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バランシン・ノイマイヤー・ロビンス 国立バレエ

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    Wiener Staatsballett 2012年10月25日 19時30分〜21時40分

    BALANCINE / NEUMEIER / ROBBINS
    指揮 Simon Hewett

    Strawinsky Violin Concerto
    振付 George Balanchine
    Ketevan Papava, Nina Poláková
    Eno Peci, Mihail Sosnovschi
    Maria Alati, Alice Firenze, Kiyoka Hashimoto, Rafaella Saint`Anna
    Reine Sawai, Nana Schimada, Oksana Timoshenko, Liudmila Trayan
    Marcin Dempc, András Lukács, Greig Matthews, Richard Szabó
    Dumitru Taran, Ashley Taylor, Jaimy van Overeen, Pietro Zambello

    Thema und Variation
    振付 George Balanchine
    Liudmila Konovalova, Denys Chrevychiko
    Alena Klochkova, Yuki Sento, Franziska Wallner-Hollinek, Prisca Zeisel
    Alexis Forobosco, Masayu Kimoto, Greig Matthews, Alexandru Tcacenco
    Gala Jovanovic, Oxana Kiyanenko, Eszter Ledán, Anna Mendakiewicz
    Andrea NéMethová, Laura Nistor, Flavia Soares, Oksana Timoshenko
    Attila Bakó, Ryan Booth, Marat Davletschin, Marian Furnica
    Trevor Hayden, Igor Milos, Kamil Pavelka, Ashley Taylor

    Bach Suite III
    振付 John Neumeier
    Maria Yakovleva – Roman Lazik
    Kiyoka Hashimoto – Masayu Kimoto
    Emilia Baranowicz – Alexandru Tcacenco
    Alice Firenze – Dumitru Taran
    Reina Sawai – Davide Dato

    The Concert or, the perils of everybody
    振付 Jerome Robbins
    Irina Tsymbal, Eno Peci, Franziska Wallner-Hollinek, Davide Dato
    Liudmila Trayan, Igor Milos, Gabor Oberegger, Maria Alati, Iliana Chivarova
    Ashley Taylor, Emile Drexler, Eszter Ledán, Laura Nistor, Reina Sawai,
    Oksana Timoshenko, Attila Bakó, Marat Davletshin, Alexis Forabosco
    Kamil Pavelka, Jaimy van Overeem, Martin Winter

    ぜいぜいぜい (-“-;)
    バレー・ダンサーを全部書き出すだけでも一苦労。

    今まで何回か鑑賞した作品ばかりだが
    キャスト表に曰く
    「この組み合わせでの公演 第1回目」だそうで
    そう言えば、全部別の組み合わせだったんだわ(笑)

    プログラムは買わなかったけれど
    また別にこのコンビネーションで1冊作ったのかしら???

    というか、新プロダクションとみせかけて
    ただの使い回しかいっ!!!
    ・・・ と皮肉を言いたいわけではない
        ((-_-;)ホントカ・・・オイ)

    お目当ては最後の The Concert なんだも〜ん(きっぱり)

    他の作品だが
    ストラヴィンスキーのバイオリン・コンチェルトは好き。
    レオタードでモダンを踊るダンサーたちが、あまりにカッコイイ。

    ウィーン国立バレエ公式サイトから

    今回は、エノとケテヴァン、ミハイルとニーナの組み合わせ。
    うわ、この小作品に、このスターを配置するか?!
    野生児ミハイルの運動神経はずば抜けているのがよくわかるし
    (回転の速さや、ピッタリ決まるところが
     もろワイルドで素敵 (#^_^#))
    エノとケテヴァンの鋭いダンスからも目が離せない。
    相変わらずホーネックさんのバイオリン・ソロも素晴らしい。
    音楽とダンスが、これほど調和する、というのも奇跡の一つだろう。

    テーマとバリエーションは
    クラシック・モダンなので、あまり好みじゃないけれど
    デニスとリュドミラのカップルもなかなか。
    リュドミラって美人だったのね(って何です今さら)

    バッハ組曲はマリアとローマン、木本クンと橋本嬢の迫力カップル登場 v(^^)v
    先シーズンではミハイルが踊っていた役に
    木本クンが入った。

     ← これはミハイルの時の写真

    息はピッタリ。動的なのに、端正で静寂を感じさせる。
    マリアとローマンのカップルは、もう、教科書に「模範演技」と載るくらいの素晴らしさ。
    で、音楽だが、国立オペラ座管弦楽団の演奏は素晴らしいのである。
    素晴らしいのだが、最近、バロック音楽って
    ナマでもピリオド奏法とかで聴く事が多く
    こういう響きのバッハって、久し振りというか(苦笑)

    で、最後の The Concert
    何回観たかわからないが
    ともかくこれ、楽しい (⌒^⌒)b
    ギャグも全部わかっているのに
    それでも笑って笑って笑って笑って
    涙ボロボロこぼして笑い転げていたら

    となりのオバサンがそっとティッシュ・ペーパーをくれた(自爆)

    ダンサー役のイリーナが可憐で可愛くて
    旦那役のエノのコミカルさは、エノの持ち味がタップリ。
    エノはシリアスな役をやらせても巧いハンサムで
    三枚目のキャラクターではないのだけれど
    それでも、コミカルなキャラクターを演じさせると抜群である。

    ロビンスの初期作品だが
    こういう、ストーリーがあって、皮肉入って、パロディがあってという
    徹底的に観ている者を楽しませる作品って、貴重だわ。

    はっきり言って、最初の3作品を、バレエ初めて観る人が鑑賞しても
    モダン・バレエ・ファンになるとは思えないけれど
    (いや、感受性のある人は魅入られるのかもしれないが)
    この The Concert を観た人は
    あら、モダン・バレエって面白いじゃない、と、絶対に思うはずだ。

    同じ演目を何回観ても笑えてしまう
    記憶力ゼロの 単純な私に
    どうぞ1クリックをお恵み下さい。




    10月26日はオーストリアの祝日。
    久し振りの3連休 v(^^)v

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