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ジゼル 今シーズン 5回目

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    Wiener Staatsoper 2017年10月1日 19時〜21時15分

    GISELLE
    Phantastisches Ballett in zwei Akten von Théophile Gautier,
    Jules-Henri Vernoy de Saint-Georges und Jean Coralli
    nach Heinrich Heine

    振付と演出 Elena Tschernischova nach Jean Coralli, Jules Perrot, Jarius Petipa
    音楽 Adolphe Adam
    舞台 Ingold Brunn
    衣装 Clarisse Praun-Maylunas
    指揮 Valery Ovsyanikov

    ジゼル Nina Poláková
    アルブレヒト Masayu Kimoto
    ヒラリオン Alexis Forabosco
    ジゼルの母 Franziska Wallner-Hollinek
    ヴィルフリート Jaimy van Overeem
    クルランドの公爵 Kamil Pavelka
    バチルデ Vanessza Csonka
    農民のカップル Alice Firenze, Leonardo Basílio
    ジゼルの友人たち Elena Bottaro, Sveva Garguilo, Fiona McGee,
    Xi Qu, Rikako Shibamoto, Céline Janou Weder
    ミルタ Oxana Kiyanenko *
    2人のウィリー Sveva Gargiulo*, Anita Manolova *

    またジゼルか、と抗議の声が聞こえて来そうだが
    10月9日の最終公演はチケット取れなかったので
    これが、5月の再演までの最終鑑賞になる。

    本日はオーケストラが疲れ気味。
    一部のメンバーは土曜日も日曜日もコンサートあったし
    多少緩むのは仕方ないかも。
    (コンマスは昨日と今日、楽友協会でソロやってオーケストラやった
     ホーネックさんだった。お疲れさまです)

    今回のヒラリオンはハーフソリストのアレクシス。
    友人とも話していたのだが
    やっぱりフランス人のモテモテ男性が舞台に立つと
    謙虚で肉食でない日本人男性はかなわないわ(笑)

    ちょっとワイルドな森の番人で
    登場したら、既にモテのオーラが光っていて
    別にジゼルを口説かなくても
    村の女の子、みんな夢中になってるだろう、とか思っちゃう(笑)

    ニナ(ポラコヴァ)の美しさは後半で映える。
    ポーズがしっかりキマるあの静けさは
    ある程度の年齢が必要なのかもしれない。
    (その意味で前半の「小娘」は難しいのだ・・・う〜ん)

    木本クンは躍らせれば誰よりも巧くて優雅で
    表情も演技も必死になってこなしているのはわかる。

    わかるんだけど
    それ、演技であってリアリティじゃないから・・・

    (ジゼルにリアリティを求める方がアホ、と言う意見もあろうが
     ロマンティック・バレエというのは
     無理なシチュエーションをリアルにしてしまうのが醍醐味なのだ。
     シルフィードなんかモロにそうじゃないか。)

    ペザントで出たアリーチェとレオナルドのカップル。
    レオナルドの技が素晴らしい (o^^o)

    もともと大柄なダンサーだし
    長い足をしっかりバットリーするジャンプの高さには目を剥いた。
    ザンレールもばっちり決まって安定感があって
    膝も足首も柔らかく

    いや、すごいぞ、レオナルド!!!
    もともと技術はあるダンサーだから
    次の世代のダンス・ノーブルかもしれない(期待)

    今回のミルタはオクサーナの登場。
    大柄な落ち着いた感じのダンサーで
    今まではバチルダとか、ライモンダではお母さん役とか
    割に大人の役が多かった。

    ミルタのダンス、テクニック的にはギリギリのところがあって
    バランスも崩れる一歩手前、という危うさはあったし
    できればもう少し、そのポーズで止めて、というのはあったけれど
    (シロウトだから好き勝手放題に言う)
    ジャンプの後の足音も非常に抑えられていて
    見応えのある静けさを纏うミルタになっていた。

    2人のウィリーはスヴェーヴァとアニータのデビュー。
    スヴェーヴァって、コールドの時から
    なんだかチャーミングなダンサーが居る、と思っていたのだが
    いや〜、可愛いしチャーミングだしステキだった。
    出てこい、出てこい、オバサンは期待してるよ ♡

    今日のロジェの一列目のオーストリア人女性は
    アボ(チクルス)買いなので、バレエに興味ないの
    私の興味はオペラだから、後半に席を代わってあげようか?と
    親切に言って下さったのだが

    いえいえいえ、今日は2列目も空いていたし
    (おかしいなぁ、公演は売り切れだったはず)
    後半のウィリーの場面、とてもキレイなので1列目でどうぞ。
    私は2列目壁際(チケット料金は同じ)から
    しっかりと舞台を見せてもらいました。

    終わった後に、キレイだったわ
    でも、全然ストーリーがわからなかったけど(爆笑)
    ・・・・って、それ、言ってくれれば幕間に教えてあげたのに。

    10月9日の最終公演だが
    もともと10月8日〜10日に出張予定で
    それがうまい事キャンセルになって
    (必死になってこの仕事から逃げたのだ。すみません)

    ただ、もともと、コンツェルトハウスの
    マルティン・グルービンガーのチケットを確保していたが
    グルービンガーが病気でコンサート延期(来年1月に!!!)

    ・・・という二重三重のチェンジで
    あっ、ジゼルに行く時間が出来た、とサイトをチェックしたら
    当然ながら、既にチケットは売り切れ (TT)

    最後の公演はイオアンナがジゼルのデビューだし
    内部情報によると芝本梨花子ちゃんが農民カップルで踊るというのに!!!
    ううう、梨花子ちゃんのペザント、観たかったなぁ。
    あのキュートさで踊ったら、ものすごく可愛いに違いない。
    頑張ってチャーミングな踊りを見せて下さい。

    明日の月曜日から
    実は怒涛の一週間が始まる。
    たぶん、今年最後の仕事に加えて
    引退後、目指していた事がやっと実現するので
    バタバタするだろうなぁ、と覚悟している私に
    どうぞ1クリックをお恵み下さい。



    なお、引退後に目指していた事というのは
    彼氏を作るとか結婚とか、引越しとか別荘とか
    自家用飛行機とかシャネルの洋服とか
    そ〜いう華やかなものではなく
    もっともっともっとムチャクチャ地味な事です (^^;;

    何年か前に、とある勧誘を受けた時
    あなたの夢は何か、と問われ
    前に出された大きなシートに

    豪邸、別荘、高級自家用車、ジェットやヘリコプター
    素敵なお洋服、宝石、かっこいいパートナー エトセトラ

    いや、ワタシの夢は⚪⚪⚪⚪なので、この中にはない、と言ったら
    え?いったい、何のために?と言われて
    あぁ、世界観が違う・・・と思った事があるけれど
    「何のために?」と聞かれた、その人にとっては無駄な事に
    これから果敢に挑戦します (^_^)v (←挫折の可能性もあり)

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      • 2017.10.22 Sunday
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