超高級5つ星ホテル

0
    仕事の関係ではあるが
    ウィーンで最高級ホテルに1泊体験 o(^o^)o

    どのホテルだかはこれを秘す。
    わかった方には賞品進呈 ・・・ しません (自爆)

    歴史的建築物の階段を登る。



    部屋はメッツァニンと呼ばれる中2階。
    昔の建物は、エレベータがなかったので
    上の階は召し使い用であって、中2階が貴族の住居だった。
    よって、高層階に比べて天井が高い造りになっている事も多い。





    ダブル・ベッドだが、ダブルのシングル・ユース。
    誰も連れ込んでません。



    家具も歴史のありそうな超高級アンティーク。



    ワードローブだけで1室、別にある。
    トイレとバスルームも別。



    アメニティも超高級品(だと思う。普段使わないので不明だが(笑))
    もちろん、使わず、全部持って帰りました (← どこまでケチ)

    ワードローブの中に、宿泊料金 1泊朝食なし638ユーロという表示。
    ひえ〜、一泊しただけで7万円近くが飛ぶのね。
    (もちろん、そんなに払ってません(笑) 旅行会社用特別料金です)

    部屋のテレビの下のアンティーク家具の中には DC プレイヤー



    中に入っていた CD のうち、1枚はコレ ↓ (^o^)



    ただ、このホテル、ロケーションとしてはたぶん、ウィーンでベストなのだが
    ロケーションの良さで売っているので
    フィットネス・センターはあっても、サウナがない(涙)

    マッサージという項目があったので、コンシェルジェに電話したら

    「18時以降は、1時間130ユーロ(約1万5千円)です」

       ・・・ 払えません 要りません。

    インターネットも有料。
    1時間9ユーロ、あるいは、一日19ユーロ。
    5階にあるビジネス・センターには、インターネット接続の PC が置いてあるが
       ・・・・ 日本語読めないんですけど(涙)

    まぁ、高級ホテルに泊まる方は、インターネットなんて使わないか
    あるいは、1日19ユーロなんて、スズメの涙みたいなものなのかも。
    (結局、自分の PC にインターネット接続は諦めた。金ない ケチだから、わたし)

    フロントでチェック・インした時に渡された
    鍵と、ウィーンのガイド・ブック



    「ウィーンはよく知ってるよね」とフロントが笑っていたが。
    (もちろん、身分バレバレ。住所が会社の住所になってたし)

    なお、ここの朝ごはんはビュッフェ式だが
    卵料理だけは、別にオーダーすると、きちんと作って持ってきてくれる。

    やっぱり、伝統のある5つ星、超高級ホテルって
    部屋は大きいし、家具はアンティークだし、床も大理石。

    何だかリッチな気分になっているワタクシに
    どうぞ1クリックをよろしくお願いします。

    人気ブログランキングへ

    順位が大いに上がって、めちゃくちゃ嬉しいんだけど
    本当に、こんなブログで、順位上がっちゃって良いのかしら(そこはかとなく不安)
    ランキングを押して下さる読者の皆さま、ありがとうございます m(__)m

    2011年・2012年の観光ネタ

    0

      音楽ネタは、第二週目以降として
      だいたい、ワタクシの本業は、観光業のはず ・・・ (・_・")

      では、日本からのお客さまに
      ここ、オーストリア 及び 我々で取り扱っている周辺諸国に来ていただくために
      何をしたら良いのか
      やっぱり、そういう事を書くのが
      本来のこのブログの目的ではなかったのか・・・ (反省)

        いや、音楽ネタは続けます。私の個人的なメモですし f(^^;)

      さて、2010年は、グスタフ・マーラーの生誕150年だった。
      2011年は、グスタフ・マーラーの没後100年となる。

      晩年の写真では年寄りに見えるが、享年50歳という早過ぎる死だった。

      昨年はあまり派手にやらなかったけれど
      2011年は、プラハの春音楽祭で、マーラーの交響曲8番が
      アレーナを使って、本当に、1000人(くらい)で演奏される模様。
      チェコ・フィルと北ドイツ放送交響楽団をクリストフ・エッシェンバッハが指揮。

      コーラスだけで5つのグループが入るから
      失敗したらえらいこっちゃ 成功すれば、すごいコンサートになりそう。

      (え〜っと、8番もちょっと苦手なので遠慮しておく。
       考えてみると、あんな大編成なのに、ウィーンでナマで2回は聴いているのだ、この曲)

      最終コンサートは、ラトルがベルリン・フィルと
      マーラーの交響曲6番。6月4日(土曜日)のコンサートである。

      ・・・ 6月4日はフラヌイのコンサート・チケット買っちゃったし
          7番なら、這いずってもプラハに行ったと思うけれど
          6番だったら、遠慮しておく。
          (好みの問題です。6番は心臓に悪い ← 最後がコワイ(笑)) 

      ウィーンでは ここ で書いた通り
      プラハ音楽祭の後、サンフランシスコ交響楽団とティルソン・トーマスが来るから
      別にプラハまでわざわざ行く必要はない。

        (我々の会社は、もちろん、プラハの手配もやっている。
        ホテルからコンサート・チケット、日本語ガイド、車の手配その他
        日常ルーチンみたいなもので、手慣れたものです。うっふっふ。
          え〜い、宣伝しなくては!!!!)

