ジュエルズ 国立バレエ 11回目

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    Wiener Staatsoper/Wiener Staatsballett 2020年10月18日 19時30分〜21時50分

    JEWELS
    振付 George Balanchine
    指揮 Paul Connelly
    舞台 Peter Harvey
    衣装 Karinska
    照明 Mark Stanley

    Wiener Staatsballett
    Orchester der Wiener Staatsoper

    Emeralds
    Elena Bottaro - Masayu Kimoto
    Claudine Schoch - Roman Lazik
    Aleksandra Liashenko*, Anita Manolova, Daniel Vizcayo*
    Marie Breuilles, Laura Cislaghi, Adi Hanan, Isabella Knights,
    Erika Kováčová, Sinthia Liz, Katharina Miffek, Franciska Nagy,
    Anna Shepelyeva, Gloria Todeschini

    Rubies
    Nina Poláková - Davide Dato
    Gala Jovanovic
    Natalya Butchko, Sveva Garguilo, Alexandra Inculet, Eszter Ledán ,
    Anita Manolova, Fiona McGee, Isabella Lucia Severi, Céline Janou Weder
    Lourenço Ferreira, Trevor Hayden, Tomoaki Nakanome*, Arne Vandervelde
    ピアノ Igor Zapravdin

    Diamonds
    Liudmila Konovalova - Marcos Menha*
    Adele Fiocchi, Alice Firenze*, Eszter Ledán*, Masha Tolstunova
    Jackson Carroli, Giovanni Cusin, Andrey Teterin, Zsolt Török
    Marie Breuilles, Laura Cislaghi, Venessza Csonka, Gala Jovanovic,
    Helen Clare Kinney, Isabella Knights, Zsófia Laczkó, Katharina Miffek,
    Suzan Opperman, Iulia Tcaciuc, Gloria Todeschini, Chiara Uderzo
    Edward Cooper, Calogero Failla, Marian Furnica, Andrés Garcia Torres,
    Javier Gonzáles Cabrera, Darius Gramada, Gaspare Li Mandri, Igor Milos,
    Tomoaki Nakanome, Hanno Opperman, Kristián Pokorny, Gaetano Signorelli

    コンツェルトハウスも楽友協会も
    コンサートの間も、マスク着用を義務とします
    というアナウンスが入るようになったのだが

    国立オペラ座に関しては
    公演が始まったら、マスクを外して構いません。
    ただ、公演中もマスクを着用する事で
    貴方も、貴方の周囲の方も守れます

    ・・・とアナウンスをするのだが

    自分も周囲の人も守る気のない人も多く
    公演開始前に、さっさとマスクを外して
    係員が注意したら、逆ギレしたお客さまがいらしたようで
    ロージェの廊下に警官が立ち
    逆ギレで激昂している大声のお客さまに対処していた。

    記録的な新感染者の増加を更新しているのに
    ザルツブルクでは、マスク反対のデモがあり
    (マスクは健康に悪いと主張)

    ウィーンの地下鉄構内でマスクを拒否した人が
    ウィーン交通局の係員に床に押しつけられたというので
    大ニュースになっていたり
    (たまたま、マスク着用拒否で、注意した係員に
     暴力的に立ち向かおうとした人の人種が
     アメリカでも問題になった例の肌の色の方だったようで・・・)

    市電・地下鉄内で、マスクから鼻を出していたり
    マスクをわざわざ取って、大声で携帯電話で喋っていたり

    いや、よ〜くわかるんですよ。
    3月から、もう半年以上、毎日 COVID-19 がどうのこうのって
    コロナには飽きた、というのは誰でも同じ。

    だからこそ、感染者を増やさないよう
    これ以上の厳しい措置が科されないよう
    (ヨーロッパの他の国は、もうやっているところもある)

    だいたい、今、ロックダウン
    外出禁止、文化生活なし、レストラン閉鎖ってなったら
    経済は完全に破綻するし

    それでなくても、陰鬱で太陽がほとんど出て来ない
    暗い暗い暗いヨーロッパの秋で
    何もなくてもオーストリアの(特にウィーンの)風土病の
    鬱病が流行するシーズンに
    ロックダウンやられたら
    精神を病む人の数が半端じゃ済まないわよ。

    それでも、面倒だから、とか飽きたから、とか
    マスクすると息がし難いとか
    (薬局のマスクは1枚5ユーロ以上して高いけれど
     前の部分に空気が入るから、呼吸はし易い)
    自分には関係ないから、と
    プライベートの夜のパーティを派手にやって
    友人・親戚一同に盛大にウイルスをばら撒く人も後を立たない。

    こういう人が多いから
    法律で縛って、禁止事項は罰則を作るしかないんだけど
    こういう人たちも選挙権持ってるし(政治家には重要)

    いくら、ニュースで
    他のヨーロッパ諸国での感染者増加のために
    既に医療が崩壊しそうになっている国もあって
    いつオーストリアが同じような状態になるかもしれない、と言っても
    「コロナのニュースなんか飽きた」と言って聞かない人も多いからね。

    ウィーンでのレストランの個人情報登録義務も
    はなから無視しているレストランもあるし
    QRコードだけテーブルに置いて、お客さまに任せているところもある。
    (私は意地でもやってます。ストップ・コロナのアプリケーションも入れてる)

    ほとんどの人は事態を真面目に考えて
    措置をきちっと守っていると思うんだけど
    一部の守らない人、無視する人のせいで
    国が危機に陥るかもしれない、と思うと
    怒りが沸沸と・・・

    前置きが長すぎた(自爆)

    ジュエルズ 11回目の鑑賞。
    今回はエメラルドにエレナが登場。

    うおおお、やっぱりエレナ、綺麗だわ。
    たおやかで上品で
    バレエ・ダンサーとして、本当に恵まれた容姿に
    美しい足捌きに美しいボードブラ。
    初々しさと若さが輝くようで、素晴らしい。

    ベテランのクラウディーネだが
    よく見ると、この人、音がしない。
    着地が柔らかくて、トゥの音が全くしない。
    静けさを纏って踊るダンサーで
    その意味では、ベテランの面目躍如かもしれない。

    ルビーでは、ニナとダヴィデ。
    ちょっと身長の関係からは踊りにくそうなところもあったが
    ニナの笑顔が、意外にキュートで驚いた。

    さて、今回の公演では
    エレナのエメラルドの他に
    ダイヤモンドでリュドミラのパートナーのデビューをする
    マルコス・メンハに期待して来た。

    おおおおおっ
    背が高いので、リュドミラとのバランスが理想的。
    というか、リュドミラがポワントで立っても
    まだ、かなりの身長差がある。

    しかし、このカップル
    両方とも、何だか「濃い」(すみません、ヘンな言い方で)
    個性的というか
    これぞ、過去のバレエというか
    50年代ってこうだったよね、というか

    昭和30年〜40年くらいの
    日本のバレエ漫画を(以下自粛)

    マルコスは手足が長いので
    大技は舞台で非常に映える。
    ノーブルだし、舞台でのオーラはあるし
    目立つダンサーだと思う。
    手足長い分、今一つ、キレの良さに欠けるが
    その分、優雅さが先に立つ。

    リュドミラは、透明感とは言わないけれど
    やっぱり、このダンサー、華やかだ。
    強くてしなやかで、その意味では舞台上のオーラが強い。

    本日のオーケストラは
    笑っちゃうほどに色々とやらかしてくれたけど
    まぁ、バレエだしね
    ゲルギエフとのコンサートや日本公演のリハーサルで
    メンバーも疲れていたり、エクストラも多かったりするだろう。
    (バレエに関しては、それほど音楽には期待してませんので・・・(笑))

    来週の感染者数が、どういう推移になるのか
    月曜日に政府レベル(連邦)と州で会議があるそうだが
    もっと厳しい措置を連邦全体で取るようになるのか
    ちょっと、いや、かなり心配している
    小心者の私に
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    ジュエルズ 国立バレエ 10回目

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      Wiener Staatsoper/Wiener Staatsballett 2020年10月9日 20時〜22時15分

