ブログ再開予定のお知らせ

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    とうとう5月は何も書かずに終わってしまって
    その間、このブログに懲りずにアクセスして下さった皆さまには
    感謝して跪いて「アナタも好きね(何が?)」と(以下省略)

    オーストリアはCOVID-19の管理が比較的巧く進行して
    時々ウィーンでちょっとしたクラスターが発見されるのみ。
    ホテルや病院等では、無症状感染者の洗い出しで
    一斉にテストを行なっているところで
    ショップはオープン、レストランやカフェも開業。
    美術館・博物館も開館して、学校も再開。

    ・・・大学だけは今学期一杯はデジタル授業で
    図書館も閲覧室はクローズで貸し借りのみ。

    コンサートやオペラ等の催物は・・・・

    100人までの限定で6月から開始。
    観客と観客の間は最低距離1メートル。
    舞台上の出演者については「自己責任」という事なので
    これから小劇場などが開始されても
    演技者がキスも出来ない・・・という事はない(筈だきっと)

    国立オペラ座は6月一杯クローズで
    ただし、総監督のお別れパーティ催物はあるようだが
    多分、関係者と、高いチケットを定期的に買っているような
    お金持ちだけの催物になるだろうし
    バレエでない限りはあまり興味がない(これを、負け惜しみと言う)

    さて、100人までOKとなった途端に反応したのが
    私の故郷(何のこと?)の楽友協会である。
    総支配人のアンギャン氏が6月で引退なので
    その花道かな・・・やけっぱちかもしれないが。

    プログラムについては こちら をご参照下さい。

    5月27日の午後12時30分から会員発売開始だったので
    私もコンピュータ2台にブラウザ4つ開いて戦闘開始・・・だったのだが
    サーバーは落ちまくるし、ひたすら待ち時間が長く
    おお、取ったぞ、と思うとエラーが出て・・・というのの繰り返しで
    さすがにウィーン・フィルのコンサートのチケットは無理でした。悪しからず・・・

    コンサートの席表を見ると(大ホールは ここ
    94席とかだったので、多分6席は支配人席と招待者かな、と推測する。

    通常2000人近く入るホールで100人限定となれば
    チケットは幾ら?というのが関心事だったのだが
    もちろん一律料金で
    ウィーン交響楽団で50ユーロ(一部40ユーロ)
    ベッシュのリート・リサイタルで35ユーロ。
    友人情報だと、ウィーン・フィルは60ユーロだったらしい。

    ・・・普通に平土間の席を買うより安いじゃん。

    もちろん、経済状況からドケチにならざるを得ない私は
    1回のコンサート、しかも、幕間なしの50分から60分というコンサートで
    50ユーロは通常は払わないのだが

    楽友協会のコンサートのキャンセル分のクーポン券だけで
    600ユーロ以上・・・
    (どれだけ3月〜6月でチケット持っていたのか・・・ううう・・・)

    これをド派手に使って
    どのクーポンをどう使ったのか、全然わからず
    後で計算したけど、これを後の祭りと言って
    60ユーロくらい、計算と合わないのだが
    ・・・まぁ、そのくらい、別に寄付してしまっても(おおおおお、太っ腹)

    という訳で
    ウィーン・フィルこそ逃したものの
    8回ほどのナマ音のコンサートに

    しかも、普段、自由席の現代音楽祭以外では
    絶対に座れない平土間の高級お席で行く事になった。

    たぶん、久し振りの音響に感激し過ぎて
    ちまちまと文句をつけるとか、出来ない・・・かもしれない。

    長い休みでオーケストラがヘタクソになったとか
    まぁ、そういう可能性だってない訳じゃないけど(すみません)

    よって、個人的主観バリバリの舌鋒鋭い(ウソ)個人メモとか
    無理かもしれないけれど
    ともかく、来週から、少しだけどコンサート通い再開である。

    コンツェルトハウスもコンサートするんだけど
    ちょっと色々あって、今のところ行く予定はない。

    後は今週半ばにプログラム発表予定の
    グラーフェネック音楽祭だけど
    仕切り直しになって
    今までのチケット買った分はクーポンで戻って来て
    それを使ってチケットが買える・・・という情報だが

    その重要なクーポン券がまだ来てない(汗)
    クーポン券が使えなかったら、行かないわよワタシ(たぶん)

    しかし、ここ20年ほど
    ほとんど毎日のペースでコンサートやバレエ通いをしていた私が
    3月11日から、ず〜〜〜〜っと、ナマの音なしに我慢せざるを得ない状況は
    むちゃくちゃ苦しかった。
    (自宅では騒音防止の関係上、ヘッドフォンしか使えず・・・)

    今週、室内音響学ゼミの発表で
    ヨーロッパにおけるコンサート・ホールの発生と歴史を取り上げるのだが
    準備しつつ、資料で取り上げられている
    数百にわたるホールやオペラ・ハウスのウエブ・サイトを確認していて
    どこもかしこもクローズになっているのを見ながら
    何だか泣きそうになっていた私も
    来週から少し生き返るかもしれません。