      2011年は、フランツ・リストの生誕200年である。
      ブルゲンラントのライディングにあるフランツ・リストの生家では
      リストマニアと称するコンサート・シリーズが開催される。
      (何故かドイツ語しかないのだが、まぁ、コンサート情報くらいはわかる)

      フランツ・リストは、作曲家、というよりは
      当時のスーパースターである。

      聴衆が、キャ〜〜〜〜ッと喚いて、失神して
      女性関係も華やかで派手で
      貴族の既婚夫人と関係を持って、子供まで作っちゃって
      でも、結婚はせずに
      晩年は修道院に入る、なんて、ちょっとカッコイイ奴だった。

      さて、旅行会社の人間としては、既に来年2012年のネタ探しを始めていて

      2012年と言えば、画家 グスタフ・クリムトの生誕150年。

      ベルベデーレ宮殿上宮にある「キス」は有名な作品で
      これを題材にウィーン市がプロモーション・ビデオを作っている。






      年配のカップルを使っているのは、ワタクシ的には好感が持てて
      (だってウィーンに来るのって、年配の方も多いんだもん)
      女性が色気ババアになっているのは、それはそれで良いのだが

      何だか途中で男性1人に女性2人がちょっかい出したりとか
      ワケのわからんシーンもあるのは何だろう ?

      だいたい、クリムトのキスって、こんなに単純に「愛」とか「キッス」とか
      それに、最後に年配の女性が年配の男性の尻を叩くのは何なんだ
      そんな明るく解釈されて良かったんだっけ???

      いや、これは主観の問題ではあろうが
      あの「キス」の絵を観るたびに、私は、何だか(イヤな意味)でゾクゾクする。

      あれは、愛ではない(と思う)
      更に、欲望とか渇望とか、情熱とか言うモノでもなくて
      私には、死神が女性を連れて行こうとしている ・・・ としか見えない。

      少なくとも、男性が、あ〜いうキスを私にする事はあり得ないし
      まぁ、どうせモテませんから、それはともかく

         あら、だんだん、話がオカシクなってきた ( ;^^)ヘ..

      まぁ、そんなワケで、今年も来年も
      観光ネタはたくさんあるので、ぜひ、オーストリアにお出かけ下さい。

      くだらない話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
      そのうち、いつもの調子に戻る(かもしれない)ので
      どうか「頑張れよ」の1クリックを、お恵み下さい。

      人気ブログランキングへ

      明日から仕事開始。
      まぁ、ヨーロッパは1月1日が祝日で、2日から普通の日なので
      2日が日曜日だっただけでもマシかも(連休だしね)


      スロヴァキア流血事件

      0

        恐ろしそうなタイトルだし
        実際、血なまぐさい話なので

        コワイ、という方は、ここでお引き取り下さい。

            ・・・実際は、ただのワタクシのドジ話 ( ;^^)ヘ..

        仕事で、とあるホテルに先入りして、グループのチェック・イン。
        通常業務の範囲だし
        ホテルに事前にキッチリと指示をしてあって
        何回も確認しているので、全然問題なく、楽勝のはずの仕事だった。

        で・・・

        詳しい事情は省略するけれど
        荷物を移動している時に
        壁に取り付けられたモニター(壁から5センチくらい、枠が出ている)に
        頭をモロにゴツン。

        あ、痛っ (+。+)

        頭はよくぶつけるので
        (運動神経抜群悪、特に車のドアにぶつける事が多い(呆))
        あああ、またやっちゃった・・・ と思いつつ

        そのまま荷物移動を続けようとしたら

        ポタ・ポタ・ポタ・・・

        え?
        えええ?
        ええええええええ????

        何か床にポタポタ、垂れるものが・・・・

        あっ、いかん、出血しちまった (((^^;)(;^^) ))

        経験上、頭の傷は大出血する事は良く知っている。
        慌ててフロント・デスクに走って

        「すみません、ティシュ・ペーパー下さい!!!!」

        うお〜〜、デスクとフロントの間に、血が点々と・・・
        しかも、手も血だらけ、スーツにも飛び散って
        見た目だけは、タイヘンな惨状になっている。

        本人は全く平気なのだが f(^^;)
        この惨状を見たフロント・デスクのスタッフが真っ青。

            すみません _-)))コソコソ

        大丈夫、と言っているのに
        椅子を持ってきて「はい、座って」 

        いえ、あの、別に気分が悪いワケでもないのに
        座った椅子の前には、すごい量の血が垂れてるし
        (ティッシュで押さえていた位置が悪かったみたい)
        もちろん、ティッシュ・ペーパーは、すぐにグチャクチャになる(笑)

        傍から見たら笑い事じゃないのはわかるんですけど
        私にしてみたら、ただのドジでぶつけて
        ちょっと傷つけちゃったのが、たまたま頭で、出血が多かっただけの話。

        椅子の廻りにホテルのスタッフが集まり
        水を持ってきて「ほら、落ち付いて、大丈夫」って、落ち付いてますよ、ワタシは。
        焦っているのは、スタッフの方である。