      JEWELS
      振付 George Balanchine
      指揮 Paul Connelly
      舞台 Peter Harvey
      衣装 Karinska
      照明 Mark Stanley

      Wiener Staatsballett
      Orchester der Wiener Staatsoper

      Emeralds
      Nina Polákova - Robert Gabdullin
      Claudine Schoch - Roman Lazik
      Sonia Dvořák, Alice Firenze, Francesco Costa
      Marie Breuilles, Laura Cislaghi, Adi Hanan, Isabella Knights,
      Erika Kováčová, Sinthia Liz, Katharina Miffek, Franciska Nagy,
      Anna Shepelyeva, Gloria Todeschini

      Rubies
      Kiyoka Hashimoto - Denys Cherevycho
      Gala Jovanovic
      Natalya Butchko, Sveva Garguilo, Alexandra Inculet, Eszter Ledán ,
      Anita Manolova, Fiona McGee, Isabella Lucia Severi, Céline Janou Weder
      Lourenço Ferreira, Trevor Hayden, Arne Vandervelde, Géraud Wielick
      ピアノ Igor Zapravdin

      Diamonds
      Olga Esina - Masayu Kimoto
      Elena Bottaro, Adele Fiocchi, Aleksandra Liaschenko, Masha Tolstunova
      Jackson Carroli, Giovanni Cusin, Andrey Teterin, Zsolt Török
      Marie Breuilles, Laura Cislaghi, Venessza Csonka, Gala Jovanovic,
      Helen Clare Kinney, Isabella Knights, Zsófia Laczkó, Katharina Miffek,
      Suzan Opperman, Iulia Tcaciuc, Gloria Todeschini, Chiara Uderzo
      Edward Cooper, Calogero Failla, Andrés Garcia Torres, Javier Gonzáles Cabrera,
      Darius Gramada, Gaspare Li Mandri, Godwin Merano, Igor Milos,
      Tomoaki Nakanome, Hanno Opperman, Kristián Pokorny, Gaetano Signorelli

      人口800万人で、東京より小さいオーストリアで
      一日の新感染者数が1000人越え、という状況が続く中
      文化生活に関しても
      突然のロックダウンになる可能性は小さくない。

      どこでクラスターが発生しているかと言うと
      家族内クラスターが多い。

      家族内クラスターというのは
      核家族の話ではなくて

      お爺ちゃん、お婆ちゃんのお誕生日とか
      子供の誕生日とか
      結婚記念日とか
      何とかの記念日とかで
      親戚一同が何十人も集まる事を言うのである。

      最初のロックダウンの際に
      親戚一同の集会を禁止する、みたいな事があって
      その時には、感染者数は、ご存知の通り、完璧に抑えられたのだが

      その後、憲法裁判所で
      個人的な集会を禁止するのは、個人の自由の権利に抵触する
      と言う判断が下されたので
      法律的に、家族集会を禁止する事が出来なくなってしまった。

      で、家族が集まれば
      あちこちで抱き合い、ハグしあって
      チュッチュッチュをするのが普通で
      それでウイルスが喜ばないワケがない。

      ・・・でも禁止できないんです、禁止は憲法違反だから。

      どこかの大人数家族親族の集まりで
      どんどん増える感染者・・・(沈黙)

      と言うワケで
      毎日、ギリギリに詰め込んでいるのは
      大学の授業だけではなくて、ナイト・ライフも同じ。

      ジュエルズ鑑賞、今回で10回目 ㊗
      国立オペラ座では13回目の公演なので
      これも皆勤賞には程遠いが・・・

      ガブリエル・フォーレの曲に乗せて
      フランス風味でのエメラルドは
      緑の舞台で、本当に美しい。

      ニナとクラウディーネという、ベテラン2人のダンサーの
      落ち着きのある上品な美しさ・・・

      ワタクシ的にナターシャとマディソンの
      若々しくて初々しくて、キュートなエメラルドの方が
      好みだったとは言え
      ダンサーが変わったら
      それはもう、全く違う作品として観るしかないだろう(開き直り)

      ニナは、身体の見せ方は本当に隅々まで気を使って
      自分を最も美しく見せる方法を知っているダンサーだし

      ローベルトは、キレの鋭さはない代わりに
      ノーブルな感じがするダンサーだし

      クラウディーネも、この間より、脚は上がっていたし
      ローマンは、年齢が年齢なのに
      このダンサー、いつまで経っても
      バランスの取れたスタイルの良さと
      さりげなく巧い技術で、ともかく歳を全く感じさせない。

      ルビーはソロの女性をガラが踊った。
      もともと大柄なダンサーだし
      出そうとすれば、明るいオーラも出せそう

      というより、最初のフォルクス・オーパーでの
      ベジャールの「ル・コンクール」では
      むちゃくちゃ明るいオーラ出しまくりだったんだけど
      国立バレエ団の方に移行して(引き抜かれて)
      クラシックな役柄を踊っているうちに
      ちょっと暗くなったかな、という感じがする。

      ケテヴァンほどのオーラはないけれど
      きちんと音楽に乗って
      身体の柔らかさもポード・ブラも美しいし
      脚もすごく上がるし、柔軟性と強さが同居している。

      驚いたのは橋本清香嬢で
      明るい表情と、お茶目な感じで
      巧く役柄をモノにしていた印象。
      技術的には、トップのダンサーなので
      細かい動きのキレは非常に良いし
      昔では見られなかったような表情の変化もあって
      優等生の殻を、ちょっと破ったかな・・・って感じ。

      ダイヤモンドは、まぁ、オルガさまの独壇場である。
      オルガさまの最初の
      白鳥の湖を彷彿とさせる悲劇のプリンセスから
      後半以降の、だんだん明るくなって
      最後に、輝くような笑顔のドヤ顔
      ・・・いや、オルガさま、どんなに笑顔が輝いても
      ドヤ顔にならないのが、これまた凄いと思うのだが

      何回も同じ振付で踊って
      ダンサーとして緩みが出る事もあるんじゃないか、とか思うのだが
      緩みどころか、1回、1回の登場が真剣勝負というか
      前より、もっと美しく、もっと優雅に、という
      努力の跡・・・は全く見せないんだけど

      観る度ごとに、役柄を捉え、自分の内に取り込んで
      優雅さと気品と透明さを兼ね備えたダンサーで
      オルガさま、旦那と一緒に引退しないでくれて
      本当にありがとう!!! ♡

      準ソリストの中では、エレナが光っていて素晴らしい。
      というより、他の3人の女性ダンサーと比べると
      エレナの気品って、全く違う!!!!

      コールドの新ダンサーをチェックする余裕は
      まだないんだけど
      ちょっと1人、不遜な感じの結構、良い表情をする
      男の子のダンサーが居て
      これ、ちょっと楽しみかも、という子は見つけちゃった。
      (でも1回や2回では、まだまだわからない)

      ダンサーのオーラって
      身体つきでも良いし、表情でも良いし
      ダンスの巧さでも良いんだけど
      一つだけでも光るところがあると
      他のダンサーと違ったオーラがあって
      良し悪しは別として、面白い、と思う事がある。

      さて、ツィッターでも散々喚いたけれど
      エレナにエメラルドを踊らせろ!!!と言っていたのが
      どうも、次の公演で実現するようだ(きゃ〜〜〜〜っ!!!)