    ブログの人気順位は、もう落ちるところまで落ちてますけど
    (見てないけど)
    書いていない間に来て下さった皆さまも
    久し振りに覗いて見たという方も
    再開予定を祝って下さる方は
    1クリックをお恵み下さい。



    運動不足解消に、自宅から行けるウィーンの森の
    山や森林を徘徊していたんだけど
    ここ数日は発表準備やら何やらで
    狭い自宅に閉じ籠りしてます。

    そろそろ 例のシーズン・・・(笑)

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      ・・・という事で
      指揮者フリークの皆さま、勝手に投票をお始め下さい(笑)



      ワタクシ的には
      偉大なマンネリで行くならマリス・ヤンソンスかなぁ、と思ったり
      またバレンボイムが登場したらどうなっちゃうんだ、と考えたり
      ムーティがもう1回くらい立つかも、と妄想したり
      ラトル振ってくれたら面白いのに
      (まぁ、ラトルはベルリンをほったらかしにするワケにいかんだろ)

      あっ(汗)
      クリスティアン・ティーレマン入れるの忘れてました。
      (こちらもドレスデンで忙しそうだが・・・
       ティーレマンの方は、その他のところにコメント付きでどうぞ)

      ついでにランキングもよろしく(手抜き 汗)



      2015年のニューイヤー・コンサート 指揮者当てクイズ

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        全国の指揮者フリークの皆さま!!

        そろそろ、2015年のニューイヤー・コンサートの指揮者の
        独断と偏見に満ちた推測をどうぞ。




        上位の何人かは
        今シーズンの定期公演に出演している指揮者。

        ラトルとかの可能性はほとんどなさそうだが、まぁ、一応入れておく。
        ちなみに、来年2014年の指揮者は
        ダニエル・バレンボイムなので
        続けてという可能性はほとんどないと思う(が一応入れておく)

        ジョルジュ・プレートルや
        クラウディオ・アバドという選択肢もあったけれど
        一応外しておく。でも、まだまだ元気で活躍して欲しいものだ。

        実はこの投票は、選択肢の数が限られているので
        他に、エサ・ペッカ・サロネンとかもどうかな?と思ったけれど
        選択肢の数が一杯になったので、書けなかった。

        いや、選択肢内の指揮者じゃなくて
        私はこの人だと思う、という場合や

        この人がニューイヤー・コンサート振ったら良いのに
        ・・・という指揮者がいたら

        ぜひコメント欄にご記入下さい。


        イム・プルス・タンツ 国際コンテンポラリー・フェスティバル

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          昨日と同じプログラムのコンサートに

          ウキウキと出かけて

          またもや、おおおおっ!!!という感じで

          モーツァルトは半分寝ながら聴いて

          (しかし、あの単純でいて澄んだ音は何なんだ!?)

          洒脱なベートーベンの8番に

          またもや大感激して

          地下鉄を反対方向に乗ってしまい

          3駅目で気がついて

          慌てて反対側のホームに走った私だが(ただの間抜け)


          同じ感想を2回書いても

          読者の顰蹙を買いそうなので


          本日は、もっと人気のない

          コンテンポラリー・ダンスについて書く(きっぱり)


          毎年夏に行われる

          イム・プルス・タンツ

          ウィーン国際コンテンポラリー・ダンス・フェスティバルは

          今年で何と30回目になる!!!(ビックリ)


          こんなマイナーな催しが30年って

          ウィーンってどういう街??


          ・・・というのはさておいて

          (現代芸術だから、オーストリア政府からの経済的支援が

           ものすごくあるに違いないのである。

           もちろん、内情は我々の税金だ)


          さて、大枚39ユーロを叩いて

          パーフォーマンス・カードを購入。


          これ、全プロダクションにつき15%の割引が効くのだが

          だいたい安いチケットしか買わない私は

          それではペイしない・・・


          だが

          実はプログラムも無料なので

          プログラム1回チップ入れて2ユーロとすると

          20公演行けば、それだけでカバーしてしまうのである。


          いやいや(汗)20公演は行きませんが・・・


          売り出しが始まったばかりなので

          カレンダー見ながら(どうせ7月・8月はがら空き)

          せっせとチケット買って

          16公演買ったところで、計算してみて350ユーロになったので止めた。


          うう、これさえ行かなければ

          iPad mini くらい買えたのに・・・・(大汗)


          モノはコンテンポラリー・ダンスである・・・・はずなのだが

          最近、ダンスと言うよりは

          ワケのわからん現代芸術的パーフォーマンスが増えていて


          踊っているのか

          ただ動いているのか

          クネクネしているだけなのか

          それとも、ただ、そこに居るだけなのか


          よくわからんものもたくさんある(ホント)


          以前鑑賞した事のあるカンパニーは

          だいたい評価が出来ているから

          もう行かん、と決めたアーティストも当然居るわけで

          それは外す。


          しかし!!!!(怒)

          何故、怒っているかと言うと


          私の好きなケースマイケルの公演が

          何で一回だけで

          しかも7月の土曜日??!!!