        オーストリア人らしいお客さまがエレベータから出てきて
        あらら、と、寄ってくる。

        消毒薬を持ってきたスタッフに
        「それは止めた方が良いよ。押さえるだけで大丈夫だから。
         ただ、出血が止まらないようなら縫わなくちゃね。
         ふっふっふ、キミ、髪の毛を剃られるよ」

        ・・・知ってますって(頭に傷で大出血、初めてじゃないもん)
        でも、今回の傷は縫う程の大きさでもないはずだ(経験上)

        ともかく、落ち付いたら事務室にどうぞ、というので
        (そりゃそうだろう。血だらけのロビーに血だらけの日本人じゃ・・・)
        事務室で、傷を押し続けていたら
        出血も収まってきた。やれやれ。

        ・・・・と、そこに、救助隊員到着 (+_+)

        は?
        あの〜、もう出血、止まってますけど。
        たいした事がない、というのは、何回もスタッフに言っていたのだが。

        傷を見て(傷は非常に小さい)
        ホテルのスタッフが英語で通訳しながら
        (あぁ、ウィーンから、たった70キロしか離れていないのに、ここは外国)
        パスポートに住所、オーストリアの滞在許可書に労働許可書
        オーストリア保険のカードを出して
        (オーストリアの保険は、もちろん、ここでも適用される)
        スロヴァキア語で書いてある書類にサインしろ、と言われる。

        「何なんですか?この書類は?」
        「貴女が怪我をした状況の説明と
         病院に行く事を拒否した、という事が書かれています」

        当たり前だ、この程度で病院へ行っていたら時間がもったいない。
        (というより、肝心なグループの出迎えが出来なくなる!!!)

        私のデータを書き取ってもらっている間に
        グループを迎えているアシスタントに電話。

          「ごめん、実は、ちょっと怪我しちゃって
           下に着ている白いシャツに、血が点々と着いちゃって
           黒い上着にも血ついてるけど、黒だから目立たないので
           上着を着ていれば大丈夫だけど、ちょっと添乗員さんに
           はっぱが、もしかしたら血まみれかも、って伝えてくれる?」

        優秀なアシスタント女史は
        そのまま空港のショップに駆け込み、スカーフを買って
        添乗員さんに持たせてくれた。いや、ホント、気の効く人ってスゴイですね。

        救急隊員が去ってから
        トイレに行って、血だらけの手と、顔の一部と(けっこう凄かった、笑えた)
        血でゴワゴワになった髪の毛の一部を洗い流し
        準備の続きをして、余裕でグループを迎えられたのは、不幸中の幸い。

        ホテルのスタッフが、壁のモニターの角のところに
        白い紙を張っているのを見て

           「あっ、すみません、もしかしたら、モニターの角
            私の頭で壊してしまいましたか?」

                  と叫んだら、大笑いされた。

           「ぶつけないように、目立つように張っておくだけ」


        ついでに恥の上塗りをしてしまおう。
        (もう、やけっぱち)

        仕事が終わって、夜の11時。
        簡単にウィーンに帰れるはずだったのに
        高速道路で前のトラックの後尾灯を追っかけていたら

        ありゃっ。右側に行くのがウィーン???
        今、走っている道路、ハンガリー行き????

        途中で降りるところがない(涙)
        結局、ハンガリーの国境まで行き、ちょっと国境を越えたところで
        分離帯が開いているところがあったので
        そこでUターンして戻りました。

        道を間違えた事は、頭を打った事とは、全く関係ない (きっぱり)

        もともと方向音痴のくせに、車が好きなワタクシに
        どうぞ1クリックをよろしくお願いします。

        人気ブログランキングへ

        オルビス倒産

        0
          急ぎ一報。
           まぁ、旅行会社関係で、このサイトを見ている人は少ないと思うが・・・

          ポーランド最大手の旅行会社(以前は国立)のオルビスが
          9月28日を持って、倒産の手続きをワルシャワ市当局の経済部に提出。

          9月29日以降のオーダーはすべてキャンセル。

          公式ページは ここ (英語・フランス語・イタリア語)

          10月のショパン・コンクールを目前にして
          ホテル、送迎、ガイド、そして、もちろんショパン・コンクールのチケットも含め
          日本の旅行会社が支払った分は、すべて泡 ・・・

          「確かに、数ヶ月前から、すぐにホテルの宿泊費用を払って下さい、と
           かなりせっついて請求されたわ」

          とおっしゃる旅行会社の方もいらして
          これは、もう、間違いなく

              計画的に倒産時期を決めたな・・・ (;¬_¬)

          だって、ショパン・コンクールだよ?
          10月にワルシャワは、ショパン・コンクール狙いの外国人で溢れる。
          それで、ホテル料金、送迎、ガイド、チケットの代金だけ
          集めまくって、集金して、今までの損失の補填にして

          で、その直前に 「倒産しました、さようなら」

          オルビスと言えば、以前、共産圏だった頃は
          唯一の国営旅行社だったのだ。私も一緒に仕事したことがある。

          私が仕事をしている会社は
          ありがたい事にポーランド支店があるので
          被害は逃れたものの
          ホテルをキャンセルされたエージェントさんとか
          ヘルプ・コールの絶え間がない。

