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グスタフ・クリムト ミュージカル

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    Künstlerhaus 2012年9月5日 19時30分〜22時

    GUSTAV KLIMT das Musical
    音楽 Gerald Gratzer
    台本 Sissi Gruber, Birgit Nawrata, Niki Neuspiel
    英語バージョン Dean Welterlen, Jana Werner

    グスタフ・クリムト André Bauer
    エミール・フレーゲ Sabine Neibersch
    ゲニウス Linda Geider
    フランツ・マッチュ Lucius Wolter
    ヘレーネ・フレーゲ Regina Mallinger
    エルンスト・クリムト Georg Prohazka
    ミッツィ Anna Carina Buchegger
    コロ・モーザー Herald Tauber
    文化大臣 Dennis Kozeluh
    セレーナ・レーダラー Bettina Soriat
    モデル Daniela Lehner
    アウグスト・レーダラー Nicholas Boris Christahl
    裁判官 Markus Hareter

    9月1日〜10月7日まで、火曜日を除く毎日上演されるミュージカル
    「グスタフ・クリムト」

    やっぱり観光業界の者としては
    一度は観に行かねばならぬ・・・・と
    (一番安い)チケットを買ったのは良いのだが

    水曜日は英語上演ですって (*_*) ← 知らなかった(自爆)

    わったくし、エイゴ、わっかりませ〜ん
    ・・・と逃げるワケにもいかないし f(^^;)

    キュンストラー・ハウスに行ったら
    正面玄関は閉まっているし
    横は Brut だから、ここではなさそうだし
    いったい、何処から入るんだろう?と思ったら
    脇の映画館のところから。

    入るとホールになっていて
    グスタフ・クリムトの代表作が数多く壁に掛っている。
    (もちろんレプリカだが、これが、まぁ、良く出来てる (^^))

    会場はかなり狭い。
    でも、客もかなり少ない・・・・3分の1くらい。
    上演前に、係の人が
    「どうぞ前の方に座って下さい」

    わっはっは、あまり舞台に近いのはイヤだが
    2番目のブロックの2列目で、かなりヨイ感じで鑑賞。

    舞台が狭いのだが
    本舞台の脇に、ブロックがあり(使わない部分)
    ビデオをそこまで巧く使っているので
    舞台の狭さは、ほとんど気にならない。

    上演前に登場した人が
    「本日は、初めての英語上演です。
     リハーサルを、ドイツ語と英語で行うのは大変でした。
     で、本日の上演はハイブリッドで
     セリフはすべて英語、歌はドイツ語で上演します」

    ほ〜っ(笑)

    ミュージカルなので、マイク使用で
    発声法も全然違うので、私にとってはかなりの違和感だし
    地声で歌われると
    おお、あれは、喉を壊すんじゃないか、と感じてしまう。

    登場人物のうち
    ゲニウスはダンサーで
    クリムト様式(?)のレオタードで
    グスタフ・クリムトにくっついて回る影というか
    エリザベートで言えば、トートみたいな役柄で、かなり目立つ。

    ダンスは巧いし、歌も歌えるので、派手な役柄だが
    振付が、最初から最後まで非常に似た感じなので
    途中から、ちょっと退屈する。

    グスタフ・クリムトの生涯として

    最初の委嘱絵画の話
    弟のエルンスト・クリムトとフランツ・マッチュの話。
    エルンストの結婚と死
    ウィーン大学の壁画スキャンダル
    エミール・フレーゲとの自由恋愛
    グスタフ・クリムトの死

    というテーマの取り上げ方。

    エルンストとヘレーネのラブソングとか
    グスタフとエミールのラブソング数曲とか
    まぁ、ミュージカルっぽい甘い歌もそこそこ。

    女性ながら、ビジネスで大成功しているエミールの歌はなかなか (^.^)

    エミールに「グスタフとの関係はそれで良いのか」と迫るアホな女に
    エミールが、自由が良いの、と掛け合うソングは
    それでも、実はエミールだって、グスタフを自分の物にしたいの
    ・・・みたいな中途半端さがあって、気に喰わない(好みです、好み)

    更には、ゲニウスが、グスタフ・クリムトに
    貴方は自分しか愛せない人なのよ・・・・

       ウリャ(;-_-)/∝━━━━━━∈グサグサ

    いかん、私、あんな天才じゃないけれど
    やっぱり自由が好き、とか言っているので
    ちょっと堪えたぞ \(__ )

    トレイラーを見たい方は こちら からどうぞ。

    衣装がステキ。
    舞台も、簡素だけど
    ビデオを多用して、とても豪華に見える。

    この時期にウィーンにいらっしゃる方で
    オペラやコンサートはちょっと、と思われる方
    どうぞ、ご覧下さい。



    相変わらずむちゃくちゃ忙しい(涙)
    長い休暇から戻った彼氏モドキは
    ゲッソリと痩せた私を見て
    「何だかんだ言って無理にやっちゃうからイカン。
     オーストリア人はやりません、と言って、本当にやらない」
    ・・・・って、確かにそうなんですけど
    ワタクシ、やっぱり日本人ですから ( ..)ヾ ポリポリ

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