      10月22日と11月1日の夜公演(最終公演)は
      別の予定があるから行けないんだけど

      今、キャストを見ていたら
      10月18日のエメラルドのファースト・カップルに
      エレナの名前が出ている!!!!
      (お相手は木本クン)

      (行けない10月22日はエレナの他、ルビーのソロをオルガさまが踊る・・・・
       でも、この日は本当に行けないのだ・・・(涙))

      10月27日にもエレナがキャスティングされていて
      10月29日は、私が注目しているソニア・ドボルジャークがエメラルドに出る。
      しかも、10月29日ってルビーのソロをレベッカが踊る!!!(小躍り中)

      何だか、ちょっと面白い事になって来たぞ(ワクワク)
      自分が贔屓のダンサーがピンに出てくるって
      何だか、自分の事のようで、むちゃくちゃ嬉しい。

      何回も同じ演目に行って
      何が楽しいの?と思われる方もいらっしゃるだろうが
      いやいや、色々と楽しみは尽きないので

      文化生活、シャット・ダウンになるなよ、と
      毎日、祈るような思いの私に
      どうぞ1クリックをお恵み下さい。


      オランダの巨匠たち@フォルクス・オーパー 3回目

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        Volksoper/Wiener Staatsballett 2020年10月08日 19時〜21時

        hollands meister

        skew-whiff
        音楽 Ouvertüre La gazza ladra von Gioachino Rossini
        振付・舞台・衣装 Sol León & Paul Lightfoot
        照明 Tom Bevoort
        ダンサー Kiyoka Hashimoto, Francesco Costa, Andrey Kaydanovskiy, Zsolt Török

        adagio hammerklavier
        音楽 Adagio aus der Sonate Nr. 29 B-Dur op. 106
        („Große Sonate für das Hammerklavier“) von Ludwig van Beethoven
        振付 Hans van Manen
        舞台・衣装 Jean-Paul Vroom
        照明 Jan Hofstra
        ピアノ Shino Takizawa
        ダンサー Maria Yakovleva - Laurenço Ferreira*, Sonia Dvořák* - Roman Lazik,
        Nina Poláková - Marcos Menha*

        symphony of psalms
        音楽 Symphonie de Psaumes für Chor und Orchester
        von Igor Strawinski
        振付 Jiří Kylián
        舞台 William Katz
        衣装 Joop Stokvis
        照明 Kees Tjebbes (2004) nach Jiří Kylián & Joop Caboort
        ダンサー
        Maria Yakovleva - Roman Lazik
        Aleksandra Liashenko - Daniel Vizcayo
        Rebecca Horner* - Géraud Wielick
        Claudine Schoch* - Marcos Menha*
        Alexandra Inculet - Giovanni Cusin
        Masha Tolstunova* - Andrés Garcia Torres
        Fiona McGee* - Gaetano Signorelli

        公演4回目で、私は3回目。
        たぶん、1回は何かとバッティングして逃したので
        皆勤賞ならず(笑)

        本日はダンサーが何人か変更になっていて
        いつもの通り、* がついているダンサーがロール・デビュー。

        正直に告白すると
        今日は行くかどうか、迷ったのだ。

        最初のナンバーは楽しいけれど
        あとは高尚過ぎて理解不可能でう〜ん、というところがあったし

        今週から大学の新学期が始まって
        またもや、時間目一杯にギリギリに詰めてしまい
        講義6つ、演習3つ、ゼミ2つという
        いくつかは9月末までに「すみませ〜ん」と諦める覚悟だが
        まずはやってみない事には・・・

        で、木曜日、朝9時45分から18時15分まで
        1時間半+15分休みで、ぎっちり授業を組み込むワタシも
        どうかしてるんだが(わかってるじゃん・・・)

        ただ、最後のデジタル授業が色々とあって早退したし
        3月の時も、発表準備やら何やらで
        これ、もう観たし、後でまた観るから
        今日は行かない事にしよう、と行かなかった次の日に
        劇場閉鎖!という事態になって

        新感染者が毎日1200人で
        アクティブな患者数も、今までになかったほど増えている状況で
        いつ、オカミから
        「はい、今日から文化生活なしね」というお達しが出るかわからない。

        爆発しそうな頭を抱えて行ったけれど
        結果的に、ああああ、行って良かった。
        考えてみれば、15日は行けないので
        これが最後の鑑賞になる。

        最初の skew-whiff のソロのフランチェスコが素晴らしい。
        背が高くて手足が長くて、筋肉もそこそこあるので
        ソロがすごく映えるし
        運動神経抜群のキレと、コミカルな役柄は
        フランチェスコにものすごく合ってる。

        アンドレイのトボけた持ち味も役にぴったりで
        このダンサー、ホント、こんな小作品一つでも
        演技を忘れていないし、存在感があって二重丸。

        ゾルトは、体型が如何にもクラシック・ダンサーで
        フランチェスコやアンドレイと比べると興味深い。

        いや〜、男性の、ほとんど裸体の状態を
        こんなにしみじみ見つめられるって
        わはは、バレエって素敵(あっ、いつの間にか変な世界へ・・・)

        唯一の女性ダンサーは橋本清香嬢なのだが
        最初の登場で
        客席に向かって「ハロー」って声をかけるところがあるんだけど

        日本語の発音で、低めの声で
        ただ、ハロー、と同じ音の高低で喋られても
        ・・・全然、色気ないじゃん・・・

        あそこは、高いアニメ声で、ローにアクセント置いて高めに発音して
        女性としての媚を、目一杯、観客に印象づけるところじゃないのか?

        3人の男性+1人の女性というコトは
        ワタクシ的には、いわゆる「性差」が
        誇張して現れるところが、この作品のミソだと思うのだが

        橋本清香嬢、ダンスが巧すぎて
        ダンサー4人でシャドーで踊るところも
        男性ダンサーと全く負けないジャンプとかしちゃう。

        魔性の女、というか
        原始人の中に突然あらわれた女性の象徴、みたいな感じが
        全くなくて

        それはそれで、ある意味、別の解釈だから良いのかもしれないが
        けしからぬ妄想を頭の中で繰り広げながら
        舞台をオペラ・グラスならぬ望遠鏡で観ている
        ヘン○イの観客には、ちょっと物足りない。

        (ヘン○イでも法律に触れる事はしていない
         星の数ほどのヘン○イの1人です。
         註 コミック「ハコヅメ 交番女子の逆襲」←愛読書、お勧め!
           12巻のエピソード105をご参照下さい。
           このエピソード、大好き(笑))

        難解過ぎて、哲学的過ぎて、高尚過ぎて
        凡人には理解の及ばないアダージョ・ハンマークラヴィーアだが
        3回目に別ダンサーで観て
        なんとなく、なんとな〜く、なんとな〜〜〜く
        これはマーシャが男を足蹴にして
        ニナと若い新進ダンサーが恋に堕ちる
        ・・・という話なんだろうか(いや違うかもしれない)

        まだ全然わからないのだが
        これ、あと10回くらい観たら、わかるようになるのかしら。
        それとも、やっぱり凡人だから無理なのか。
        ミステリアスで一筋縄では行かない作品なのだな。

        ニナのパートナーのマルコス・メンハが
        ばっちり目立つ。
        背が高くて、どこから見ても「バレエ男子」って感じで
        ノーブルな気品がある。

        調べてみたら、2016年にドイツのダンス賞を受賞しているようだ。
        ブラジル出身のダンサーで
        インタビューと読むと、色々苦労しているらしい。
        この作品(と後の詩篇交響曲)で観ると
        クラシックのノーブルさも、モダンもマスターしていて
        しかも、ピカピカ光るオーラがあるので
        注目株が1人増えた。うっふっふ。

        国立オペラ座での上演と比べると
        何故か有り難みが減っているように見えた
        最後のキリアーンの詩篇交響曲にも
        ロール・デビューのダンサーたちが揃う。

        何回も観ている作品なんだけど
        ダンサーが変わると作品の印象が変わるのが面白い。
        マーシャの今日の「ワタシ、モテるのよ、変なオトコは要らないわ」という
        ツンケンなオーラが目一杯出ていて(妄想中)
        レベッカの野性味と生命力溢れるオーラも凄くて
        ベテランのクラウディーネの落ち着きと
        マネンでも踊ったマルコス・メンハのノーブルさが
        ここで最大限の力を発揮している。

        様々なキャラクターが舞台で踊り
        神聖というよりは、もっとリアルな
        人間の現世みたいなものが表現されていて

        最後に、全員が舞台の後ろ手に移動していくところでは
        人間って、こうやって足掻きながら
        結局、全員、人生を全うして、彼岸に行くのだろうか
        という、妄想が爆発してしまった。
        (妄想万歳・・・)