          会社の倒産については、これが初めての経験ではないけれど
          我々にとっては、「あの会社が?!」という、大ニュース。

          そんなの全然興味ないもん・・・という方にはごめんなさい。
          習慣的な1クリックでかまいませんので、どうぞよろしくお願いします (しつこい(自爆))

          人気ブログランキングへ

          驚愕 お客さまからの苦情 その (2)

          0

            誰も待っていないだろうが・・・

            お待たせしました (一応、形式 (^O^))

            友人が遭遇した、とんでもない個人旅行のお客さまの
            恐ろしい第二の事件、はじまり、はじまり。


            5つ星ホテルで、朝食を取らずにチェック・アウトしたお客さまが向かったのは
            田舎の古城ホテルである。

            でも、専用車による送迎サービスはオーダーせず
            列車で移動した後、駅からタクシーに乗る。

            タクシーにホテルのバウチャー(クーポン券)を見せて
            到着したホテルのフロントにバウチャーを出してチェック・イン。

                 そこまでは、まぁ、普通の話である。

            普通でなかったのは



                 タクシーが連れていったホテルが
                  予約してあるホテルではなかった・・・・という事。

            更に、全然違うホテルが
            予約もなく、バウチャーも違うホテルになっているのにもかかわらず
            そのバウチャーを受け取って、チェック・インさせてしまったという

            いや、もう、お客さまでなくても

                 えええええええっ! (+_+)

            と思う事態が発生したのだ。

            しかも3連泊 (あらら)

            もちろん、次の日、現地では大騒ぎである。
            だって、予約した宮殿ホテルは、ノーショーと言って
            お客さまが予約してあるのにも拘わらず、チェック・インしなかったのだし
            当然、キャンセレーション・フィーは100%かかってくる。

            しかも3連泊・・・・(絶句)

            まぁ、お客さまが、それで、最後の最後まで気がつかなければ
            それは、それで事なきを得たのかもしれないが
            責任感に満ちた私の友人は
            連絡が取れるようになったご帰国後に
            お客さまに

              予約してあった古城ホテルへのご宿泊がなされておりませんが
              どうかなさいましたでしょうか?

            爆弾爆発 ・・・・ (;°o°) *〜●。。。

              え〜〜〜っ?
              私たちのホテルって、楽しみにしていた宮殿ホテルじゃなかったの?!

            って、普通、違うホテルに宿泊していたら
            ホテルのあちこちに、ホテル名の表示があるだろうし
            部屋の注意書きとか、レター・ヘッドにも違う名前が書いてあるだろうし
            (まぁ、ヒルトンとかシェラトン系のホテルだと
             グループ名の書いてあるレターヘッドやアメニティという事はあるだろうが)
            何か、このホテル、違うんじゃないか、と気がつきませんかね?!
                       気付かないですか、気付かないんですね。不思議だけど。

            さて、そこでお客さまからはクレームの嵐。

               「勝手にホテルを変えられた」

                  はぁ? 誰がホテルを変えたって??

               「タクシーが連れて行ってくれたわけで」

                あの・・・ タクシーをご使用になったのはお客さまですよね?
                送迎サービスを承っていれば
                そんな事態は避けられたけれど
                自分たちで行ける、というので、ご自分たちで
                勝手にタクシーを拾って、ホテル名を言って、行かれたんですよね。

            旅行会社とタクシーの運転手の契約ではなく
            タクシー運転手とお客さまの契約事項であって
            そこで、タクシーの運転手が間違えても

            我々は一切、関知しないんですが・・・というより、できないんですけど。

              「これって私たちの落度ですか?」

                 ・・・・正直、そうだと思う (-"-;)

              「誰か責任ある人に弁償して欲しい」

                 ・・・・責任があるのは、お客さまだと思う。

            友人とお客さまのやりとりを拝見したが
            もう、はっきり言って、メチャクチャである。

            友人が正論を言うと、ヘンな逆襲がある。

               「緊急連絡先にご一報いただければ・・・」
               「え? だって、緊急連絡先への電話って有料でしょう?」

            うううん、確かに緊急連絡先への電話代は自分持ちには違いないが
            これって、手配側のミスでもないし
            (手配側は、ちゃんとご希望の宮殿ホテルを予約していた)
            間違ったホテルにチェック・インしてしまったお客さまのミス。

            最後に

              「納得できるように帰結できる事を願います」

            いったい、このお客さま、帰国後に何をして欲しいわけ?!

            いや、感情的には、わからないワケではない。
            確かにタクシーの運転手が悪い。
            確かに、違うバウチャーでチェック・インさせてしまったホテルも悪い。

            でも、もともとタクシーを使ったのはお客さまだし
            契約も予約もないホテルがチェック・インさせてしまったのは
            ホテルのミスであって、手配側のミスではない。

            感情的には賛否両論あるだろうけれど
            でも、手配側だって、納得できない後味の悪いケース。

            巻き込まれた C 嬢、お疲れさまでした。
            で、これ、帰結したんだろうか?

            ブログ・ランキング、今、ちょっと2重になっているのですが
            励みになりますので、同情でも、1クリック、よろしくお願いします。

            人気ブログランキングへ


            驚愕 お客さまからの苦情 その (1)

            0

              仕事ネタ。
              (今週はコンサートがないのでネタがない。
               ウィーン・フィル+アーノンクールとランランは行きません。あしからず)

              とは言え、我々が日々遭遇する信じられない事件を
              そのまま、あからさまに書いてしまうと救いがない上
              業務上、色々と差し障りがあるので
              私の友人のケースを、ご本人の承諾を得て、記載させてもらう。

              きっかけは、お客さま、ご帰国後のクレーム・メイルである。

              だいたい、我々が仕事をしていて最も困るのは
              現地では、何を言われても、ニコニコと
              オッケー、オッケー、イエス、イエスを繰り返して
              日本に帰ったとたんに、エージェントを通じて入る激怒した苦情のレポート。

              こちらは、すぐに

                 「今回の件では多大なるご迷惑をおかけしました事を
                  心からお詫び申し上げます」

              という、決まり文句の言い訳 心からのお詫びを、急ぎ書いてから
              当該のサプライヤーに、クレームの調査・報告を依頼するのだが・・・

              ほとんどの場合、お客さまは、現地で何も言っていない!!(怒)

              本当にサプライヤーのミスで(そういう事もある)
              幸運な事にサプライヤーがミスに気がついて
              お客さまに謝りに行ったとしても(稀な例)
              お客さまは、その場ではニコニコしながら
              オッケー、ノー・プロブレム などと寛容な振りをするので
              2週間くらい後から、我々が

                「お客さまが、大変、ご立腹である。
                 いったい、どういう事なのか報告せよ」

              とのメイルを出しても

                えっ? 何で今さら? 
                だって、お客さまはニコニコしてオッケーと言っていたのに。
                あの時に「いや、それではダメなのだ」と言っていたら
                その場で対処できたのに
                今頃になって言われても
                いったい、我々としては、どうしたら良いのか。

              という事になってしまう。
              (そりゃそうだろう。その場で解決すれば、双方にとって一番簡単)

              友人が遭遇した今回のケースは
              それに加えて、もっとヘンな個人旅行のお客さまである。

              だいたい、最初のホテル(5つ星最高級ホテル)へのクレームが

                 「朝食がついていなかった。仕方なく外に食べに出た。
                  朝食料金を返せ」

              もちろん、朝食は込みだった。

              ヨーロッパのホテルは、ルーム・キーを提示したり
              あるいは、朝食ルームの受付のところで、ルーム・ナンバーを言ったりして
              朝食ルームでのビュッフェ(バイキング式)朝食を取る事が多い。

              さすがに5つ星超高級ホテル。
              贅沢に慣れたお客さまが宿泊するホテルならではのサービスで
              チェック・インした時に
              ホテルは歓迎の意を表して、ドリンク・クーポンをお客さまに差し出した。

              お客さまは、これを

                  「朝食券」

              とカンチガイしたのである。 アホか、おい。

              朝食ルームの受付に出したら、これは違う、と言われて
              はは、そうですか、と、スゴスゴと引き返したらしい。

              う〜ん・・・・ (-"-;)

              ドリンク券って
              ちゃんと、どこそこのバーかコーヒーハウスで1ドリンク無料 とか書いてあるはず。

              それが、ヨーロッパ大陸で、英語が公用語でないところであったとしても
              観光客に、現地語だけで書いてあるドリンク券を渡すワケがないし
              第一、どこの国の言葉で書いてあったとしても
              だいたい、そこそこ、それがドリンク券だと言う事くらい、何となくわかるはずだが。

              で、これは違います、と言われて
              はい、そうですか、ではサヨウナラ・・・・

                という行動は、普通だったら、しないだろう(と思う)

              少なくとも、そこで

                 我々はホテルの宿泊客でルーム・ナンバー何番です。
                 ここで、朝食取れますか? 

              くらいは言わないだろうか????
                言わないのかなぁ、言わないんだろうなぁ。

              で、後で「朝食が料金に入ってなかった」とクレームを出されても
              ホテルの朝食料金って、宿泊代金に組み込まれているし
              ホテル側としては、お客さまが自発的に朝食を取らなかった、という解釈になる。

              当然、「朝食料金の返金」はございません。

              さて、そうやって2泊(!)した後
              移動して、別のホテルに行くのだが・・・・

              それが、また、常人の理解を越えた、とんでもない事になってしまったのだった。

              明日に続く。
              (ネタ提供 C 女史) 


              いかん、忘れるところだった。
              再出発したブログ・ランキングに1クリック、よろしくお願いします。

              人気ブログランキングへ


              ヘア・カット最中の、とんでもない話

              0
                コンサートは本日はお休みである。

                ・・・というより、
                  私は、コンサートに行くのが目的で生きているワケではない(はずだ、たぶん)

                で、たまには近況のご報告と仕事の話を・・・

                    誰も読みたくないかも  ( ¨)( ‥)( ..)( __)

                土曜日にパーマをかけに行った、というのは言及したが
                こちらの美容院は、もちろん日曜日は閉まっている。
                (ついでに月曜日も閉まっている事が多い)