          既に昨年の11月に

          7月・8月の毎週末のグラフェネック城での

          コンサート・チケット、全部買いまくったのに・・・


          7月分はどうせ最後の頃に余って

          トーンキュンストラー・オーケストラから

          チケット割引のお知らせが入ってくる事が多いが

          それまで待っている忍耐が私にはないので

          安いチケットを全部買ってしまっているのだ。


          (だいたい、11月のクリスマス資金が給料と一緒に出て

           ちょっとだけ懐は豊か・・・にならないけれど

           気が大きくなる時を狙ってチケット販売というのも(以下省略))


          いかん、グラフェネックの宣伝じゃなくて

          コンテンポラリー・ダンスの話であった。


          バレエは美しいからともかくとして

          コンテンポラリー・ダンスって何なのよ?!という方が多いと思う。


          いや、実は私にも、わかりません。

          クラシック・バレエではとても舞台向きとは言えないけれど

          それでも踊る事が好きで才能があって

          クラシックの型に嵌らない革新的な身体の動きを見せてくれる

          ・・・・というのが、本来のコンテンポラリー・ダンスなのだろうが


          露出狂の自己満足

          極端な自己表現欲の発露というか

          端的に言ってしまえば


          かなりイタいカンチガイ


          という演目も、実は非常に多い。

          (営業妨害ではございません、はい)


          ただ、カンチガイ・アーティスト(自称)も結構居るわけで

          それはそれで

          もしかしたら、私だけが「あ、カンチガイ」と思っているだけかもしれないし

          だいたい、未来に残るような芸術は

          その時代にはカンチガイとしか思われないので

          当該のアーティストは、時代の先の先を走っているのかもしれない。


          まぁ、芸術的感性に徹底的に欠けている私には

          アーティストの世界は所詮、理解できませんので

          悪しからず(あ、逃げた)


          現代音楽だって、現代美術にしても

          かなりイタいカンチガイと言うのは多いのだが

          それはそれで良いのである。


          モーツァルトやベートーベンの時代だって

          泡沫音楽家は山ほど居たに違いない。

          (優れた泡沫音楽家も居たのだろうが)


          ほとんどがイタいパーフォーマンスだったとしても

          その中のいくつかは

          ものすごく印象に残るものがある。


          今までのコンテンポラリー公演でも

          忘れがたいものが何公演かある訳で

          玉石混合というのは

          その中から、あっ!と思うものを見つけるという楽しみがある。


          どのコンサートに行っても

          どのオペラに行っても

          まずツッコミどころのない超一流か一流公演の多いウィーンで


          このイム・プルス・タンツ・コンテンポラリー・ダンス・フェスティバルと

          現代音楽のヴィーン・モデルンは

          極端に出来 好みが分かれるので

          実は、そういうワクワクがある。


          出来上がった超一流や一流も面白いけれど

          まだ、全然ダメで、でもその中にキラッと光るものがあったり

          あるいは、本当に

          今までこんなの見た事ないっ!!!という

          ショックを受けるパーフォーマンスもあるというのが


          (無理矢理)コンテンポラリーの面白さ!!!


          まぁ、舞台で公演している人も

          それを観に来ている人も

          みんなアーティスト、という

          何か、仲間内で慰め合ってる、みたいな気味悪さもあるけど(爆)


          7月後半から8月前半にかけて

          ウィーンで何にもやってない!とお嘆きの皆さま

          ヘンで不思議で

          時々、何じゃそれ?とツッコミたくなる

          コンテンポラリー・パーフォーマンスも

          ぜひお忘れなく


          ・・・と一応宣伝しておく私に

          どうぞ1クリックをお恵み下さい。




          Im Puls Tanz のビデオ・クリップ・ギャラリーは ここ

          気味悪いと思う方もいらっしゃるかも・・・(笑)

          実際に鑑賞すると、そう悪くはありません(本気)



          ベンヴェヌート・チェッリーニ

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            さすがに2日間書かないと
            ランキングの順位も下がるし(それだけかいっ!)

            かと言って
            コンサートやバレエに行かない日の私は
            ただのオバサンで
            朝から夜まで仕事・・・(涙)

            いやいやいや
            一応、ほったらかしにされている
            彼氏モドキみたいな存在はいるけど f(^^;)

            ・・・んな話じゃなくて (((^^;)(;^^) ))

            タイトルのベンヴェヌート・チェッリーニというのを見たら
            音楽愛好家なら
            あ、ベルリオーズのオペラ、と、パッと連想するだろう。

            確か、昨年だかいつだか
            ザルツブルク音楽祭か何かで上演されていたような気もするが
            違っていたらごめんなさい。

            しかし、今日書きたいのはオペラではなくて
            この芸術家、ベンヴェヌート・チェッリーニの作品の話。

            ウィーンの美術史博物館は
            世界の5大美術館の中には入るだろう。

            ハプスブルク家が個人の趣味で集めた作品なので
            かなり偏っているし、時々ヘンな作品も結構あるけれど
            この美術館の収蔵品は
            絵画だけではなく
            エジプトから分捕ってきた展示品もあり

