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赤いジゼル 5回目観賞記

Volksoper 2017年4月18日 19時〜21時

GISELLE ROUGE
Ballett von Boris Eifman
振付・照明 Boris Eifman
舞台・衣装 Wiacheslav Okunev
指揮 Andreas Schüller

音楽
1幕
Peter Iljitsch Tschaikowski : Serenade für Streicher, op. 48, Finale (Tema russo)
Peter Iljitsch Tschaikowski : Der Strum, Pantasie nach dem Drama von William Shakespeare, op. 18
Alfred Schnitke : Ritual. In memory of the victims of the 2nd World War (for the 40th Anniversary of the liberation of Belgrade)
Peter Iljitsch Tschaikowski : Manfred. Sinfonie in vier Bildern nach dem dramatischen Gedicht von Byron, op. 58, IV. Satz
Peter Iljitsch Tschaikowski : Senrenade für Streicher, op. 48, Finale (Tema russo)
Peter Iljitsch Tschaikowski : Elegie (für Streichorchester)
Alfred Schnittke : Gogol-Suite, III. Satz (Das Portrait)
Peter Iljitsch Tschaikowski : Manfred. Sinfonie in vier Bildern nach dem dramatischen Gedicht von Byron, op. 58, IV. Satz und I. Satz
2幕
Georges Bizet : L’Arlésienne Suite Nr. 2, III. Satz, Minuet
Georges Bizet : L’Arlésienne Suite Nr. 1, I. Satz, Ouverture
Georges Bizet : L’Arlésienne Suite Nr. 1, III. Satz, Adagietto
Georges Bizet : L’Arlésienne Suite Nr. 2, IV. Satz, Farandole
Georges Bizet : L’Arlésienne Suite Nr. 2, II. Satz, Intermezzo
Walter Donaldson : Yes Sir, that’s my Baby
Elias Paul “Allie” Wrubel : The Lady in Red
Alfred Schnittke : Konzert für Viola und Orchester, II Satz
Alfred Schnittke : Gogol-Suite, IV. Satz (Die Bürokraten)
Alfred Schnittke : Gogol-Suite, VIII. Satz (Das Testament, Vermächtnis)
Alfred Schnittke : (K)ein Sommernachtstraum
Peter Iljitsch Tschaikowski : Francesca da Rimini. Fantasie op. 32
Adolphe Adam : Giselle (Finale)

バレリーナ Ioanna Avraam *
教師 Andrey Teterin *
人民委員 Mihail Sosnovschi *
パートナー Roman Lazik
パートナーの友人 James Stephens
バティルデ Oxana Kiyanenko

赤いジゼル5回目(ゲネプロ入れると6回目)
(総計8回の公演のうち、半分以上は観てる(自慢にならん!))

今回のキャストは
役のデビューが3名。

タイトル・ロールをイオアンナ
バレエ教師がアンドレイ
・・・というのはともかくとして

ミーシャって秘密警察役って初めてだったっけ?

何かあの役どころとして
ミーシャがやりたそうで
しかもむちゃくちゃ合う役だと思っていたので
今日がデビューって、ちょっと意外。

で、ミハイルの秘密警察(人民委員)の役
何か、マッチョ過ぎて
コワモテのマフィアがそこに・・・
みたいな感じなんですが。

いや、カッコいいというよりは
何か最初の登場からして、かなり不気味な雰囲気を纏って

最初から最後まで
マッチョなんだけど

ミーシャ、別にイオアンナを愛してないよね
(あっ、すみません、別に個人的な事を言うワケでは)

どうも何か、鋼鉄で徹底的なマッチョ男になっているのは良いが
そこに現れる優しさとか言うのがあんまり(う〜ん 😓)

まぁ、あの役、すごいリフト続きだし
そこまで演技の余裕がなかったのかもしれないが。

嬉しかったのはローマンの再登場。
後半で、パリに逃れた後の
どうも事実ではリファールだったようだが
最初のソロでズッキン ♡

クラシックというよりはモダンなんだけど
あの薄い衣装で
関節の一つ一つが完璧にコントロールされて
身体の中で蠢く様って

ちょっとグロテスクなんだけど
その身体の不思議な美しさには魅了される。

だけどローマンって
最近、むちゃ「オネエ」になってない??

いや、私の見る目が曇っていて偏見だろうとは思うのだが
バレリーナと会って
振付をするシーンでも

「あら、それ良いわね」
「そうよ、そうなの、そうやって動いて」

という、オネエ言葉のセリフが
舞台の動きから見えて来ちゃうって何なんだこれは。

だからジェームスとのラブシーンが
むちゃくちゃリアルじゃないの・・・
腐女子の道に嵌りかけてる事に自覚はあるけれど
あんなにキュートに
男性ダンサー2人で絡んだら
あれにドキドキしない女性はいないと思う(断言)

イオアンナは身体は美しいし
クラシックからモダンまで、きっちりこなす上に
モダンの動きが、非常に幾何学的で美しい。
(これ見て、イオアンナにベラ・フィグーラの
 最後の場面を踊って欲しくなった)

イースターに風邪ひいて
すごい状態で行ったので
私の耳がおかしかったのかもしれないが

本日のオーケストラ、すごい音量・・・
力一杯って感じで演奏してるけど、どうしたの?
しかも、力一杯なのに
アルルの女の音楽で盛大にズレまくる(笑)
(管が走って、弦が付いて行けない状態だった・・と思う)

素晴らしい作品なんだけど
やっぱり5回目か6回目になって

しかも先シーズンに
オルガさまとケテヴァンで観ちゃってるからなぁ。
やっぱりオルガさまやケテヴァンと比べると
誰が主人公を踊っても
多少、見劣りしてしまうのは仕方がない。

非常に難しい役なので
(演技もテクニックも)
巧いダンサーでなければ踊れない、というのはわかっていても
こういう役、エスターに踊らせたらどうだろう、とか
意外にアデーレあたりがハマるかも、とか
エレーナなんか踊れるかもしれないぞ、とか

あらぬ妄想に悶える私に
どうぞ1クリックをお恵み下さい。



え〜い、いつコンサート鑑賞がまた戻ってくるんだ?と
待ちきれない読者の皆さま
イースターが終わって
やっと、今週木曜日くらいから
普通のコンサートに戻ります(たぶん)

あまりに寒いのでひいた風邪は
昨日は喉で、本日は胸と鼻に順調に移動して来ていて
咳すると胸が痛いよ〜(涙)
バレエは途中で拍手があるので
その度に咳き込んでましたが
たぶん、今日と明日がピークでしょう(だいたいわかる)

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  • 2017.06.24 Saturday
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