        という訳で
        爆発した脳内が良い意味で
        理論→妄想に巧く発展してしまい
        アーティストには「なんだ、こいつは」と思われるだろうが
        (アーティストの皆さま、こういうヘン○イでごめんなさい)

        行って良かった〜〜〜〜😊
        と、しみじみ思う私に
        どうぞ1クリックをお恵み下さい。


        ジュエルズ 国立バレエ 9回目

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          Wiener Staatsoper/Wiener Staatsballett 2020年10月3日 20時〜22時15分

          JEWELS
          振付 George Balanchine
          指揮 Paul Connelly
          舞台 Peter Harvey
          衣装 Karinska
          照明 Mark Stanley

          Wiener Staatsballett
          Orchester der Wiener Staatsoper

          Emeralds
          Nina Polákova - Robert Gabdullin
          Claudine Schoch - Roman Lazik
          Sonia Dvořák, Alice Firenze, Francesco Costa
          Marie Breuilles, Laura Cislaghi, Adi Hanan, Isabella Knights,
          Erika Kováčová, Sinthia Liz, Katharina Miffek*, Franciska Nagy,
          Anna Shepelyeva, Gloria Todeschini

          Rubies
          Kiyoka Hashimoto - Denys Cherevycho
          Ketevan Papava
          Natalya Butchko, Sveva Garguilo, Alexandra Inculet, Chiara Uderzo* ,
          Anita Manolova, Fiona McGee, Isabella Lucia Severi, Céline Janou Weder
          Lourenço Ferreira, Trevor Hayden, Arne Vandervelde, Géraud Wielick
          ピアノ Igor Zapravdin

          Diamonds
          Olga Esina - Masayu Kimoto
          Elena Bottaro, Helen Clare Kinney*, Aleksandra Liaschenko, Masha Tolstunova
          Jackson Carroli, Giovanni Cusin*, Andrey Teterin, Zsolt Török
          Marie Breuilles, Laura Cislaghi, Venessza Csonka, Gaia Fredianelli,
          Gala Jovanovic, Isabella Knights, Zsófia Laczkó, Katharina Miffek,
          Suzan Opperman, Iulia Tcaciuc, Gloria Todeschini, Chiara Uderzo
          Edward Cooper, Calogero Failla, Andrés Garcia Torres, Javier Gonzáles Cabrera,
          Darius Gramada, Gaspare Li Mandri, Godwin Merano, Igor Milos,
          Tomoaki Nakanome, Hanno Opperman, Kristián Pokorny, Gaetano Signorelli

          バレエ公演のジュエルズに関しては
          何も考えずにロジェの後ろの超安席を買いまくったんだけど

          考えてみれば、席空けの原則に従い
          ロジェの1列目3席を全部販売できず
          2列目・3列目も空き席が必要なので1席しか販売出来ず
          (2人で買ってくれるのなら大助かりだろうけど
           私はぼっちなので・・・ごめんなさい m(__)m)

          よって、ロジェの1列目の私の前は空席で
          12ユーロで、こんな舞台がバッチリ見える席で良いんだろうか。
          (ちなみに1列目は122ユーロのはず)

          ・・・もっとも、この件に関しては
          オペラ座も、程なく、気がついたようで
          今や、この、よく見える席は
          60ユーロほどで販売になっているようである。
          (オペラ座もアホじゃない(笑))

          いや、良かった、オペラ座が気がつく前で f^_^;)
          一応、10月のジュエルズに関しては
          このテの見える超安席(今は違うけど)を確保してある。
          (11月・12月のバレエ公演に関しては、まだ考えているところ)

          公演前にチケットの販売状況を見てみたら
          意外に売れていたので驚いた。
          キャンペーンしたのか
          関係者席を大量に出したのかはわからないが
          ガラガラよりは、ずっと良い。
          (音響に関してはバレエだから関係ないけど)

          エメラルドは美しい作品だが
          だが、だが、だが・・・

          先シーズンに我々を魅了した
          デビューから追い掛けて来たナターシャも
          鮮烈な存在感であっという間に上がって来たマディソンも
          ウィーンのバレエ団を去った・・・(涙)

          マディソンなんか、ミュンヒェンの国立バレエ団に移籍した途端
          ジゼルのミルタを踊って
          更にはジゼルまで踊っているのに

          ウィーン在住の我々は
          今、ミュンヒェンに行くと
          14日間の隔離を余儀なくされる、という
          悲しい状況・・・

          ニナもベテランで技術的にはトップのトップだし
          ローベルトは、ちょっとキレは悪いけれど
          ノーブルだし、見てて可愛いし
          ダンサーは頑張ってるし、文句つける謂れはないんだけど
          ナターシャ+マディソンのキャスティングに比べると
          作品の魅力が全然違うのは、もう、これは仕方がない。

          シュレプファー新監督と一緒に移籍して
          プリンシパルで入ったクラウディーネ・ショッホ。
          この間はオペラ・グラスを忘れたので
          今回はじっくり10倍の望遠鏡で見せてもらった。

          どちらかと言えば、モダン向けの体型?
          スタイル良いので、クラシックも合ってはいるのだろうが
          比較的、筋肉質の身体つきで
          ちょっと柔らかさに欠けるような印象がある。

          ローマンとのウォーキングPDDは
          時の移ろいを示す動きがあるのだけれど
          足が上がってない・・・
          いや、そういう動きなのかもしれないが
          マディソンも、いや、マーシャが踊った時でも
          もう少し、キリッとした足の動きがあった記憶がある。

          この新プリンシパルの良い部分を活かす作品は
          きっと、他にありそうだ。
          それに、この演目、先シーズンの記憶が残っている身としては
          まだ、あの若いダンサーの初々しさの印象が強くて
          ベテラン・ダンサーで踊られると
          イメージが違うのだ。ごめんなさい。

          その分、パ・ド・トロワのフランチェスコ、アリーチェと
          新しいダンサーだと思うけど、ソニア・ドボルジャークの
          若さと明るさが救いになってる。
          (ソニアは本当にドボルジャークという
           かの作曲家と同じ名前だが、カナダのバレエ学校の出身らしい)
          この3人が出て来ると、舞台に光が射したように、急に明るくなる。

          ルビーでは、ケテヴァンがピカピカ光ってる。
          先シーズンでは、オルガさまもこの役を踊って
          これが凄かった(PDDのニナとダヴィデが霞んでたくらい)
          ケテヴァンの時のPDDはニキーシャとダヴィデだったのだ。
          ニキーシャの個性とケテヴァンの個性が拮抗して
          全体的に緊迫感のある仕上がりだったが

          ニキーシャもウィーンを去った・・・

          橋本清香嬢とデニスのカップリングに文句があるワケではないし
          2人とも、すごいバネのあるダンサーなので
          小気味良い感じはすごくチャーミングだけど

          独断・偏見・妄想のド・シロウトの好みだと
          清く正しい優等生の橋本嬢の持っているオーラは
          ルビーのこの役とは、また違う個性ではないかと思う。
          器用で何でもこなす優秀なダンサーなので
          何でも踊っちゃう、という意味では素晴らしいダンサーなのだが。

          ダイヤモンドは木本クンとオルガさまのカップリング。
          オルガさまのパートナーだったヤコブも移籍してしまったし
          先シーズンでリュドミラのパートナーを踊った
          前途有望の注目株のナヴリンもウィーンを去った(涙)
          リュドミラとよく組んでいたレオナルドもいなくなった(涙)

          オルガさまの優雅さと透明感は
          ダイヤモンドにぴったりなんだけど
          何故か、本日はデジャブで

          オルガさまがオデットに化していらっしゃる・・・
          ダイヤモンドというよりは
          もっと生き物のような、人間と妖精の間のような
          たおやかで、でも強い、悲劇性を浴びた白鳥の湖・・・
          (激しく妄想中)

