(ホント)

            どんな言語だって、まずは自分で学べる環境がある。
            (私がドイツ語を始めたのは、テレビとラジオのドイツ語講座だった)
            でなければ、初級だけでも、学校に行くなり何なりして
            きちんと先生についた方がよい。

            中級レベルに上達したら
            次にやる事は

            実は「読み書き」なのである(きっぱり)

            よく、日本の英語教育は、会話が出来ないから云々と言われるけれど
            外国語学習で最も必要なのは
            会話ではなくて、読み書きである。

            教養としてのドイツ語とか言っているのではないぞ。
            書ける事は喋れるのだ。
            喋れても書けないのは文盲と言うのだ。

            というワケで、生意気ネタで始めたドイツ語上達シリーズは
            まだまだ続く。



            可愛いアイコンで、何だこれ?と思っていらっしゃる
            読者様のご機嫌を取ろうと、無駄に足搔くワタクシです m(__)m


            彼氏もどきネタ

            0
              彼氏もどきネタのファンが約1名
              読者の中にいるようなので
              (○んき○君、キミのことだよ(笑))

              照れるけど
              なぜ「もどき」なの? という方もいらっしゃるかと思うので

              中年ばばぁの恋愛話なんて聞きたくないわ・・・という
              大多数の方々は

              どうぞここでお引き取り下さいまし。



              続きを読む >>

              芸術は呪いである(のかもしれない)

              0
                毎日コンサートやらオペラ座に行っていたら
                身体が、いや、財布が持たないし
                (もう破産寸前だが・・・・ 明日、3月分の給料が入るはずだ ← そ〜いう生活(自爆))

                   本日はお休み (^^)v

                で、またもや、生意気ネタを書きたくなってしまったので f(^^;)

                その上、書いている途中で、何が何だか
                ワケわからなくなって来たので
                お忙しい方は、どうぞ、ここでお止め下さい。
                ホントにワケわからんです(って自分で言うな!)



                続きを読む >>

                意味の意味

                0
                  今日はナイト・ライフがなくて
                  何となく、気分で「生意気ネタ」が書きたくなった f(^^;)

                  先日、昨年の震災の日に行われたマーラーの交響曲5番のドキュメンタリーが放映されて
                  残念ながら、NHK オン・デマンドは日本国内限定なので
                  外国在住者は見られないのだが

                  これで、マーラーの交響曲5番を、震災と、そこからの復興に意味づけて鑑賞する人が
                  かなり出てくるんだろうなぁ・・・・と考えていて

                  ついつい、生意気ネタに突入。

                  はい、気分を害したくない方は
                  どうぞ、こちらでお引き取り下さいまし。




                  続きを読む >>

                  クラシックの疎外感 (ものすご〜い生意気ネタ)

                  0
                    いつも書きたかったのだが
                    あまりに毒舌過ぎるだろう・・・と遠慮していたテーマ。

                    読者全員から反感を買うのは承知の上(きっぱり)
                    ついでに、当事者からは、ものすごい反発を喰らうに違いない(きっぱり)

                    でも、書きたい!!! o(><;)(;><)o ジタバタ

                    よって、これ以上、私の毒舌を聞きたくない方は
                    本日は、これにてお引き取り下さい。

                    (しかも、むちゃ長いし)





                    続きを読む >>

                    N響アワーの放映終了に関して、ちょっと言いたい

                    0
                      寒いけれど晴れが多かったウィーンなのに
                      とうとう、今日の夜から雪。

                      雪が降ると暖かくなる・・・という通り
                      ええ、気温は上がりましたとも。

                         マイナス14℃からマイナス11℃へ!!!

                      雪なのに、表面キラキラで、降る後から結晶と化していく。
                      明日の朝は道路が氷結するだろう・・・車通勤、どうしよう???

                      まぁ、そういう日常的な話はともかくとして

                      N響アワーが終わる、という話がツィッターで話題になっていて
                      私も少し書き込みをしたのだけれど

                      ちょっと腹が立つので
                      本日は、生意気ネタで行く。

                      凄いコトを書いてしまうつもりなので
                      ああ、また外国カブレの奴の繰り言なんて・・・と思う方は

                         どうぞ、これにてお引き取り下さい(きっぱり)

                      N響アワーは、日本に行っていた時に
                      メシアンのトゥーランガリア交響曲の放映があり

                      あぁ、日本って文化が高いなぁ・・・・と
                      感心していたところだっただけに、番組終了には失望したが

                      その後にツィッターで

                        「家族や子供も一緒に楽しめる
                         ゆるいクラシックの番組を放映するそうです」

                      という情報に接して

                         私は怒っている!!!!! (-_-)

                      家族・子供ぐるみで楽しめる番組は結構な事である。
                      が、N響アワーという、硬質な番組から撤退して
                      誰にも口当たりの良い、緩い番組を放映して、どうするのだ!!!

