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ウィーン・フィル + マリス・ヤンソンス2回目

Musikverein Großer Saal 2017年6月17日 15時30分〜17時30分

Wiener Philharmoniker
指揮 Mariss Jansons

Antonín Dvořák (1841-1904)
 Symphonie Nr. 8 G-Dur, op. 88
Richard Strauss (1864-1949)
 Tod und Verklärung. Tondichtung für großes Orchester, op. 24
Igor Strawinsky (1882-1971)
 Suite aus dem Ballett “Der Feuervogel” Fassung 1919

ウィーン・フィルの土曜日定期。
気候が良くなって天気が良ければキャンセルの人も多く出て
いつもは見ないメンバーばかりが周囲を埋め尽くす事になるが
もちろん、それでも、いつも必ず来る常連客はいる(笑)

本日は左右の照明がしっかりついていたから
何かの収録をしているんだろうなぁ。

ドボルジャークの交響曲8番。
昨日よりまとまった印象になって
歌うわ歌うわ
ここまでねっとりと歌わせると
かなりウエットな印象になって

ウィーン・フィルの美しい音色も
美しいんだけど、いつもの優雅さというよりは
素直で純朴で、多少田舎臭い(良い意味で)音色になって
気取ったところがなくなって
ツンデレというより、デレデレになっていて
ウィーン・フィルって、こんなに純朴にチャーミングだったっけ?(笑)

後半最初のリヒャルト・シュトラウスの「死と変容」
席を逃げたいとは思ったものの
本日も満席で、後ろの方も全く空いていなかったので
そのままいつもの超貧民席にいたのだが
昨日よりうるさくない。

耳慣れしたか?
それとも風邪でも引いて鼓膜が何かなってるとか?

まぁ、確かにオーケストラを極限まで鳴らすので
ここまで出すなら
いっその事、コンツェルトハウスでコンサートした方が
あちらの貧民席の方が楽しかったかもしれない、と思ったが。

それでも今回の「死と変容」は
ちゃんと死んでるし(色っぽい死に方だけど(笑))
死んだ後も艶っぽく変容してるし
・・・すべて私の妄想です。すみません。

「火の鳥」は名演だった(断言)
いや、もう、文句なしに素晴らしい。
あの色使いと言い、背景の見せ方と良い
火の鳥や王女さま、カシェイの扱いから
最後の子守唄のホルン・ソロの美しい事。

昨日のカシェイの最初の
ユニゾンにならなかった部分も
(多分、譜面の読み間違い?)
今日は見事に揃ったユニゾンで
さすがプロ・・・というか
あれが直ってなかったら問題だけど(爆笑)

さて、明日、もう一回、このコンサートが聴けると思うと
特に最後の火の鳥の
あの演奏中の酔うような色彩感に浸れると思うと
かなり幸せ気分になってしまう私に
どうぞ1クリックをお恵み下さい。



本日のウィーンはレインボー・パレートで
🌈というのは、こちらでは同性愛の象徴で
半裸のカッコいいモデルみたいな男性二人が地下鉄に乗っていて
いや、もう色っぽくて素敵 ♡
周囲からも「カッコイイ」と囁きが上がっておりました。

ついでだけど、今日の観客のマナーは非常に良かった。
隣の若いカップルが時々、小声で喋っていたけれど
全体的に無駄な咳払いとかが少なくて集中して聴けたのは嬉しい。

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  • 2017.06.24 Saturday
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