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疲れていて世迷い言書いちゃいました・・・

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    だからナイト・ライフはまだないんですってば(冷汗)


    昨年、年間280回に及ぶに至って

    誓った事がいくつかある。


    一つは

    イタリア・オペラには行かない


    ・・・すみません、これ言った時点で

       本当の音楽ファンからは総スカシを喰らう事は

       よくわかっているんですが。


    何回も言って来たけれど

    オペラというのは、どうも大袈裟過ぎて

    リアリティに欠けると同時に


    最近、一部では目を見張る改善があるけれど

    それでも時々

    演技も出来ない、体型もあれ?というタイプで

    見た目も全然イケてなくて

    ただ、声がでっかいというだけで

    ・・・・以下、省略(冷汗どっ)


    いや、私が苦手なだけで

    あの世界に潜り込めてしまう人は

    正直に尊敬します(本気)


    感受性ゼロに近くて

    かと言って、感情を排除したような冷静さもない人間で

    割に即物的に白黒で物事を捉えようとする傾向があるので

    小説なんかでも

    リアルなんだかファンタジーなんだか不明なものは苦手。


    (いや、日本でタイトルと本の帯だけ見て

     内容も見ずに籠に放り込んで買ってきた本が

     そろそろ底を尽きかけていて

     カルロス・ルイス・サフォンの本を続けて読んでしまい

     ちょっと頭から数個のクエスチョン・マークが出ているので)


    徹底してファンタジーにしてしまうなら

    その世界が納得できるように構成されていれば別。

    ハリー・ポッターなんかは高く評価しているが

    あれは、全く別世界の中で、かなりリアルだからな。


    いや、すみません、話が横道に逸れているけれど

    イタリア・オペラは、素晴らしいとは思う。

    メロディきれいだし

    愛憎、陰謀、嫉妬に殺人に、愛国心とか悲劇とか

    もう、何でもアリの世界だけど


    疲れるの、ワタシ。


    それに、何だこの無理やりなこじつけは、というシーンも多いし

    死ぬ・死ぬ・死ぬ、とず〜〜〜〜っと喚かれると

    辟易してしまうけれど

    あれは、良きイタリア・オペラの伝統なので

    あれに痺れる聴衆が多いのであろう。

    私には理解できない世界だ。


    グノーの「ロメオとジュリア」で

    2人とも生きているのに(全然筋が違うじゃないか!)

    2人で死ぬ・死ぬと延々とやられた時には

    会場から出て行こうと本気で思ったし。


    ついでに歌手の追っかけというのも理解不能。


    そりゃ、クリスティアン・ゲルハーヘルとか

    ミヒャエル・シャーデとかが

    あの甘い声で天上のメロディを歌うと

    メロメロにはなるし


    モルトン・フランク・ラルセンがダニロを歌うんだったら

    できる限りフォルクス・オーパーにも行って

    望遠鏡で、あの美しいお姿をじっくり見ちゃうけれど


    別にお知り合いにならんでも良いし

    というか、個人的な知り合いには絶対になりたくないし


    すみません、歌手の追っかけしている方々を

    誹謗しているワケではありませんので

    どうぞ誤解のありませんよう。


    だいたい、オペラが高尚な芸術だなんて誰の世迷い言?

    実に下世話というか、アホな登場人物が多くて


    音楽的には好きなんだけど

    ドニゼッティとかの


    好きな男に振られたら

    気が狂いました


    という箱入り娘ども、許せん!!!

    しっかり失恋から立ち直って

    経済的にも精神的にも独立して

    もっとイイ男を探さんかいっ!!!


    はっ・・・


        すみません


    私が好きなのは

    大編成オーケストラであって

    それが大編成であればあるほど、実は好き。


    アマチュアのユース・オーケストラで

    バイオリンの1セクションが30人を越えます、というのも実は好き。


    大音響だから、というだけではなくて

    あれだけの人数のプレイヤーたちが

    それぞれの分担をちゃんとこなして

    アンサンブルになる、というのが

    奇跡としか思えない(時がある)


    歌詞とか付いていないインストルメンタルで

    様々な楽器の音色が重なって

    突然ホールに色彩が飛び散る時の幸福感がたまらない。


    いえ、アンサンブルと言うなら

    その最も複雑なものはオペラだろう、とは思うけれど

    片足を「リアルな感情」に突っ込んでいるところで拒絶反応が出る。


    具体的なリアルさを、テキストなしに紡いでしまうという

    インストルメンタルも多いけれど

    これは拒絶反応なしに聴ける。


    音楽の授業じゃないんだから

    火の鳥や、シェエラザードを聴いて

    これはどんな場面ですか?というのに正解はない。


    (「火の鳥」のバレエ、フォーキン版の振付の DVD 持っているが

     自分で考えていたのと、えらく違うバレエで、ビックリした。

     ナニを考えていたんだ、お前は、とか言われそうだが(赤面))


    それに、場面も衣装も何もなくて

    テキストもなくて(=具体的な内容を示唆しない)

    純粋に音楽だけの作品って

    時々、ものすごく妄想を刺激するんだもん。

    (現代音楽でも妄想喚起力の強い作品がある。これは楽しい)


    いかん、ちょっと忙し過ぎて

    会社でも色々と問題を抱えていて

    睡眠不足もあるので

    かなりハイになって書きまくってしまって


    読者の皆さま

    特にオペラ・ファンの皆さま

    ごめんなさい(深くお辞儀)

    あくまでも個人的な事ですので、どうぞお怒りのないよう・・・


    ここ数日は

    実はドイツのポピュラーなリートとか

    ロック・グループのシカゴとか

    久し振りにクイーンを聞き返していたりして

    ちょっとクラシック離れしている私に


    どうぞ1クリックをお恵み下さい。



    いや、今週末から、ちゃんとクラシックに戻りますので(笑)

    どうぞご心配なく。

    コンスタンティン・ヴェッカーとか

    ラインハルト・メイについては

    そのうち、機会があれば書きたいとは思ってるけどね。


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      • 2019.09.15 Sunday
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