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届かなかった書留郵便 仕事ネタ その (1)

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    日本なら
    郵便が届かず行方不明になった、なんていう事はまずないだろうが
    こちらの郵便は、その意味では信頼が置けないこと、はなはだしい。

    なら、重要なモノは書留で送ったら、と思ったでしょう??
    いやいや、まだ甘いね。

    書留郵便紛失事件、私が経験しただけで3回あった。

    24年に3回って少ないじゃない、と思われるかもしれないが
    年間、何回、書留便を出すと思う?(←せいぜい数件である)
    それで3回の紛失事件って、異常な頻度だと思う。

    一番すごかったのは EMS で日本から送ってもらった
    結婚式の書類一式の紛失事件(!)
    戸籍謄本を始め、こちらで婚姻するのに必要な書類が届かず
    日本からナンバーを送ってもらって
    こちらの EMS 担当に連絡したところ

    「わからない」
    「調査中」
    「まだ不明」

    というのが3日続いた。
    こちらも結婚式の期日が迫っているので焦って
    毎日、毎日、電話攻撃。

    「あのね、この書類がないと、お客さまが結婚できないんです。
     3日待ったのに、まだわからないって、どういう事?!
     そんな無責任な回答は困ります!!」(←ほとんどヒステリー(笑))

    4日目の電話で
    「ウィーンの南駅まで到着した事はこちらで調べがついた。
     南駅到着後、何処に配達されたか調べている」

    ほうほう、ウィーンには到着していたワケね?

    「大急ぎで調べて配達して! もうそろそろ時間切れなの!!!」

    3時間後の電話

    「誠に申し訳ないが・・・ (うわ、ヤな予感)
     南駅以降の消息がつかめない。痕跡を残さず消えた」

         はぁ ???

    「消えた・・・って、それじゃ困るんですけど」
    「ないものはない。我々としては何もできない」

    この Man kann gar nichts machen 何もできない ってドイツ語
    聞くたびに、むちゃ腹立つ。
    だいたい、主語が wir 私ども ではなくて
    一般的な Man という無責任な第三者になっているところも許せん!!

    と怒っても、どうしようもないわけで
    郵便局の EMS 担当者は、ソレナリに頑張って調べてくれたんだろうし
    (あぁ、そこらへんの感覚が甘くなってる、ワタシ)
    これ以上、喧嘩腰に怒ってみても郵便が出てくる可能性はない。

    日本とすぐに連絡を取って
    ちゃんとそれなりに対処はしたけれど
    (お客さまはご自分たちの書類がどこかヨーロッパを彷徨っている事は
     全くご存知ないはずだ)
    むちゃくちゃ腹が立つケースだった。

    EMS でコレというのは、あまりにオソマツである (怒)

    あと2回は、我々が送って紛失されたケース。
    オーストリアの名誉のために申し添えると
    その2回の紛失に責任があるのは、同じ言語を話す、お隣の国の郵便局である。

    *** 続く ***


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      • 2019.09.15 Sunday
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