                月〜金は夕方7時過ぎまで開いているところもあるが
                普通の日の夜に予定がぎっしり入っている私は
                土曜日しか選択肢がない。

                美容院は予約制。担当者指定もできる。
                別に指名料は取らない・・と思うのだが、定かではない。

                一緒に仕事をしているヘア・サロンなので
                花嫁さんのヘア・スタイリングに、非常に良い腕前を見せてもらっているから
                こういうイメージ、というのをしっかり伝えれば全く問題がない。

                「土曜日の10時から2時間でパーマできる?
                 できなければ、カットだけで・・・」
                「フラウはっぱ、2時間あれば、パーマも出来るよ」

                出来得る限りパーマは避けたいけれど、
                今のザンバラ髪のひっつめは、やはりあまりにあまりだし。

                パーマが何故、イヤかと言うと

                   「痛い」のである(爆)

                まず、カーラーを付ける時に、髪の毛をひっぱる強さが尋常ではない。

                さすがに、あまりに痛いので
                「すみません、痛いの。そんなに強く引っ張らないで」と言ったら
                日本なら「申し訳ございません」と謝るところだろうが
                こちらは違う。

                    「でも、引っ張らないとカールができません」

                わかってます。でも、そんなに力一杯、引っ張らなくても・・・(涙)

                髪の毛を洗う時が、これまた痛い。うなじのところに、モロに洗面台の角が当たる。
                しかも歳だから、後ろを向くのもキツイし
                後ろ向きになって力を抜くと、クビの後ろに陶器が当たって痛い。

                     ああ、拷問・・・(ため息)

                やっと拷問が終わり、アフロ・ヘアというか
                サイモン・ラトルというか、アンゲリカ・キルヒシュラーガーというか
                そんな頭になって、カットに入ったとたんに鳴る携帯電話。

                「今、お客さまから電話があって、送迎の運転手さん、帰っちゃったらしいんですが」

                    なんですって? w(☆o◎)w

                「ホテルのロビーに降りてきたら
                 レセプションから「運転手さん、帰ったわよ」と言われたようです」

                      ほえ? そんなアホな。

                「ちょっと、カット中止!!!
                 車から資料取ってくるから!!!!!」

                向かいに停めてあった車から、仕事の資料を引っ張り出して
                運転手さんに電話する。
                あぁ、良かった、金曜日に担当の運転手の携帯電話番号を聞いておいて・・・

                何回も電話して、10分後に、やっと運転手が携帯電話に出る。

                「あなた、お客さまをピック・アップして ○○に行く仕事を受けていますよね?
                 お客さまはホテルで待っていますが、今、何処にいるんですか?」

                「ホテルのフロントが「お客さまはもうタクシーで出発した」と言ったので
                 今、引き返しているところだが」

                「ともかく、ホテルに戻って(ほとんど悲鳴)」
                「え? でも、これから戻ると30分かかるよ」
                「かまわないから、ともかく戻って、お客さまをつかまえて!!!」

                お客さまに連絡し、30分で運転手が来ますから、とご案内して
                日本のエージェントに報告して・・・

                30分経過。
                カットも途中。
                次のアポイントメントの時間も迫っている。

                   というワケで、パーマだけはかかったのだが
                    もう少し短くする予定だった長さは、ほとんど変わらず
                       何故か、パーマした髪の後ろをゴムで縛っている有様。

                パーマにカットで、・・・ユーロと書いたが、マジに3桁かかるのだ。
                それなのに、希望の長さのカットができなかったのは
                ひとえに、このアホな運転手の責任である(怒)

                お客さまがいない、と言われたら
                普通は担当者に電話して、指示を仰ぐんだよ?!
                キミが勝手に判断して「じゃぁ、帰ろう」と帰っちゃうなんて言語道断。

                もちろん、月曜日には、くだんの運転手を手配した会社に厳重注意。

                「こういう場合は、私に電話して判断を仰ぐ事」
                    と書いたら
                「これから、そのように指示をする」
                   って、キミたち、今までそういう指示をしていなかったんかいっ!!!

                お膝元の国で一緒に仕事をしているサプライヤーたちは
                そんな事、当然の当然で知っていると思うけれど
                上記の事件は、オーストリアではなかったのである。

                ついでだが、このお客さま、とある列車に間に合わないと
                帰国便にも乗れない、という危うい状況にあり
                出発がそれでなくても1時間遅れていたので
                「列車に間に合わなかったんですぅ」という恐ろしい電話がいる鳴るか、と
                気が気ではなかったのだ。

                で、その列車の出発時間の少し前に
                くだんの運転手に電話して「お客さま、列車に間に合った?」と聞いたら
                列車の出発時間より、かなり早く駅に到着したらしい。

                「ありがとう。助かったわ。引き返してもらって悪かったわね」と言ったら

                      「どういたしまして」

                             ・・・あのね(絶句)

                もう何も言うまい。
                もちろん、こういう運転手が珍しい事は明言しておく。

                空港閉鎖 続報

                0

                  アイスランドの火山噴火で
                  ヨーロッパの空港は相次いで閉鎖になっているが

                  ウィーン空港は、19日(月曜日)の朝6時から閉鎖が解除される予定。
                  ・・・ただし、今まで何回も「何時まで閉鎖」というのが延ばされてきたから
                  今回だって、わかりません。