            そして、ルドルフ2世のコレクションを中心にした
            Kunstkammer と呼ばれるものがある。

            Kunst (芸術品の) Kammer (小部屋)
            と言えばカッコイイが
            昔は Kuriositaetenkammer (ヘンなモノの小部屋)と呼ばれていて
            絵画でもなく
            コインでもなく(美術史美術館には見事なコインのコレクションもある!)
            彫刻でもなく

            何だかワケわかんないけど、ヘン

            というものを集めたものなのだ。

            この美術史美術館のベンヴェヌート・チェッリーニの作品
            「サリエラ」が、一躍有名になったのは
            2003年3月に、この美術館から盗まれたという事実による。


            (写真は日刊新聞 Die Presse から拝借)

            連日連夜の報道で
            どんなに ヘンなもの 美術品に関心がない人でも
            この作品は知っている。

            商売熱心なお店は、かなりレプリカも売ったようだ(笑)

            2003年に盗まれた時は
            黒幕がいるんじゃないかとか
            美術愛好家の陰謀じゃないか、とか
            色々と噂されたけれど

            顛末としては、かなりお粗末で
            鍵職人のオーストリア人が
            何てセキュリティの緩い美術館だ・・・と
            出来心で盗んでしまったという(呆)

            携帯電話から足がついて
            2006年1月に、低地オーストリア州に埋められていたのが発見された。

            盗んだのは良いけど、持て余したんですね(笑)

            そんなワケで
            Kunstkammer は2003年からクローズされ
            セキュリティその他、もろもろの改築が行われて

            めでたいことに、3月1日(金曜日)に再オープン \(^O^)/

            その準備で、2月27日も28日も美術館全体を閉めている。

            美術史美術館が、この再オープンに関して
            ビデオ・クリップをいくつかアップしているので、貼り付けておく。
            勝手に3本ほど出てくるので
            お時間のある時にどうぞ。それぞれは非常に短いです。
            私は最初のクマが好き (*^^*)



            かなり急いで慌ただしくコストかけずに作ったでしょ、というのがバレバレだが。

            サリエラだけに観客が集中するんじゃないか、というので
            グループは予約制になった上

            さりげなく入場料が上がってるっ (・・;)

            年間パスも、この間まで29ユーロだったのに
            突然、34ユーロにアップしたし (18% のアップ!!!(怒))

            サリエラ発見の2006年から7年も経ったので
            オーストリア人はともかくとして
            他の国の人は、こんな事件、覚えていないと思うのだが。

            もちろん、私はなんちゃってガイドだから
            ガイド・ライセンスを振り回せば
            だいたい、どこの美術館も博物館も、タダで入れてくれるので
            混雑しているだろう3月初旬に
            観に行く予定はないけれど

            3月以降にウィーンにいらっしゃる皆さまは
            美術史美術館は
            ぜひ、たっぷり時間を取って

            絵画ギャラリー(吐き気がする程あるし、複雑怪奇な迷路になってる)
            コイン・ギャラリー(壁にはルネッサンス時代の肖像画がびっしり)
            エジプト・コレクション
            ヘンなモノの部屋 もとい クンスト・カンマー

            を、じっくり、ゆっくりご覧下さいまし。

            一応、本職は観光関係だから
            たまには、宣伝しないとね (^^)v

            という私に
            どうぞ本日も1クリックをお恵み下さい。



            春はまだだけど、日も長くなってきたし
            今日は、数週間振りに太陽が出た \(^O^)/

            2014年ニューイヤー・コンサートの指揮者は

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              ダニエル・バレンボイムに決定。
              http://www.wienerphilharmoniker.at/2014_nyc.html

              何か意外に盲点だったと言うか
              だって
              ウィーン・フィルの2012年・13年シーズンで
              ソワレにも、土・日の定期にも
              バレンボイムの名前はなかったのだ。

              (定期以外では確かに振っていたけれど)

              というワケで
              アンケートにも名前を載せていなかったが
              まぁ、無難なところで決定、という感じ。

              本来は1月1日のニューイヤー・コンサートの後に
              発表になるはずなのだが
              毎年、早くなっているなぁ。

              まだこちらは明けていませんが
              どうぞ良い新年を


              グラフェネック夏の音楽祭

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                しつこいが、本当に忙しいのである。
                オーストリア人同僚が、明日から2週間ちょっとの休暇で
                その間の業務もあるけれど
                それ以上に、自分の仕事が

                やってもやっても次々に・・・・ (O.O;)(oo;)

                何か、もう、どこからどうやって手をつけようか、という状態。
                ガイドさんやアシスタントさんも非常に忙しいらしいが
                時間が区切られている仕事と違って
                こちらは、ややもすると
                オープン・エンドになってしまう(涙)

                来週は朝7時の空港への送りがあって
                (アシスタントさんが手配できないので駆り出されている)
                その後、オフィスに帰って
                本社の社内報編集部のインタビューをお昼休みにこなし
                その後、本社の上司に、現在の実情を訴え
                (でも、統計の数字がそれほど良くないので、無理かもしれない。
                 要は、ビジネスに直結しない、ヘンな問い合わせが多いのである)

                その後、慌ててオフィスを出て
                ウエディングのアテンドに走らねばならぬ・・・

                いや、別に良いんですけどね。仕事ですから(ため息)