                      日本って、この頃、おかしくない?

                      コンビニの便利さは世界中の人が驚嘆するだろうが
                      何もかもが、準備されて、口当たりが良くなって
                      誰も苦労せず
                      子供は、ゆとり教育だの何だので勉強しなくなって
                      N響アワーは、万人が楽しめるクラシック番組になって

                         マスコミと政府は、国民をアホにするつもり???(極論)

                      あのね、我々が子供の頃って、受験戦争というモノがあって
                      4当5落 という言葉があって(知らんだろう、若人は? あはは)
                      受験勉強の時期に、4時間しか寝ないで勉強した人は試験に合格するが
                      5時間も惰眠を貪っていたら、試験には不合格よ、という格言?である。

                      まぁ、遠距離通学(途中で引っ越したため)をしていた私は
                      睡眠時間4時間は切っていただろうが
                      (その代わり、電車の中と授業中には寝た)
                      まぁ、それでも第一希望の大学には滑ったんだけど(自爆)

                      でも、勉強は勉強だった。
                      どうしても大学でドイツ語をやりたかったので
                      意味なさそうでも、受験のために、何とか、頑張った(と思う、たぶん)

                      もちろん、教師の言っている事に納得できなければ質問したが。
                      (あぁ、それで嫌われたのだ、ワタクシは。
                       で、その質問に答えが出たのは、大学で数理論理学を学んだ時だったりする)

                      読書もむちゃくちゃしたが(それは今でも、かも・・・)
                      その時に言われたのが

                         難しい本でも、ちゃんと読みなさい

                      という事で

                      甘くて柔らかくて、口当たりの良いものばかり食べていたら
                      歯も、顎も、人間は発達しないのだ。
                      堅い物をかみ砕いて、何回も咀嚼して
                      それで初めて栄養になる物があるってこと。

                      音楽に関してだって
                      中学2年の時に、フーゴー・ヴォルフのメリケの歌曲集でひっくり返って
                      リヒャルト・シュトラウスのカプリッチオに、どっぷり浸って

                        プリマ・レ・パローレ、ドポ・ラ・ムージカ ♫

                      と歌いながら、廊下をスキップする中学2年のガキなんて
                      絶対にお知り合いにはなりたくないと思うが
                      まぁ、自分がそうだったから・・・ いかん、墓穴を掘った (-_-;)

                      日本の格言に「良薬 口に苦し」と言うのもある。
                      口当たりの良い、快感だけを追求する物ばかり食していたら
                      人間、ダメになると思うのだが

                         違ってますか????

                      現代音楽という、口当たりが悪いモノがあるとする(唐突だな・・・(^^ゞ)
                      不協和音だし、リズムは変だし、一発では感情に触れて来ないし
                      何だこれ、と思うものを、繰り返し聴いていると
                      耳慣れするのか、脳が反応の仕方を学習するのか
                      ともかく、どういう原因だかわからないけれど

                      あっ

                       ・・・と突然、世界が開けたりする事もある(断言)

                      そういう、別の世界が開けるチャンスは
                      口当たりの悪いモノを避けている人には、やって来ない(だろうと思う)

                      「口当たりの悪いモノ」は極力避けて
                      甘くて柔らかい物ばかり国民に食べさせようとしているマスコミって
                      一億総白痴化に一役買ってるんじゃないか?

                      快楽ばかりを子供の頃に与えられたら
                      社会に出て仕事してみて
                      苦労したら、すぐに落ちこぼれになるんじゃないか、という懸念もある。

                      (給料もらっている、というのは
                       楽しい事ばかりやっているワケじゃないからね。
                       全体を100とすれば、10が楽しくて、60がルーチン・ワークで
                       後の30というのは、むちゃ苦労するところだろう。社会ってそういうものだ)

                      と生意気ネタを書きながら
                      あぁ、いかん、私も最近、学ぶ楽しみと苦しみを忘れているなぁ・・・と
                      すみません、反省しております・・・

                      反省している私に、どうぞ1クリックをお恵み下さい。



                      まさか2月にこのバナーを使う羽目になるとは・・・
                      上記の私見に対して、賛成・反対意見、色々だと思うので
                      どうしても言いたい事のある方は
                      右側のメール・アドレスからご意見をどうぞ。
                      (でも、全部のメールに返事が出来るかは、ちょっとわからないので
                       そこらへん、どうぞご理解の上・・・・ 自分勝手でごめんなさい)


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