                  ヨーロッパに暮らして長いと
                  どんなニュースでも情報でも、まずは疑ってかかれ、というのが
                  身についてしまう。
                      ますます日本人離れしていっちゃうよ〜 (涙)

                  ウィーン空港の公式サイトは ここ

                  オーストリア航空のサイトは ここ で
                  ポップ・アップで、離着陸の情報をアップしていたのに
                  今では、普通のサイトに戻ってしまったので
                  いちいち、チェックしなければならないのが面倒・・・

                  ついでだが
                  オーストリア航空の日本語サイトで
                  キャンセルされた(とエージェントが教えてくれた)フライトが
                  オーストリアのサイトではキャンセルされていない、という
                  不思議な事態も起こっている。

                  ともかく、何が何だか、全くわからない状況なので
                  オーストリア滞在を余儀なくされているお客さまは
                  なるべく早く空港に行った方が良いと思う。

                  現時点で、空き席があるのは24日(土曜日)だそうだし・・・

                  何となく「早い者勝ち」で
                  適当に席を割り振るんじゃないか、という、イヤな予感がするし・・・

                  ちなみに、19日の朝、ウィーン空港の閉鎖が解除されても
                  午後から、また飛行機が飛べなくなる可能性が高くなるので
                  また閉鎖されるらしい。

                  ・・・ 帰れなくなったお客さまに加えて
                  来る予定だったグループや個人客のキャンセルが相次いで
                  まだまだ、バタバタが続きそう。

                  天災だから仕方ないし
                  事故とかテロではないので、まだ気が楽だが
                  余計な仕事(しかも儲け全くなし)が続くのは、気が重い。
                  (でも、お客さまはもっと大変なのだ・・・ ううう・・・)


                  ヨーロッパの空港閉鎖

                  0

                    ティーレマンの悪口(?)を書いている間に
                    どんどんランキングが下がって来たが
                    アクセスだけは多い、というのは、どういう事だろう?

                    来ては下さるが、ランキングのポチッを押さずに帰る人が多いのだろう。
                    まぁ、かまいませんけど(←精一杯の強がりです(涙))

                    日本での報道は遅かったけれど
                    ヨーロッパの空路は、昨日から、タイヘンな事になっている。

                    アイスランドの何とかムニャムニャという火山が爆発して
                    上空に灰が立ち籠めて、飛行機が飛べない。
                    飛行機のエンジンに灰が入ると
                    突然、エンジンが止まってしまう危険があるのだそうだ。

                    昨日、同僚がロンドンの会議へ出張する予定だったのが
                    ウィーン空港に着いたら、ロンドン便がキャンセル。
                    すかさず、次の日の朝一番のブリュッセル便に書き換えをしたのは
                    さすがに旅行のプロ・・・だったのだが

                    会社の列車予約発券部に電話して
                    「ユーロ・スターの予約をして!」と、空き状況をチェック。
                    ブリュッセル・ロンドン間も、パリ・ロンドン間も
                    4月15日も16日も、全く空きがなくて予約できない。

                    ええええっ! だったら、ブリュッセルに飛んでも、パリに飛んでも
                    ロンドンまで行く方法がないって事?

                    オフィスで、ブリュッセルからロンドンへのユーロスターの予約を取ろうと
                    インターネット・サイトに入って、チケット予約のサイトに入る。

                    何か、空きはあるみたい。
                    列車部のスタッフに「ウエブ・サイトでは取れるみたい」と伝えたら

                    「取れるもんなら取ってみろ。でも、本当に取れたら教えて!」(笑)

                    何回やっても、チケット取得の方法を選択した後で、サイトから追い出されてしまう。
                    ううう、おかしい。
                    もしかしたら、フレクエンシー・ユーザーの登録をしてからの方が
                    チケットが取りやすいのだろうか?

                    と、勝手に同僚の名前を使って、フレクエンシー・ユーザーの登録までするが
                    それでもチケットが取れない。

                    そんな事をしているうちに、ブリュッセル空港も閉鎖になった。
                    あぁ、良かった、ユーロ・スターのチケット取れなくて ( ;^^)ヘ..
                    250ユーロを無駄にせずに済んだ。

                    次の日になったら、混乱はどんどん広がっていて
                    フライトがキャンセルになったお客さまが、オフィスに電話してくる。

                    そういうお客さま、ご出発時のアシスタントを手配していないんですけど。
                    車だけの手配だったら、運転手は空港でお客さまを降ろしたら、もちろん即、帰る。

                       「キャンセルになっちゃったんですけど
                        どうしたら良いですか?」

                         知りません。 

                    アシスタント手配がない、というのは
                    こういう非常時には、自分で対処できる、という前提があるからである。

                         ・・・と言えれば良いのだけれど、そういうワケにもいかず
                             日本と連絡を取りながら対処。

                    明日、移動するお客さまで近距離の場合は
                    列車のチケットを手配して予約して、お客さまに渡し
                    車の手配、ガイドの手配を変更。

                    列車予約発券部の建物に行ったら、外まで行列が出来ていて
                    人混みを「すみません」と掻き分けて、オフィスに入り
                    チケットを受け取ったのだが(スタッフは「もう、ワケわからん」と悲鳴)