                オーストリア人同僚は
                休暇から帰った後、9月一杯で辞めるので
                ウチの会社、スタッフ募集中 (ホントです)

                労働許可があって
                英語とドイツ語と日本語ができて
                コンピュータが出来て
                細かい手配の仕事が苦にならなくて
                日本で社会経験(会社勤め)がある方で
                私たちと一緒に仕事をしたい方は
                ウチの会社の人事部にご連絡下さい。

                (註 このブログの横のメールのところで
                   私に直接メールを書いてくる、という非常識な方は
                   最初から問題外です、念のため(笑))

                さて、そんなこんなでバタバタしているのだが
                グラフェネックの夏の音楽祭が、本日から開始。

                6月〜8月前半のコンサート・シリーズは
                Musiksommer 「音楽の夏」 で
                8月後半からのシリーズは
                Musikfestival 「音楽祭」
                なので、音楽祭の方がチケットが高い(笑)

                このシリーズの目玉と言えば
                やっぱり、なんだかんだ言っても

                9月8日のドレスデン管弦楽団と
                クリスティアン・ティーレマンの
                ワーグナー(トリスタンとイゾルデ)に
                ブルックナーの7番であろう(笑)

                あと(って失礼だが(笑))
                フランツ・ヴェルザー=メストとクリーブランド管弦楽団のコンサートもある。
                偶然なのだろうが、やっぱりブルックナーで、こっちは4番。

                この2つは、かな〜り入手困難だろう、と
                アボ(いくつかのコンサートのまとめ買い)で対処したので
                チケットは確保済みだが

                これが、けっこう、えらく高くついちゃって f(^^;)

                野外舞台の席は、実は、安い席でも悪くないのだが
                天候不順でオーディトリウムのホールになる場合に
                中途半端なカテゴリーのチケットだと
                舞台の1〜2列目、いわゆるサークル席になってしまう。

                昨年、これをイヤというほど経験したので
                (自分では、それでも贅沢しているつもりだった。甘かった)
                今年は申し込む時に
                ここの席はイヤ、というのを
                微に入り細を穿って、リクエストを出したのである(アホ)

                そしたら、えらく高いチケットが来てしまって(冷汗)
                でも、自分から席をリクエストしてるし、後には引けない(意地)

                でも、この夏の音楽祭、まだチケットはある。
                特に、週日(水曜日とか金曜日)のチケットは、まだまだある。

                ・・・ウィーンで仕事しているのに
                どうやったら、水曜日の19時に間に合うように
                オフィスを出られるワケ? (-"-;)
                金曜日のコンサートが週末チクルスで一緒に買っちゃったので
                9月の金曜日は2回ほど、早退しなければならないのだが
                それだって気が重いんだが・・・

                グラフェネックの音楽祭は
                日本のエージェントさんにも再三、声をかけているのだが
                ザルツブルク音楽祭ほど有名ではないので
                エージェントさんが送客をしないうちに
                どんどん、オーストリア国内で有名になってしまって
                チケット入手も、かなり困難になって来ている。

                楽友協会前から、シャトル・バスも出ているし
                (10日前までに申し込み要)
                あの雰囲気の良さは特筆モノ。

                低地オーストリア州の人たちが
                みんな、オシャレして、民族衣装で来たりするし
                美味しいワインはあるし(私は自分の車だから飲めないけれど)
                休憩時間に外に出ると、ワインの匂いで酔いそうになる(笑)

                7月〜9月最初にウィーン滞在を考えていらっしゃる皆さま、
                コンサートがない、と失望せずに
                ぜひ、グラフェネックにどうぞ。

                ヘンなところをウロウロしている
                ヘンな日本人の中年女性が一人いたら
                それはワタクシです(笑)

                ネタはないし
                仕事は忙しいし
                誰か仕事の出来るスタッフが入ってくれる事を
                泣くような気持ちで祈っている私に

                どうぞ1クリックをお恵み下さい。



                夕方6時でも30℃だが
                新しいオフィスは完全空調で快適。
                すごくキレイなオフィスだし
                キッチン近いし、地下鉄の駅も近いし
                社員食堂は10階にあって景色がキレイで
                早くて安くて 不味いし 時々美味しいし
                駅内のスーパーマーケットは毎日9時まで開いてます。
                誰か、ウチのスタッフになってくれませんか?(半泣き)

                ウエスト・イースタン・デヴィヴァン・オーケストラ + バレンボイム

                0
                  Großes Festspielhaus (Salzburg) 2012年8月2日 11時〜12時40分

                  West-Eastern Divan Orchestra
                  指揮 Daniel Barenboim

                  Beethoven Symphonie Nr. 6
                  Beethoven Symphonie Nr. 5
                  Generalprobe

                  コンサートっぽい題名なのに
                  予告編にカテゴライズされているのは理由がある。

                  ザルツブルク音楽祭の一環として
                  祝祭大劇場で行われるコンサートは
                  8月2日の20時からで

                  午前11時からはゲネプロ(自爆)

                  公開ゲネプロ・・・とまでは言わなくて
                  一般ピープルには、あまり縁のない催物なのだが
                  まぁ、とあるコネで
                  わざわざ休暇を取って
                  列車でザルツブルクとんぼ帰りで行ってきた(呆)

                  通常、プロ・オーケストラのゲネプロと言えば
                  だいたい全曲を通しで演奏して
                  指揮者が、ほんの時々、演奏を止めて、何か言ったり
                  あるいは、通しの演奏の後に
                  コンサート・マスターに向かって、何か指示をしたりする。

                  少なくとも、今までの私の経験ではそうだった。

                  リハーサルだから
                  オーケストラ・メンバーは私服。
                  しかも、暑いので、すごい格好が多い(それは普通)
                  ベビーカーで子供を舞台の上に乗せている
                  カップルの弦楽プレイヤーもいる。
                  (ああ、あんな子供の頃から舞台の上で無意識に聴いてるのか・・)

                  指揮者が登場する前に
                  各楽器が舞台上で練習しているのを見るのが
                  意外に面白くて

                  ベートーベンの交響曲5番と6番なのに
                  全く関係のない曲を弾いたり、吹いたりしている連中も居るし
                  フルート(これ巧い!)に至っては
                  オーケストラの中には入らず
                  ずっと離れたところで、一人っきりで立って
                  「孤高のフルーティスト」という感じ(笑)

                  音合わせも途中でバレンボイムが私服で入場。
                  客席に居る人から拍手が起こるのを押さえて

                  「本日はコンサートではありません。
                   お静かにお願いします」

                  わかってます、たぶん。
                  (とは言え、隣の年配女性の2人連れは
                   バレンボイムがオーケストラに指示をしている時に
                   2人でお喋りするので、ハタ迷惑であったが)

                  何が「ゲネ」プロなんだか(笑)
                  最初は、バイオリンの後部の配置から手直し。
                  途中で、ビオラ奏者の前後の席交換。

                  最初はパストラーレの第1楽章。
                  曲想の表情に手直し、木管の音合わせ
                  ・・・それで終わり。

                  考えてみれば、あの第1楽章
                  確かに、同じメロディとリズムの繰り返しだけだもんなぁ・・・
                  (というか、メロディ、極端に言えば何もないし)

                  第2楽章はちらっとやったのかやらないのか
                  第3楽章もほんの少し
                  嵐の部分は最初だけであとカット
                  最終楽章は最後のところだけ。

                  プローベと思って来てるから良いけれど
                  それでも、曲をブチブチちぎっての演奏は
                  聴いている方には、ちょっと辛い。

                  でも、興が乗って来た時の
                  バレンボイムの歌い声って・・・・きれい(笑)

                  ちょっとしたフレージングに手を入れると
                  全く曲から受ける感じが変わる。
                  賛成か反対かは好みの問題としても
                  リハーサルを聴くと、指揮者の意図はよくわかる。

                  第5交響曲も同じように
                  ブチギレで、ほんの少しのところに手入れ。

                  そりゃ、5番も6番も
                  そこそこ知ってるから
                  フレーズ一つでも、まぁ、こちらもわかるし
                  指揮者の意図もわかってくると
                  そこそこ面白いのだが

                  やっぱりブチ切れの交響曲って、ちょっと(涙)

                  途中で出て行く人あり
                  (バレンボイムの指示も、オーケストラに向かっているから
                   客席では、ほとんど聞こえて来ない。
                   それに、もちろん英語ですし f(^^;))

                  1時間で6番・5番が終わって
                  オーケストラ・メンバーが帰り仕度を始めて

                  ・・・・これで終わりなんだろうか????
                  来ている人たちも、帰って行く人がいるし (・_・")?
                  でも、何だか、まだ残って
                  中でシャンパン飲んでいる人たちもいるし。

                  会場に戻ってみたら
                  舞台の椅子配置が変わっていて

                  指揮台の廻りには
                  バイオリン1台、ビオラ1台、チェロ1台にコントラバス1本。
                  その横に、ホルン、ファゴット、クラリネット、オーボエとフルート。

                  何をやるんだろう???

                  バレンボイム出てきて客席に向かって言うには
                  (声は籠っているので非常に聞こえにくい)
                  これからマルティヌーの曲を演奏するらしい。

                  わ〜い \(^O^)/

                  マルティヌー、好きなんだも〜ん o(^o^)o

                  室内楽というよりは
                  オーケストラの楽器は(パーカッション除いて)
                  全部揃っていて

                  しかも、このマルティヌーの曲、明るくて素敵。
                  バレンボイムの解説によれば(本当かどうかは知らん)
                  最晩年の曲らしく
                  1995年?か何かにザルツブルクで、マルティヌーの死後に初演されたとか。

                  ヤナーチェックの影響が聴こえてくるところもあり
                  全体的に悲惨にならず
                  リズミックで、実に楽しい仕上がりになっている曲。

                  これは途中、止める事なく通しで演奏してくれた。

                  ベートーベンの5番・6番のフラグメントで
                  欲求不満になっていたけれど

                  とりあえず、マルティヌーを聴けたので
                  往復の列車代金と、休暇1日は
                  充分ペイした、と満足している私に

                  どうぞ1クリックをお恵み下さい。



                  14時1分のウィーン行きの列車に飛び乗り
                  17時にはオフィスに着いて
                  何故か、休暇中なのに仕事をしていたけれど
                  ナマの音楽を聴いた後の仕事って
                  はかどったりするんですよね〜(って、ヘンタイみたい、ワタシ)

                  夏の音楽祭が多すぎて、結構悩む の巻

                  0
                    本日、まずはコレ↓をご覧あれ。



                    フォルクス・オパーのバレエ「カルミナ・ブラーナ」の
                    ウィーン西駅でのフラッシュ・モブ。

                    昨年3月のベルリン中央駅での
                    ベルリン・バレエ団のフラッシュ・モブは
                    ウラジミール・マラーホフまで踊っていて
                    あぁ、良いな〜
                    こういう突発的アクション、ウィーンでもやらないかな
                    と思っていたところだったので、実に楽しい。

                    ベルリン中央駅のフラッシュ・モブはこちら ↓



                    これを見比べると
                    ベルリンとウィーンの違いが、何となくわかる (^.^)

                    ベルリンの都会風の華やかさも
                    ウィーンの洒落っ気も、それなりの良さがあってステキ。

                    さて、昨日グラフェネックから帰る時に
                    オーストリアの雑誌 Bühne を無料で配っていた。
                    オーストリアの代表的なオペラ・演劇関係の雑誌である。

                    時々、スポンサーの関係なのだろうが
                    公演の後で、新聞や雑誌(もちろん、ちゃんと有料のもの!)を
                    無料で配布する事があるのだ。

                    Bühne をパラパラ捲りながら
                    頭がクラクラしてきたのは
                    暑さのせいばかりではない。

                    ご存知、7月・8月はオフシーズンである。
                    ウィーンの歌劇場やコンサート・ホールは2ヶ月の夏休みに入って
                    オーケストラは、夏休み・・・というよりは
                    地方の音楽祭に出稼ぎに行く(笑)

                    最も有名なのは、ザルツブルク音楽祭だろう。
                    (クリックするとビデオ・クリップが始まるので音が出ます)
                    ウィーン・ザルツブルクは300キロちょっとあるので
                    そんなに簡単には行けない。
                    (時々行くのは出張で、仕事ですっ 汗)

                    Buehne の記事で、私の目を惹いたのは
                    7月28日(土曜日)16時30分からと
                    29日(日曜日)15時からフェルゼンライトシューレで予定されている公演。

                    ハーゲン・カルテットが
                    スイス・チューリヒ・バレエ団とコラボレーション (+_+)

                    うううううう、しかもチケット、まだあるし。
                    そんなに高くない(20ユーロの席まである〜〜〜 (((--;)(;--) )))

                    ウィーンから列車で充分往復できる時間の週末公演なのだが
                    7月28日にはグラフェネックでフラメンコ(これも音楽+ダンスだ!)
                    29日は21時からオデオンで室伏鴻の、クイック・シルバーの公演が・・・

                    うううううううううう・・・(悩んでいる音)

                    室伏鴻のクイック・シルバー、昔、一度観てるし
                    あの頃と比べたら、
                    多少、ダンサーとしての体力も衰えているかもしれないし
                    (すみません、失礼なアレで)

                    でも、15時からの公演だったら
                    終わってから18時1分のレイル・ジェットに乗れば
                    ウィーン西駅到着20時44分。
                    どうせ、Im Puls Tanz の公演は、通例15分遅れくらいで始まるから
                    到着してタクシーすっ飛ばせば、間に合う可能性は高い・・・・

                    ウィーンの Operettensommer というものもあるし
                    シェーンブルン宮殿宮廷劇場での夏のオペラ
                    今年はフィガロの結婚が上演される。

                    あ、ウィーン劇場でも、今年はロッシーニを上演。

                    ・・・週末の予定はグラフェネックで埋めちゃいました(汗)

                    もちろん、ウィーン郊外のバーデン劇場では
                    夏のアレーナでオペレッタが7月・8月ともに行われているし
                    本劇場ではミュージカル「エヴィータ」も上演される。

                    クロースター・ノイブルク修道院の中庭でのオペラ
                    今年はドン・パスクワーレ
                    安いチケットは既に売り切れの公演日があって
                    これも、ウィーンっ子たちに人気がある事がわかる。

                    地方に目が向けば
                    ブレゲンツ音楽祭
                    チロルのErlでの音楽祭もある。
                     (Erl の音楽祭は通の中で、非常に高く評価されている。
                      そんなに高い水準の音楽祭なのに
                      ウエブ・ページでは
                      バイオリンとが飛んでいる(笑))

                    夏はメインではないけれど
                    シューベルティアーデも8月下旬〜9月に行われる。

                    7月・8月はオフシーズンとか言いながら
                    Im Puls Tanz もあるし
                    ウィーン市内ではなくて、低地オーストリア州のあちこちで
                    様々な夏の音楽祭が行われていて

                    カレンダーの調整がタイヘン。
                    (財布については、もう考えない事にしてる・・・意味ないし(開き直り))

                    でも、人間、すべてのモノが観られる訳ではないし
                    観られなかったり、聴けなかったりしたら
                    それはそれで、諦めるしかないのだ、うん。

                    と言いつつ、ザルツブルクに思い切って行こうかどうしようか
                    まだまだ迷っている私に
                    どうぞ1クリックをお恵み下さい。



                    夕方になっても外は35℃。
                    自宅を締め切って、太陽をシャット・ダウンして
                    外に出ていかずに自宅で本読みながらダラダラ (^^;

                    イム・プルス・タンツ 国際ダンス・フェスティバル

                    0
                      昨年、Im Puls Tanz
                      ウィーン国際コンテンポラリー・ダンス・フェスティバルの
                      パーフォーマンス・カードを購入したので
                      顧客リストに載ったらしい。

                      今年は何とプログラムが郵送されてきた (^o^)

                      ワークショップとかは絶対に行かないので無視しているが
                      プログラムをチラチラ見ていたら

                      チケット発売開始 5月24日

                           おおおおおおっ!!!! (((--;)(;--) ))

                      今年は、何が注目かと言って
                      国立オペラ座のバレエ監督、ルグリが
                      「ルグリとその仲間たち」というタイトルで
                      7月24日と26日にブルク劇場で行うパーフォーマンス

                      コンテンポラリー・ダンスなんて、と安易に考えていると
                      例年、安いチケットはあっという間に売り切れてしまい
                      ひええええええ・・・・と冷汗をかく羽目になるので
                      面白そうな公演は、ともかく、即チェック。
                      安いチケットを買い漁るワタシ (^^)v

                      もちろん、パーフォーマンス・カード36ユーロも購入 (^.^)
                      1公演につき2枚まで15%割引なのだが
                      私は1枚づつ、しかも安いチケットを買うので
                      割引の金額から言うと、36ユーロはペイしない。

                      ・・・っていうか、一緒に行ってくれる人がいないんだもん (-。-)

                      ただ、パーフォーマンス・カードって
                      クロークが無料で使えるのと
                      (ほとんど使わないけれど、荷物がある時は便利)
                      プログラムが無料になる事を考えると、やっぱりお得。

                      ただ、昨年は「プログラム、もうなくなっちゃった」というのはあったが(自爆)

                      プログラムが2ユーロだかするから
                      10公演行ったら、20ユーロの得である。ふっふっふ。

                      コンテンポラリー・ダンスは、現代音楽と同じで、何でもアリなので
                      どの団体や振付が良い(=自分の好みに合う)かどうか
                      どうしても判断がつき難い。

                      以前、鑑賞した事があって、これは!というグループは
                      悩む事なく、チケットを買うのだが

                       誰これ? (@.@)

                      という場合に、判断の助けになるのが
                      いくつかのパーフォーマンスに記載されているトレイラー。

                      ビデオ・ギャラリーはここ

                      もちろん、こんな1分か2分のクリップで
                      内容全体がわかる訳でもないし
                      行ってみたら、実は全然違っていた、という事も多いのだが
                      まぁ、ある程度、参考にはなる(だろう)

                      昨年の Im Puls Tanz が、ダンスとは名ばかりで
                      ただ、身体を少し動かす程度のパーフォーマンスが多かったので
                      今年はちょっと慎重になっている。 おカネもないし

                      喚いたり、ニンジンを投げたり(あったんです、そ〜いうのが)
                      舞台を走りまわったりするだけなら、誰でもできる(きっぱり)

                      少なくとも「コンテンポラリー『ダンス』」という名目であれば
                      舞台上に出てくるのは
                      鍛えた肉体を持ち、常人には無理な動きを楽々とこなす
                      最低限、職人的ダンサーであるべき・・・というのが
                      私の好みであり、立場なのだ。

                      コンテンポラリーとクラシックが違うのはわかっていても
                      ワタクシ的には、やっぱり、クラシック・バレエの基礎が
                      しっかり入っているダンサーのパーフォーマンスの方が楽しい。

                      そんなこんなで
                      現時点で11公演のチケットを確保。
                      来月のクレジット・カードの支払いをどうしよう?という不安はあるが
                      まぁ、たぶん、何とかなる・・・だろう、きっと・・・・

                      コンテンポラリー・ダンスの記事を書くと
                      どっと読者の数が減るのだけれど
                      この Im Puls Tanz コンテンポラリー・ダンス・フェスティバル
                      公演だけではなくて、実はメインはワークショップ。

                      世界中から若いダンサーがウィーンに集まって
                      初心者(に近い人)から、プロに至るまで
                      それぞれに、身体表現と対峙する良い機会なので

                      日本のダンサーも、ぜひいらっしゃいませんか? (^.^)

                      コンテンポラリー・ダンスのとんでもない公演も
                      現代音楽と一緒で、とんでもなく面白い事もある。

                      好き嫌いはあるだろうが
                      偏見をとっぱらって、一度観てみると
                      また新しい世界が開けます

                      と、断言する私に
                      どうぞ1クリックをお恵み下さい。



                      鬼がこうやって動く、というのも、ダンスだよね?(笑)


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