ウィーン・フィル + フランツ・ヴェルザー=メスト

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    Schloss Grafenegg Wolkenturm 2020年9月5日 19時〜20時10分

    Wiener Philharmoniker
    指揮 Franz Welser-Möst

    Ludwig van Beethoven (1770-1827)
     „Leonore“ Ouertüre Nr. 2 op. 72b (1806)
     Symphonie Nr. 3 Es-Dur op. 55 „Eroica“ (1802-1804)

    素晴らしい天気となったグラーフェネック。
    明日は雨の予想なので、これが最後かなぁ、と思いつつ
    爽やかな緑の空気を胸一杯に吸い込みつつ
    漏れ聴こえてくるリハーサルの音を楽しむという
    うはは、最高の贅沢じゃん。

    実はこの記事書いているのが2日後なので
    もうあまり新鮮な印象が残っていないのだが(すみません)

    フランツ・ヴェルザー=メストって
    昔は何だか目がガラス玉で据わっている感じがして
    ちょっとロボットみたいで怖かったし
    指揮姿も上半身だけ動いて人形みたいだったんだけど

    最近、テレビのインタビューとか
    指揮姿とか見ていると
    ちょっと人間に戻ったサイボーグって感じで
    (メスト・ファンの皆さま、ごめんなさい)
    以前の、あの、ものすごく冷たい感じが薄れて来たような気がする。

    ただ、音楽作りは、やはり徹底的に正確、という印象はある。

    レオノーレ、ダイナミックも
    ウィーン・フィルの音色を引き出して
    (残念ながら残響ナシなのでちょっと普通と違うが)
    イキイキとしていたものの

    あ〜、ピアニッシモからフォルテになる
    あの最後のカッコイイところで
    何故、上空にプライベートの飛行機が飛ぶんだよ(涙)
    飛行機の音が
    本来であるべき瞬間に
    ぶお〜っ という音を立てて
    あ〜、ヘッドフォンのノイズ・キャンセリング機能とか
    会場に欲しいわ(無理)

    しかしレオノーレって気分が高揚する曲だなぁ。
    正義の味方のカッコイイ男装の麗人が
    すくっと現れて男性を救うという
    (ちょっと違うかも)
    まぁ、別に女性のままで救っても良かったような気がするが
    自己犠牲とか色々と考えるとね。
    女性が白馬に乗った王子さまの登場に憧れるのであれば
    全世界の男性が(特にベートーベンが?)憧れるのは
    レオノーレであろう。
    フロレスタンは一生レオノーレに逆らえないだろうが(爆笑)

    まぁ、白馬の王子さまもレオノーレも実際には居ないけれど
    こういう高揚した気分になる曲は楽しい。
    筋が複雑で長くてワケわからないオペラより
    短くて手早くストーリーを語れる序曲って好き。

    ベートーベンの交響曲3番、エロイカは
    う〜ん、数日経ってしまうと
    もうあんまり印象がないというか
    (ごめんなさい!!!!)

    正確無比なメストの音楽で
    正統派だけど
    重くならず
    丁寧さと躍動力のバランスが良かった・・・と思う。

    ちょっと個人メモをサボると
    記憶力ゼロの人間は、ダメ人間に堕落してしまう・・・

    という事で、ともかく個人メモは
    その日のうちに書かねば、と
    決心を新たにする私に
    どうぞ1クリックをお恵み下さい。



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