                    このチケット、手に持ったまま出ていったら
                    待っている人たちに袋叩きにされるかもしれない(妄想)

                    しっかり社内でバッグにチケットを隠し
                    いかにも「ちょっと事務所に寄っただけです」という顔をして
                    また人混みを掻き分けて出てきた。

                    目的地に飛べなくてステイ・オーバーする人もいれば
                    来られなくてキャンセルになる人もいるけれど
                    ともかく、現時点でヨーロッパの大都市のホテルは、ほとんど満杯状態。

                    明日の日本からのグループもキャンセル。
                    フランクフルトから乗り継ぎの航空券を手配していたのだが
                    全部キャンセル。

                    週末なので、航空会社にも、我々の航空券発券部にもスタッフはいない。
                    キャンセル情報、仕方なくファックスで流してあるが
                    誰か、週末、オフィスに来るのかなぁ・・・ (来ないだろう、きっと)


                    ブルノ出張

                    0

                      仕事で、久し振りにチェコのブルノへ。
                      ホテルのプレ・チェック・インでルームを確認している時に
                      フロント・スタッフが 「ブルノは初めて?」

                      いえいえ、何回も来てますとも。

                      「我々のホテルに宿泊したことは?」

                      ウィーンから約2時間の距離だと、泊まる、という発想がない(笑)
                      今回も、仕事が、夜の11時頃に終わったら、そのまま車でウィーンに帰る。

                      ブルノはモラヴィアの首都。人口約37万人の「大都会」
                      中央広場の修築も終わり
                      市内には、数多い教会があり(ホント、ここって教会だらけ・・・)
                      バロック建築様式のマーヘン劇場に
                      如何にも「共産主義の時代に建てました」という感じのヤナチェック劇場。

                      メンデルが遺伝の研究をした、という修道院も何処かにあるはず。

                      1930年にミース・ファン・デア・ローエが建築した
                      世界文化遺産のトゥーゲントハット邸は、現在修築中で
                      2〜3年は見学不可能だそうだ。

                        (トゥーゲントハット邸は、何年か前
                       どうしても見たくて行ったら閉まっていて
                       仕方なく、ウィーンからファックス書いて予約を取って、見学しに行った。
                       一回のガイディングで20人限定。
                       かなりボロボロだったが、素晴らしい。ウィキの説明は ここ

                      さて、私の方向音痴は、周知の事実。
                      必ずどこかで間違えるので、田舎道でのUターンだけ、異様に得意(自慢にならん)
                      大都市に行けば、絶対に、間違いなく、一発で目的地に到着しない(自慢にならん)

                      ところが、ブルノというこの都市だけは、何故か相性が良い。
                      今まで行って、迷子になった事もないし
                      目的地までちゃんと間違えずに到着する。
                      その上、ウィーンに帰る時も、ちゃんと街から高速道路に迷わず乗れる。

                      ブルノの道路の角ごとに、ちゃんと Wien と書いた標識があるのだ。
                      何て親切な都市!!!! o(^o^)o

                      で、高速に乗ってしまえば、あとはウィーンまで一本道 (笑)

                      行きの時に、あれ?と思ったのは
                      ウィーンから出たところで、50キロほど、高速道路が出来ていたこと。

                      今まで、ずっと国道を通って走っていたのだが
                      少なくとも、最初の部分だけは、中央分離帯を挟んで、それぞれ2車線の高速がある。
                      (このルートはトラックが多いので、すごく便利 (^^)v)

                      さて、仕事が終わって国境を越えて
                      真夜中12時過ぎに、その高速道路に入って、ウィーンを目指した。

                      途中で「ウィーン」という表示が・・・・ 

                            消えた  ('' ) キョロ ( '') キョロ


                      前に見えるのは

                            グラーツ・リンツ・ブダペスト

                      の標識で、ウィーンは何処にも書いていない。

                      ・・・・ 間違えたか???

                           でも、グラーツやリンツ、ブダペストに行くには
                           ウィーンを通らないと行けない はず ・・・ (-"-;)

                      ワケのわからんまま、真夜中過ぎの高速道路を飛ばしていたら
                      途中で Handelskai という表示が出て
                      あ、Handelskai なら知ってる
                      ここでクロースター・ノイブルク行き方向に行けば、自宅に帰れるはず・・・
                      と高速を降り、見覚えのあるハンデルス・ケイに出て、自宅到着真夜中1時。

                      行きは Stammersdorf から高速に入ったのだが
                      いったい、Stammersdorf の出口って・・・ 何処だったんだろう????

                      ブルノに比べて、オーストリアの標識の不親切な事!!!(怒)

                      何か、あの標識を見ていると

                          ウィーンに来るな、入るな
                          通るだけにして、早くリンツやグラーツやブダペストに行け

                      という、そこはかとない悪意を感じるのは、私だけかしら・・・


                      calendar
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << July 2019 >>
                      PR
                      ★コンタクト・メイル★
                      メイルはこちらへ
                      ブログランキングに1クリックお願いします
                      selected entries
                      categories
                      archives
                      recent comment
                      recommend
                      links
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM