<< Peter Pleyer / The Ponderosa Trilogy | main | Dada Masilo/The Dance Factory "Swan Lake" 2回目 >>

Dada Masilo/The Dance Factory "Swan Lake" 1回目

0
    Volkstheater 2017年8月5日 21時〜22時15分

    Dada Masilo / The Dance Factory (South Africa)
    Swan Lake

    振付 Dada Masilo
    カンパニー The Dance Factory
    ダンサー Nadine Buys, Zandile Constable, Nicola Haskins,
    Dada Masilo, Ipeleng Marafe, Khaya Ndlovu, Thabani Ntuli,
    Henk Opperman, Steven Thibedi, Thami Tshabalala, Llewellyn Mnguni,
    Tshepo Zasekhayo
    照明デザイン Suzette Le Sueur
    音楽 Pjotr Ilijitsch Tschaikowski, Steve Reich, Rene Avenant
    Camille Saint-Saëns, Arvo Pärt
    衣装デザイン Dada Masilo, Suzette Le Sueur

    2014年7月22日と25日に観に行った
    ダダ・マシロと南アフリカのダンス・カンパニーの
    白鳥の湖。

    いや、これ、2014年にも絶賛しまくってるし
    その前の2013年にダダ・マシロが Im Puls Tanz でデビューした時も
    褒めまくっている。

    今回の Im Puls Tanz には「クラシック」とか但し書きがあるけれど
    クラシックではあるのだが
    南アフリカのダンスまで取り入れて
    パロディ・・・と言うより
    (プログラムによれば)クラシックの「白鳥の湖」への
    コメント、と書いてあったが

    確かに前半は
    サンディ・テレグラフに掲載された
    初めてバレエを観た人の正直な感想から始まっている。
    (これがまた、やたらめったら面白い。
     2014年7月25日に訳してある)

    男女取り混ぜた白鳥たちが
    クラシックのボードブラを美しく踊るのは見事だし
    そこに入ってくるプリマ・バレリーナのダダ・マシロって
    初めてウィーンで観たのは2013年で
    それから4年経ってるのに
    全然変わってなくてビックリする。

    小柄ですごいバネがあって
    動きが素早くて

    マシロがオデット踊ると

    ぷぷぷ

    何と言うキュートさ ♡
    また表情が豊かで
    いじらしいキャピキャピしたオデットの魅力は
    クラシック・バレエのオデットより魅力的かも・・・

    しかしこのダンサーたち
    約60分のパーフォーマンスの間
    ほとんど激しく踊りっぱなし。

    しかもダンスの激しさが尋常ではない。
    クラシックのダンサーだって音(ね)を上げるだろう、きっと
    ・・・と思わせる位の激しいダンスの連続。

    オデットがジークフリートに求愛するところのダンスは
    もうチャーミングの一言。

    ジークフリートはその前に
    オディール(♂)に惚れているので
    キュートにパタパタ踊っているオデットには見向きもしないのだが(爆笑)

    ジークフリートとオディール(両方♂)のパ・ド・ドゥは
    腐女子なら泣いて喜ぶシーン(すみません)
    男性ダンサー2人って、本当に迫力あるなぁ。
    しかもそこに漂う禁断の愛の妖しさ(うはははは)

    Im Puls Tanz のパーフォーマンスは
    ともかくほとんどが過激過ぎて
    ちょっと日本じゃ無理、というものばかりだが

    このダダ・マシロのダンス・カンパニー
    多少、腐女子のウハウハ・シーンはあっても
    日本でもウケそうなんだけどなぁ。

    だって、これ
    アフリカン・ダンスの要素も入ってるけど
    (それがまたリズミカルで面白いんですよ)
    粉う方なきクラシックだもん。

    今回、このカンパニーは
    白鳥の湖だけではなくて
    何と、ジゼルも上演するので
    すごく楽しみ (^ ^)

    もちろん、白鳥の湖ももう一度、観に行く予定。

    ついでだが、今回の上演を逃した方
    (チケットは完売である)
    サンクト・ペルテン祝祭劇場でも上演があるので
    お見逃しなく(←回し者ではございません)

    6分弱でちょっと長いのだが
    ダダ・マシロが英語で(字幕はイタリア語なのでさっぱりわからんが(笑))
    作品についてのコメントを話しているクリップがあったので
    貼っておく。
    いやぁ、ダダ・マシロ、可愛いです ♡



    上記のビデオ・クリップで
    最後に流されるのは
    この上なく美しい最終シーン。

    この後の拍手では
    観客全員スタンディング・オベーションで
    もちろん、最後列(貧民席)でも立ち上がって拍手していた私に
    どうぞ1クリックをお恵み下さい。


    スポンサーサイト

    0
      • 2017.12.11 Monday
      • -
      • 23:30
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      calendar
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      31      
      << December 2017 >>
      PR
      ★コンタクト・メイル★
      メイルはこちらへ
      ブログランキングに1クリックお願いします
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      recommend
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM