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2018年、まずは恥さらしで厄落とし(笑)

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    三が日も終わってしまったところで
    新年明けましておめでとうございます
    ・・・とか言っても
    読者の皆さまは呆れ返るだけかとは思うのだが

    ともかくも
    12月31日の夜から1月1日の明け方まで
    飲んで騒いで、アルカセルツァーを日本からの友人に配りまくり
    (このアルカセルツァーという薬は頭痛薬だが
     飲んでおくと二日酔いにならない、という素晴らしい薬なのだ)
    それなりに2018年を迎えたのはめでたい。

    ただ、ニューイヤー・コンサートとか全然興味ないし
    (自宅のストリーミングで見て、バレエ・ダンサー全員の名前を
     ツィッターで挙げていたりしたけど)
    コンサートが始まるのは来週以降なのでネタがない。

    ネタがなくても時々書かないと
    みんなにソッポ向かれるかもしれないので
    そういう時には、自分語り。
    (恥の上塗りとも言う)

    読者諸氏はうすうすお気付きの通り
    私は、やろう!と思ったら、我慢ができない性分なので
    引退してから大学入学を目指すと同時に
    ピアノと歌を習い始めた。

    本当に恥だから止めておきなさい、と
    心の中で反対している声が聞こえるけど無視だ無視。

    ピアノだが
    私の年代の女の子は、ともかく周囲全員が
    絶対にピアノを習わされるという慣習があった。

    サイレント・ピアノや電子ピアノがなかった頃の話で
    ピアノ殺人事件などもあった時代だが
    幸いな事に一軒家だったので
    近所も迷惑だっただろうが
    当時はご近所の女の子「全員」がピアノを習っていたので
    まぁ、お互いさまという意識もあっただろう。

    練習嫌いだし、手は小さいし
    モーツァルトもチェルニーもバッハも嫌いで
    練習サボりまくり

    親からは「雨だれ」と言われ
    中学校で先生を変わってから
    突然練習に目覚めたものの
    そんなに練習するワケではなかったし

    練習嫌いでテクニックもないのに
    ガーシュインとかドビュッシーとかの楽譜を買い込んで
    先生に「これ弾きたい」とか言っているナマイキなガキで
    結局、中学校2年くらいの時に、引っ越しを機に止めてしまった。

    その後にヴォルフとかリヒャルト・シュトラウスの歌曲にハマり
    レコードもなく、あったとしても高すぎて買えず
    当時、ヤマハの輸入盤楽譜の売り場で
    せっせとヴォルフとかリヒャルト・シュトラウスの楽譜を買い込み
    (今でもあります(笑))

    それでも見つからない時には
    上野の音楽資料室に行って
    コピーできないから写譜していた、という黒歴史がある。

    大学に入ってからは、ピアノには全く触らず
    そのまま留学して大学院に行って、こちらに移住して
    40年以上、弾いていなかったピアノだが
    何だかやっぱりピアノ弾きたい、と言うヘンな衝動に駆られて
    数年前に電子ピアノを買い込んだ。

    最初はハノンを毎日ガリガリ練習していたけれど
    飽きるのも早いし、仕事が忙しかったし(言い訳)
    コンサート行ってブログ書いていたりしたので(言い訳)
    電子ピアノもほったらかし。

    引退したら時間は出来る!と
    ピアノの先生を探していたら
    本当にヒョンな事から、素晴らしい先生に巡り合って
    8月からピアノを再開。

    最初から
    指の運動なので、技術的な事だけでお願いします
    音楽性云々は要りません、と言い出す厚かましい生徒(笑)

    プロの演奏とか素晴らしい演奏とかを聴くなら
    ウィーンならコンサートは山ほどある。
    密林で CD 買えば、CD 到着前にストリーミングで聴けちゃうし
    Youtube 探せば、いくらでも技術的に完璧な演奏が聴けるので
    自分で「素晴らしい音楽」を弾こうなどとは、全く思っていない。

    引退後のボケ防止に指の運動・・・というのが目的。
    (はい、ひどい生徒です、わかってます)

    先生からは、子供の頃に弾いていたのだったら
    ちょっと練習すれば戻りますよ、と言われたのだが
    数年前の電子ピアノの時に
    ハノンでも
    えええええ、左手が脳で司令している動きに従わない!という
    恐ろしい体験をしているので
    そりゃ無理だろう、と思っていたら
    だんだん、脳と指が繋がって来る、という快感 ♡

    子供の頃にやっていない全くのピアノ初心者が
    還暦になってから、ピアノを弾こうと思うと
    やっぱり手の造作が違うので無理、という話を聞いて

    あああああ、イヤだったけれど
    それでもあの時代の「女の子」の例に漏れず
    子供の頃にピアノ教室に行かせてくれてありがとう、と
    今になって親に感謝する気持ちがムクムク起こって来て

    逆らってばかりのアホ娘から、電話で
    ピアノ習わせてくれて、ありがとう、と言われた母親は
    電話機の向こうで絶句していたと思う。

    数年前の電子ピアノで練習していたのだが
    習い始めて数週間後に
    電子ピアノの鍵盤のタッチが、ピアノと全く違う事に
    身体が反応してしまい

    我慢できない私は、即、ピアノ専門店に飛び込んで
    サイレント・ピアノを購入・・・と思ったけれど

    やっぱり60万円の買物はちょっと躊躇うので
    (途中で飽きるかもしれない)
    月々のレンタル契約にして、現在はレンタル中。
    (たぶん、ピアノと同じタッチの電子ピアノもあるので
     レンタル契約が切れる時点で、そちらにしようかと考慮中)

    歌の方だが
    これも色々あって
    まぁ、本当に色々あって(詳細省略)
    今、続けるか止めるか、迷っている。

    本当は歌の方が好きだったんだけど
    自宅で練習できないし
    (ピアノはサイレント・ピアノだから良いけれど
     私が声を出したら、かなりの近所迷惑になる)
    録音したものを聞いたら
    ニワトリが首を絞められているような音が
    しかもピアノと微妙に音がズレて聴こえてくるし。

    ウチの母親は音痴で
    学生時代のコーラスで、口だけ開けて歌うな、と言われたそうだが
    その血が私にも流れているな・・・・
    音痴でもピアノなら、音が微妙に外れる心配はないから
    あぁ、ピアノで良かった。

    というわけで
    子供の頃はあんなに嫌いだったチェルニーを
    毎日、嬉々として弾いて
    先生からはちょっと呆れられている私に
    どうぞ1クリックをお恵み下さい。



    土曜日はバレエのクルミ割り人形のダブル公演だし
    来週からポツポツと楽友協会やコンツェルトハウスのコンサートが始まります。

    2018年の最初の記事が
    こういう恥かき記事で良いんだろうか(良くない!)
    でも、これ、厄落としという事でご勘弁下さい f^_^;)
    今年もせっせと記録を書く予定です v


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      • 2018.01.22 Monday
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