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ヘア・カット最中の、とんでもない話

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    コンサートは本日はお休みである。

    ・・・というより、
      私は、コンサートに行くのが目的で生きているワケではない(はずだ、たぶん)

    で、たまには近況のご報告と仕事の話を・・・

        誰も読みたくないかも  ( ¨)( ‥)( ..)( __)

    土曜日にパーマをかけに行った、というのは言及したが
    こちらの美容院は、もちろん日曜日は閉まっている。
    (ついでに月曜日も閉まっている事が多い)

    月〜金は夕方7時過ぎまで開いているところもあるが
    普通の日の夜に予定がぎっしり入っている私は
    土曜日しか選択肢がない。

    美容院は予約制。担当者指定もできる。
    別に指名料は取らない・・と思うのだが、定かではない。

    一緒に仕事をしているヘア・サロンなので
    花嫁さんのヘア・スタイリングに、非常に良い腕前を見せてもらっているから
    こういうイメージ、というのをしっかり伝えれば全く問題がない。

    「土曜日の10時から2時間でパーマできる?
     できなければ、カットだけで・・・」
    「フラウはっぱ、2時間あれば、パーマも出来るよ」

    出来得る限りパーマは避けたいけれど、
    今のザンバラ髪のひっつめは、やはりあまりにあまりだし。

    パーマが何故、イヤかと言うと

       「痛い」のである(爆)

    まず、カーラーを付ける時に、髪の毛をひっぱる強さが尋常ではない。

    さすがに、あまりに痛いので
    「すみません、痛いの。そんなに強く引っ張らないで」と言ったら
    日本なら「申し訳ございません」と謝るところだろうが
    こちらは違う。

        「でも、引っ張らないとカールができません」

    わかってます。でも、そんなに力一杯、引っ張らなくても・・・(涙)

    髪の毛を洗う時が、これまた痛い。うなじのところに、モロに洗面台の角が当たる。
    しかも歳だから、後ろを向くのもキツイし
    後ろ向きになって力を抜くと、クビの後ろに陶器が当たって痛い。

         ああ、拷問・・・(ため息)

    やっと拷問が終わり、アフロ・ヘアというか
    サイモン・ラトルというか、アンゲリカ・キルヒシュラーガーというか
    そんな頭になって、カットに入ったとたんに鳴る携帯電話。

    「今、お客さまから電話があって、送迎の運転手さん、帰っちゃったらしいんですが」

        なんですって? w(☆o◎)w

    「ホテルのロビーに降りてきたら
     レセプションから「運転手さん、帰ったわよ」と言われたようです」

          ほえ? そんなアホな。

    「ちょっと、カット中止!!!
     車から資料取ってくるから!!!!!」

    向かいに停めてあった車から、仕事の資料を引っ張り出して
    運転手さんに電話する。
    あぁ、良かった、金曜日に担当の運転手の携帯電話番号を聞いておいて・・・

    何回も電話して、10分後に、やっと運転手が携帯電話に出る。

    「あなた、お客さまをピック・アップして ○○に行く仕事を受けていますよね?
     お客さまはホテルで待っていますが、今、何処にいるんですか?」

    「ホテルのフロントが「お客さまはもうタクシーで出発した」と言ったので
     今、引き返しているところだが」

    「ともかく、ホテルに戻って(ほとんど悲鳴)」
    「え? でも、これから戻ると30分かかるよ」
    「かまわないから、ともかく戻って、お客さまをつかまえて!!!」

    お客さまに連絡し、30分で運転手が来ますから、とご案内して
    日本のエージェントに報告して・・・

    30分経過。
    カットも途中。
    次のアポイントメントの時間も迫っている。

       というワケで、パーマだけはかかったのだが
        もう少し短くする予定だった長さは、ほとんど変わらず
           何故か、パーマした髪の後ろをゴムで縛っている有様。

    パーマにカットで、・・・ユーロと書いたが、マジに3桁かかるのだ。
    それなのに、希望の長さのカットができなかったのは
    ひとえに、このアホな運転手の責任である(怒)

    お客さまがいない、と言われたら
    普通は担当者に電話して、指示を仰ぐんだよ?!
    キミが勝手に判断して「じゃぁ、帰ろう」と帰っちゃうなんて言語道断。

    もちろん、月曜日には、くだんの運転手を手配した会社に厳重注意。

    「こういう場合は、私に電話して判断を仰ぐ事」
        と書いたら
    「これから、そのように指示をする」
       って、キミたち、今までそういう指示をしていなかったんかいっ!!!

    お膝元の国で一緒に仕事をしているサプライヤーたちは
    そんな事、当然の当然で知っていると思うけれど
    上記の事件は、オーストリアではなかったのである。

    ついでだが、このお客さま、とある列車に間に合わないと
    帰国便にも乗れない、という危うい状況にあり
    出発がそれでなくても1時間遅れていたので
    「列車に間に合わなかったんですぅ」という恐ろしい電話がいる鳴るか、と
    気が気ではなかったのだ。

    で、その列車の出発時間の少し前に
    くだんの運転手に電話して「お客さま、列車に間に合った?」と聞いたら
    列車の出発時間より、かなり早く駅に到着したらしい。

    「ありがとう。助かったわ。引き返してもらって悪かったわね」と言ったら

          「どういたしまして」

                 ・・・あのね(絶句)

    もう何も言うまい。
    もちろん、こういう運転手が珍しい事は明言しておく。

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      • 2019.11.14 Thursday
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