          デミ・ソリストで男性・女性ダンサー、それぞれ4人が踊るのだが
          エレナが突出して目立ってる。
          クラシック・ダンサーとして恵まれた体型で
          たおやかで品があって、輝いていて
          このダンサーこそ、もう少しピンに出て来て良いと思う。
          (ナターシャとかマディソンが居なくなっちゃったし。
           あの2人の若手と比べると
           エレナはオーラは少ないのだが、ともかく品格がある)

          キャストが変わると
          前のキャストに思い入れがあるために
          色々と考えてはしまうけれど

          監督が変われば、
          バレエ団のキャラクターも、だんだん変化していくのは
          普通のことなので

          これから新しいレパートリーを加えて行って
          どういう変化があるのか
          ちょっとワクワクもしている私に
          どうぞ1クリックをお恵み下さい。



          今日の午後はウィーン・フィルのコンサートもあったんだけど
          同じプログラムで明日も行くから
          その後にまとめてメモする予定。

          オランダの巨匠たち@フォルクス・オーパー 2回目

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            日曜日のダブルヘッダーです。
            午前中のウィーン・フィルを読みたい方は、まずは こちら から。
            下は夜の公演の個人メモです。

            Volksoper/Wiener Staatsballett 2020年9月27日 19時〜21時

            hollands meister

            skew-whiff
            音楽 Ouvertüre La gazza ladra von Gioachino Rossini
            振付・舞台・衣装 Sol León & Paul Lightfoot
            照明 Tom Bevoort
            ダンサー Fiona McGee, Davide Dato, Denys Cherevychiko, Masayu Kimoto

            adagio hammerklavier
            音楽 Adagio aus der Sonate Nr. 29 B-Dur op. 106
            („Große Sonate für das Hammerklavier“) von Ludwig van Beethoven
            振付 Hans van Manen
            舞台・衣装 Jean-Paul Vroom
            照明 Jan Hofstra
            ピアノ Shino Takizawa
            ダンサー Olga Esina - Robert Gabdullin, Ketevan Papava - Roman Lazik,
            Liudmila Konovalova - Andrey Teterin

            symphony of psalms
            音楽 Symphonie de Psaumes für Chor und Orchester
            von Igor Strawinski
            振付 Jiří Kylián
            舞台 William Katz
            衣装 Joop Stokvis
            照明 Kees Tjebbes (2004) nach Jiří Kylián & Joop Caboort
            ダンサー
            Maria Yakovleva - Andrey Teterin
            Sveva Garguilo - Denys Cherevychko
            Kiyoka Hashimoto - Davide Dato
            Nina Poláková - Masayu Kimoto
            Alice Firenze - Trevor Hayden
            Zsófia Laczkó - Jackson Carroll*
            Anita Manolova - Andrés Garcia Torres
            Gala Jovanovic - Tristan Ridel

            2回目の公演で2回目の鑑賞。
            ダンサーはキリアーンで少し変わって
            私が(見た目を)こよなく愛すマリアンは降り版(チッ)
            その代わりに、ホットドッグだったアンドレス・ガルシアが登場。
            (註 彼がデビューしたのは、焼き鳥バージョンっぽい
               ストラヴィンスキーの火の鳥のスーパーマーケット版で
               最後にホットドッグの着ぐるみでの登場だったのだ。
               あまりに印象が強かったので、いつまでもホットドッグなのは
               ダンサーとしては、ちょっとかわいそうだが。
               その後にベルリオーズのロメオとジュリアで
               ロメオを踊ったりもしているし・・・)

            基本的には、感想はそれ程、変わらない。
            というより、そんなにバタバタ印象が変わる方が問題なので
            変わらない印象で良いのである。

            skew-whiff は良い出来で
            これ、かなりハードな動きなのに
            ダンサー全員が、かなりハマって動くのが素晴らしい。

            それにフィオナが実によろしい。
            小柄なので、クラシックでは埋もれてしまう時があるが
            こういうモダンになると
            テクニックあるし、キュートだし、身体がしなやかで
            フィオナの良い部分が存分に活かされている感じ。

            デニスは、この間のセリフは I love you と言っていたが
            今回は太い声で、一声、おお〜っ と喚くだけだった。
            あれ、I love you の方が面白いと思うんだけど
            それ言うと、あまりにストーリーがあからさまになるからかな?
            (それとも、息キレしてセリフが言えなかったからとか?)

            アダージオ・ハンマークラヴィーアは
            ・・・・(無言)

            滝澤志野さんのピアノは本当に素晴らしいのである。
            あまりに素晴らし過ぎて
            ダンサーのアダージオ見てると
            ついつい睡魔が・・・・(ごめんなさ〜〜〜〜い!)

            だからね、きっと、こう言う演目は
            バレエの隅々まで熟知している
            インテリな観客でないと、わからないのよ、きっと。

            ペアのアダージオのバレエで
            そりゃもう、美しいこと、この上ないんだけど
            ストーリーがある訳ではないし
            いや、あるのかもしれないが、私にはわからんし
            (あるとしても、ペアで踊る場合は
             テーマは絶対に「愛」にかかわる何かだろうから
             更年期を過ぎたババアにはわからないのかもしれない)

            ベートーベンの深淵な精神世界というのも
            私にはさっぱりワケがわからないのは
            この、限りなくゼロに近い感受性のなさというか
            単純で芸術的ではないワタクシの頭が悪いので

            ごめんなさい
            こういう、とても崇高な高い芸術は
            やっぱり、限られたエリートの観客にしか
            理解できないのではないかと思う。

            まぁ、芸術なんて好みですから
            全然わからないものを
            プライドだけで、わかる、とか言いたくないし
            第一、これは私の個人メモだから
            あ〜、そういうアホも居るのね、くらいに考えて頂ければよろしい。

            キリアーンの詩篇交響曲だけど

            うううううう〜ん・・・
            この間も書いた通り
            国立オペラ座で上演された時には
            何だか神聖なオーラが舞台から飛んで来ていて
            ありがたや、ありがたや、という気分になっていたのに

            フォルクス・オーパーの舞台で観ると
            あまりありがたい気分にならないのは何故だ?

            舞台の大きさ
            あるいは、テープ使用とは言え
            劇場の音響の関係で、残響時間が
            フォルクス・オーパーはストラヴィンスキーに向いていないとか

            国立オペラ座の時には
            ラウダーテで涙ぐんでいたのに・・・

            ダンサーは素晴らしく統率が取れていて
            しっかりと先シーズンに
            自分たちのレパートリーにしたのがよくわかるし
            その意味では、文句のつけようがないのだが

            この作品を取り巻く雰囲気の問題?
            劇場が悪いとは言わないけれど
            フォルクス・オーパーだったら
            ピーターパンの方が良いなぁ(すみません)

            この演目、10月に、あと3回公演があるので
            もう一度、観に行く予定で
            その時は、ちょっとダンサーの変更もあるので
            また印象が変わる・・・かもしれない。

            自分の感受性のなさを暴露ばかりしているけれど
            まぁ、こういう鈍感なところも
            性格だから仕方ない、と
            何故か無駄に開き直る私に
            どうぞ1クリックをお恵み下さい。


            ジュエルズ 国立バレエ8回目

            0
              Wiener Staatsoper/Wiener Staatsballett 2020年9月24日 19時30分〜22時

              JEWELS
              振付 George Balanchine
              指揮 Paul Connelly
              舞台 Peter Harvey
              衣装 Karinska
              照明 Mark Stanley

              Wiener Staatsballett
              Orchester der Wiener Staatsoper

              Emeralds
              Nina Polákova - Robert Gabdullin
              Claudine Schoch - Roman Lazik
              Sonia Dvořák, Alice Firenze, Francesco Costa
              Marie Breuilles, Iliana Chivarova, Laura Cislaghi, Adi Hanan,
              Isabella Knights, Erika Kováčová, Sinthia Liz, Franciska Nagy,
              Anna Shepelyeva, Gloria Todeschini

              Rubies
              Kiyoka Hashimoto - Denys Cherevycho
              Ketevan Papava
              Natalya Butchko, Sveva Garguilo, Alexandra Inculet, Eszter Ledán,
              Anita Manolova, Fiona McGee, Isabella Lucia Severi, Céline Janou Weder
              Lourenço Ferreira, Trevor Hayden, Arne Vandervelde, Géraud Wielick
              ピアノ Igor Zapravdin

              Diamonds
              Olga Esina - Masayu Kimoto
              Elena Bottaro, Adele Fiocchi, Aleksandra Liaschenko, Masha Tolstunova
              Jackson Carroli, Tristan Ridel, Andrey Teterin, Zsolt Török
              Marie Breuilles, Laura Cislaghi, Venessza Csonka, Gala Jovanovic,
              Helen Clare Kinney, Isabella Knights, Zsófia Laczkó, Katharina Miffek,
              Suzan Opperman, Iulia Tcaciuc, Gloria Todeschini, Chiara Uderzo
              Edward Cooper, Giovanni Cusin, Calogero Failla, Andrés Garcia Torres,
              Javier Gonzáles Cabrera, Darius Gramada, Gaspare Li Mandri, Godwin Merano,
              Igor Milos, Tomoaki Nakanome, Hanno Opperman, Gaetano Signorelli

              ニューヨークのメトロポリタン・オペラが2020年・21年シーズンを行わず
              社会保険料だけは払うけれど、芸術家を含むスタッフ全員、解雇というニュース。
              USAは文化的事業はスポンサーや観客で行なうために
              政府からの補助金などがなくて、大変な事になっていて

              そう考えると
              国家の補助があって
              何とかオペラ座も楽友協会もコンツェルトハウスも
              その他の劇場も、今シーズンのオープニングが出来たのは
              とても有難い(涙)
              ウィーンの文化事業なんて
              半分以上、ウィーンのアイデンティティみたいなものだから
              音楽なくして、何がウィーン
              (と、3月から6月まで不貞腐れていた私・・・)

              本日は、オーストリア・プレッセ・アーゲントゥーア
              (オーストリア・プレス・エージェンシー)のニュースで
              9月28日から、日本・韓国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドと
              ウルグアイの6ヶ国からは、無制限の入国を認めるという発表があった。

              もちろん、こういう規則はしょっちゅう変わる上
              (新たな危険地域も増えた、プラハとかイル・デ・フランスとか)
              日本に帰国した時の14日間の隔離もまだ続いているので
              あまり早く、うおおおお、これで観光客が戻ってくる、とか
              喜んではいけないのだが
              今までは入国禁止(ビジネス除く)だったので
              その意味では大きな一歩。

              ただし、オーストリアはCOVID-19の第二派が来ているようで
              毎日の新感染者数は700名を越え
              うち、半分が首都のウィーン(ウィーンの人口はオーストリア全体の4分の1)

              一体、どこで感染するのか、さっぱりわからないのだが
              レストランやバー、ディスコなどのナイト・ライフと
              個人的なパーティ(誕生日、結婚式その他)の集まりでの
              集団感染が多い模様。
              ・・・ただ、本当に、いつ、どこで感染するか
              予想がつかない状況ではある。

              再来週から始まる大学も
              デジタル授業になるのか
              教室でやるのか未定なものが多い。

              いくつかは、既にデジタル授業と通知が来ているが
              実際に教室での授業の後、15分後にデジタル授業という日もあって
              さて、これはやっぱり大学図書館で対処するしかないのか・・・
              (デジタル授業の意味があまりない。15分じゃ帰宅できない)

              さて、オーストリアの日常生活についてはさて置いて
              先シーズンから引き続き上演されるのは
              バランシンのジュエルズである。

              ただ、かなりの数のダンサーたちが移籍したので
              私の愛するナターシャもマディソンもヤコブも
              ウィーンの舞台では、もうお目にかかれない(涙)

              今日の私は普段に輪をかけてアホで
              オペラ・グラス(望遠鏡とも言う)を忘れて来た(汗)

              ロジェも最低距離を空けるため
              何と、2列目であっても、1列目の前が空き席だったので
              舞台全体が(いつものように立たずとも)完璧に全部見えて
              こんな贅沢な席が、たった12ユーロで良いのか?!
              あ〜、オペラ座さま、政府文化担当の皆さま、ありがとうございます。
              っていうか、こういう日にオペラ・グラスを忘れたのは悔しい。

              エメラルドはニナとローベルト
              第2カップルにローマンと
              新しくプリンシパルで入ったクラウディーネ・ショッホ。
              調べてみたらスイス出身、2000年のローザンヌで
              ベスト・スイス賞を受賞している。

              オペラ・グラスがないので、あまり良く表情とかは見えないが
              第2カップルって、先シーズンは
              マディソンとマーシャのキャスティングで
              マディソンがあまりに良すぎて
              マーシャの時は(以下省略、これ書いちゃうとヤバイ)

              そんな経緯があるので
              私にとって、若手の初々しいイメージが強い役で
              中堅のダンサーが踊ると、ちょっと違和感というか
              大人しすぎて、あまり個性が見えず
              (まぁ、バリバリに個性が見えても困る役ではある)
              割りに控え目なダンスで、あまりオーラというか派手さはない。
              意図的なものだろう、とは推測できるので
              これから、どうなるか
              興味深く見せて頂く事にする。

              ニナはモダンを踊らせると、クラシックとは別の魅力が出て
              とても良い感じ。
              バランシンらしい、音楽とダンスのマッチングが
              ピタッと決まって、胸がすくようなスッキリ感がある。

              フランチェスコ・コスタ、出戻り(笑)
              いや〜、お帰りなさい!!!
              相変わらず、元気で跳ねまくって
              あまり変わっていないのが、ちょっと嬉しかったりして。

              ルビーは、ソロにケテヴァン
              カップルには橋本清香嬢とデニス。
              これが意外に良くて驚いた。
              もちろん、橋本嬢は清く正しいダンサーなので
              ニキーシャほどの個性は見えて来ないが
              (ニキーシャも移籍しました)
              デニスと組むと、ちょっとキュートなカップルになって
              それを、しなやかなケテヴァンが対極で補っている感じ。

              ケテヴァンが男性ダンサー4人を手玉に取る感じは
              すごく良かったんだけど
              最後の舞台袖でのバランスがかなり不安定でちょっとドキドキ。

              ダイヤモンドはオルガさまの相手役に木本全優クンがデビュー。
              もともとノーブルなダンスをする人なので
              バレエそのものが美しく見える。

              それにオルガさまの輝き方が・・・
              もう、このダンサー、何故、こんなに
              しなやかで輝いていて
              しかも、一つ一つの動きのニュアンスの豊かさに吃驚する。

              彼女が10代の頃から追い掛けているけれど
              年齢を重ねる程に輝く才能というのは本当に凄い。
              本人の努力も尋常なものではないのだろうが
              こういう稀有な才能を長期にわたって
              舞台で堪能させてもらえるのは
              聴衆の1人として、ものすごく幸運な事だと、しみじみ思う。

              この演目、バレエ・ファンは先シーズンで観てしまったのか
              (私も先シーズン9回上演のうち7回行ってるけど)
              あまりチケットが売れていないようで
              30%割引のお知らせが、今日、入って来ていたけれど

              全部ではないが、今、行ける公演6回分については
              既にチケットは確保しちゃっているので・・・

              え〜っ、また同じ感想を6回も読まされるのか、と
              げっそりした方、ごめんなさい。

              でもまぁ、10月から、どんな形であれ、大学が始まってしまうと
              永遠の学生を目指して、面白そうなモノばかりやってる私は
              またもや忙しくなって、面倒で書かないかもしれないので
              書いて、という方も、書かないで、という方も
              どうぞ私に1クリックをお恵み下さい。


              オランダの巨匠たち@フォルクス・オーパー プレミエ

              0
                Volksoper/Wiener Staatsballett 2020年9月20日 19時〜21時

                hollands meister

                skew-whiff
                音楽 Ouvertüre La gazza ladra von Gioachino Rossini
                振付・舞台・衣装 Sol León & Paul Lightfoot
                照明 Tom Bevoort
                ダンサー Fiona McGee*, Davide Dato*, Denys Cherevychiko, Masayu Kimoto

                adagio hammerklavier
                音楽 Adagio aus der Sonate Nr. 29 B-Dur op. 106
                („Große Sonate für das Hammerklavier“) von Ludwig van Beethoven
                振付 Hans van Manen
                舞台・衣装 Jean-Paul Vroom
                照明 Jan Hofstra
                ピアノ Shino Takizawa*
                ダンサー Olga Esina - Robert Gabdullin*, Ketevan Papava - Roman Lazik,
                Liudmila Konovalova - Andrey Teterin*

                symphony of psalms
                音楽 Symphonie de Psaumes für Chor und Orchester
                von Igor Strawinski
                振付 Jiří Kylián
                舞台 William Katz
                衣装 Joop Stokvis
                照明 Kees Tjebbes (2004) nach Jiří Kylián & Joop Caboort
                ダンサー
                Maria Yakovleva - Andrey Teterin
                Sveva Garguilo - Denys Cherevychko
                Kiyoka Hashimoto - Davide Dato
                Nina Poláková - Masayu Kimoto
                Alice Firenze - Trevor Hayden
                Alexandra Inculet - Giovanni Cusin
                Anita Manolova - Marian Furnica
                Gala Jovanovic - Tristan Ridel

                ウィーン国立バレエ団の監督が代わってから
                初のプレミエはフォルクス・オーパーで
                オランダのマイスターたち、というテーマ。

                プログラムの題名が、全て小文字で書いてあるのは
                私の書き間違いではなく
                プログラム小冊子にそう書いてあるからなので悪しからず。

                Volksoper のショート・ビデオをどうぞ。



                オーケストラはなし、2番目の演目はピアノのソロで
                それ以外はテープ使用。

                skew-whiff は約10分ちょっとの作品で
                これは、何回かウィーン国立オペラ座でも踊られた事がある。
                テクニック的に非常に高度な作品なのだが
                何ともユーモアに溢れていて、観ていて楽しい。

                木本クンのソロのしなやかさ・・・
                ダヴィデのキレのある踊りも充分に生かされていて
                デニスのソロも素晴らしい。

                1人だけの女性ダンサーのフィオナの
                男性ダンサーに混じっての同じ振付で
                ジャンプや動きに遜色がないところもスゴイわ。

                10分ちょっとの演目の後に休憩約20分(笑)
                舞台の設定があるからね、これは仕方がない。

                アダージョ・ハンマークラヴィーアは
                ハンス・ファン・マーネンの作品で
                滝澤志野さんのライブ・ピアノ。
                ピアノは舞台上ではなく、ちょっと下になったところに位置。

                3組のカップルのアダージョ。
                ダンサーは1人を除いて、すべてプリンシパル。

                プリンシパルに混ざってアンドレイ・テテリンが
                リュドミラと登場。

                リュドミラの相手役と言えば
                先シーズンまでは、ヤコブかレオナルドだったのだが
                今シーズンはヤコブもレオナルドも移籍してしまっていない。

                アンドレイはハーフソリストだが
                時々、割りに大きい役を踊っていて
                おっ、出てくるかな・・・と思うと
                また背後に去ってしまう、という繰り返しだったのだが

                かと言って、今までのメンバーで残った中で
                リュドミラ姐さんの相手を出来るダンサーって(以下省略)
                トリスタンあたり?(背はバランス取れそう)だが逃げたかな(妄想)

                最初は3組が同じ振付で踊った後
                各組のソロになる。

                あああああ、オルガさまの優雅で品があって
                透明感溢れて、詩情そのもののしなやかさの美しさ ♡
                もう、オルガさまって、本当にバレエの申し子というか
                バレエを舞台で再現するために生まれた人にしか見えない。

                ケテヴァンは、明るい表情のストーリーを語らせたら
                その明るいオーラで敵う人はいないけれど
                こういうノン・ストーリーのダンスで
                表情なしに踊ると、ちょっとコワイな。
                ローマンとケテヴァンは、さりげなく巧いベテランなので
                安心して観ていられるのは確かだが。

                リュドミラは華やかなんだけど
                アンドレイのサポートがない方が
                もっとピルエットできるんじゃないか(すみません)
                やっぱりプリンシパルの間に入ると
                アンドレイは(シロウト考えです)ちょっと見劣りする。

                しかしこのノン・ストーリーのバレエ
                クラシック・バレエのアダージョの真髄みたいなものだと思うが
                あまりに高級すぎて、初めて観ると、ついていけない。
                美しいのだが
                感受性のある方にはわかるのだろうが
                感受性が徹底的に欠けている私には
                哲学的すぎて、高級すぎて、難しすぎて
                まだよく噛み砕けない。

                噛み砕くために、もちろん、何回か行く予定なので
                これから、どう感想が変わっていくかは未定。
                ある日、突然、悟ったりするかもしれないし
                最後まで悟らずに、なんだこれ?と思うかもしれない。

                周囲からは、寝息がかなり聞こえて来てたし・・・
                (私ではございません)

                最後の詩篇交響曲は
                何回か国立オペラ座で鑑賞した
                イジー・キリアーンの、この上なく美しい作品・・・なんだけど

                オペラ座の舞台とフォルクス・オーパーの舞台って
                かなり大きさが違う・・・よね???

                妄想及び偏見だと思うんだけど
                何故か、オペラ座で観た時と比べると
                チマチマしている印象・・・

                マリアンがカンパニーに残ってくれたのは嬉しいのだが
                髪の毛、何故に銀髪に染めてるの?
                しかも生え際が黒になっているのだが
                それはそれで意図的なものなのか?
                1人、銀髪なので、何だか異様に目立つんだけど。

                途中のラウダーテあたりで
                通常は涙していたんだけど
                舞台が小さくて
                劇場もフォルクス・オーパーという
                割りに庶民的な感じで
                あ〜、すみません、本当に偏見なんだけど
                有り難さが激減している・・・・

                これも、慣れの問題ではあるかもしれない。
                もう少し、この舞台の大きさに慣れれば
                有り難さが、また出てくる可能性はあるので。

                しかし、フォルクス・オーパーの観客層って
                子供連れ家族、及び年配のお客さまが中心で
                コアなバレエ・ファンは少ないと思われるので
                この演目、フォルクス・オーパーで上演していて
                チケット売れるのかなぁ・・・
                (宣伝のメールは次の日に入って来ていた。
                 これ、場合によっては、また数日後
                 特別割引のオファーがある可能性も・・・
                 ただ、私はチケットを正規料金でもう買っているのだが)

                この演目、これからも行く予定なので
                また言ってる事が変わる可能性が高いかも、と
                自分で自分を信用できないフラフラした私に(節操がないとも言う)
                どうぞ1クリックをお恵み下さい。


                ピーターパン@フォルクス・オーパー

                0
                  Volksoper/Wiener Staatsballett 2020年9月10日 19時〜21時15分

                  PETER PAN
                  Ballett in zwei Akten nach der Geschichte von J.M. Barrie

                  振付 Vesna Orlic
                  音楽 Erich Wolfgang Korngold, Max Steiner, Franz Waxmann,
                  Miklós Rózna, Bernard Herrmann, Leroy Anderson,
                  Isaac Albéniz, Guido Mancusi, Sebastian Brugner-Luiz
                  指揮 Wolfram-Maria Märtig
                  音楽コンセプト Vesna Orlic, Gerald C. Stocker
                  舞台・衣装 Alexandra Burgstaller
                  ビデオ Andreas Ivancsics
                  ドラマツルギー Monica Rusu
                  リート・テキスト Marcus Everding

                  ピーターパン Alexander Kaden
                  ピーターパンの影 Gleb Shilov
                  ティンカーベル Dominika Ambrus
                  ウエンディ Marie-Sarah Drugowitsch
                  ジョン Robert Weithas
                  マイケル Timon Eis
                  ミセス・ダーリン Ekaterina Fitzka
                  ミスター・ダーリン Martin Winter
                  ナニー Kristina Ermolenok
                  キャプテン・フック László Benedek
                  ミスター・スミー Roman Chistyakov*
                  タイガーリリー Olivia Poropat
                  タイガーリリーの兄 Dragos Musat
                  インディアンの長 Mamuka Nikolaishvili
                  ギター・プレイヤー Andrea Wild
                  人魚 Kristina Ermolenok, Tessa Magda, Natalie Salazar
                  海賊たち Sarah Branch, Kristina Ermolenok, Tainá Ferreira Luiz, Ekaterina Frizka,
                  Tessa Magda, Natalie Salazar, Mila Schmidt
                  Gabriele Aime, Cosmin Marinescu, Dragos Musat, Keisuke Nejime*,
                  Aleksander Orlić, Felipe Vieira, Martin Winter
                  インディアン Sarah Branch*, Kristina Ermolenok, Ekaterina Fitzka, Tessa Magda,
                  Natalie Salazar, Mila Schmidt, Gabriele Aime, Cosmin Marinescu*
                  子供たち Kinderchor der Volksoper Wien
                  オーケストラ Orchester der Volksoper Wien
                  Bühnenorchester der Wiener Staatsoper

                  ピーターパンばかり何回観てるんだ?と言うツッコミ入りそうだが
                  今回で、まだ、たったの5回目である。

                  だって、この演目、ストーリー楽しいし
                  ダンスはさりげなく高度な技があちこちで観られるし
                  それに、何と言っても、音楽が素敵。

                  この間の亡霊モノはギャラリーはガラガラだったが
                  本日はギャラリーに子供連れの大家族がわさわさ居る。
                  子供数人にご両親に祖父・祖母に、加えてお友達なのか
                  ともかく、オーストリアって意外に大家族が多いのかもしれない。

                  (ちなみに、オーストリアでは子供を産まない女性も多いが
                   産む女性は、確か平均で3人以上産んでるはずだ。
                   宗教や文化背景の違う人たちは、5人以上子供がいるのも稀ではない)

                  よって、会場は割りにうるさい(笑)
                  隣(もちろん1席空いているが)の大家族は
                  オーケストラの演奏が始まっても
                  ずっと普通の声でお喋りしているし
                  上演途中でも、普通の声で喋っている・・・けど
                  もう、そんな事を気にしていたら
                  子供の多い演目なんか観ていられないし

                  9月一杯はフォルクス・オーパーは
                  子供一律料金1ユーロのキャンペーンをしているので
                  普段、劇場とかに足を運ばない家族も
                  大量に来ているのである。

                  え〜っと、それは、観察しているとわかる。
                  演奏中は静かにしている、という基本的ルールを
                  大人も守らないし
                  座席から乗り出して(後ろの人が見えなくなる)観てるし
                  マナーとしては最低なのだが

                  教養ある、劇場通いに慣れている裕福な層の方々は
                  天井桟敷のお安い席ではなく
                  もっとお高級席に行くだろう。
                  (もちろん、天井桟敷に、マナーの良い家族が来るケースもある。
                   子供が喋ったり、身を乗り出したりすると
                   大人がちゃんと注意していて
                   あ〜、これはインテリ層だな、と、すぐわかる)

                  でも、このキャンペーンで
                  普段、文化活動に来ない人たちが来てくれて
                  その面白さに目覚めて、劇場通いにハマる人もいるかもしれない。

                  子供チケットとか、学生(27歳未満の場合が多い)割引とか
                  時々はフォルクス・オーパーでシニア割引というのもあるけれど

                  実は割引って、あまり将来的効果はないような気がするのだが。
                  だいたい、安く買っていたチケットを
                  突然、27歳以上になって高くなったら
                  誰も買わなくなるし、行かなくなる。

                  ただ、安いチケット買いまくって学生時代に通っていた人が
                  多少なりとも余裕が出来ると
                  40歳以上で戻って来る、というケースは多い。
                  (まぁ、ワタシもそうなんだけどね(笑))
                  その意味では、長い未来を見据えた投資ではある。

                  前置きが長いが
                  ともかく、この演目、面白いので、何回観ても見飽きない。
                  ジョークのシーンも、既にネタバレしているけれど
                  それでも何回観ても笑えるし面白い。

                  後半の最初で管楽器が思い切り蹴っつまずいて
                  一部、とんでもない事になったけど(爆笑)
                  この音楽、かなり複雑で大変なのはよくわかるし
                  ダンサーがカウントはちゃんと数えていたし
                  さすがにプロなので、うまくカバーした。

                  ホック船長はずっとラズロ・ベネデックが踊っていて
                  これはもう、このキャラクターが染み付いた感じ。
                  適役なのに、ものすごく愛すべきキャラになっていて
                  タンゴやフラメンコは踊るわ
                  部下に隠れて白鳥の湖を踊っちゃったりする。
                  ストーリー上、悪人だけど
                  負けるとヒステリー起こして悔しがるし
                  ともかく憎めない。

                  ティンカー・ベルが可愛かった ♡
                  コミックに出てくるような金髪で白い肌の美人で
                  動きが軽くて、本当に妖精みたいだし
                  ウェンディに嫉妬してキーキーするところが
                  これも憎めなくて、キュート。

                  タイガーリリー役のダンサーは
                  健康的な体型の野性味溢れる感じがすごく良かった。
                  ルグリ前監督好みの、触ったら折れそうに細い金髪美少女じゃなくて
                  こういうモダン系に合いそうなダンサーが増えるのは歓迎する。
                  ダンスも力強くて、如何にも我々が妄想しそうなインディアンに
                  ぴったり役柄がハマって、見応えあった。

                  ウェンディもタイガー・リリーに嫉妬して
                  ピーターパンの前でごねるシーンがある。
                  何故、ウェンディが怒っているのか
                  ピーターパンには全く理解できず、っていうシーンだけど
                  まぁ、こういう事に関しては
                  女性の方が早熟だからな。よくわかるぞ。

                  アレクサンダー・カーデンのピーターパンも
                  根占さんとは、またちょっと違って、とても良い。
                  茶目っ気もあるし、邪気がないし
                  若さと純粋さが爆発したようなフレッシュな感じ。

                  本来は家族で来る演目なのだろうが
                  お一人さま年配の観客も(私みたいな(笑))そこそこ居て
                  シニア割引25%バンザイ(爆笑)

                  実は後になって、もっと凄い割引があるのが判明したのだが
                  その時には、既にチケットを買っていたので遅かった。
                  まぁ、多少なりとも文化的催物に経済的に貢献できるのであれば
                  数ユーロの違いは不問にするわ(おお太っ腹・・・ってたかが数ユーロ)

                  新感染者数が、オーストリアでとうとう700人くらいになり
                  しかも、その半数がウィーン。
                  ウィーンのコロナ信号がオレンジになったら
                  劇場関係(コンサート・ホールを含む)が
                  250人までになってしまうため
                  また文化的催物はすべてキャンセルという事になりそうなので

                  これから秋になって
                  ますます感染者が増えて来たら
                  オペラとかバレエとかコンサートとか
                  ある日、突然「すべて閉鎖です」という
                  3月11日のような悲惨な事になる可能性が高いので
                  今のうちに、せっせと通えるものは通っておこう、という私に
                  どうぞ1クリックをお恵み下さい。



                  夏休みの宿題の締め切り日がそろそろ迫っていて
                  現実逃避をしている、という自負も(何が自負!?自覚だろ!)
                  自分の中にはあるんですけど
                  ブーレーズのマトリックス、複雑すぎてついていけない・・・

                  ピーターパン

                  0
                    Volksoper/Wiener Staatsballett 2020年9月4日 19時〜21時15分

                    PETER PAN
                    Ballett in zwei Akten nach der Geschichte von J.M. Barrie

                    振付 Vesna Orlic
                    音楽 Erich Wolfgang Korngold, Max Steiner, Franz Waxmann,
                    Miklós Rózna, Bernard Herrmann, Leroy Anderson,
                    Isaac Albéniz, Guido Mancusi, Sebastian Brugner-Luiz
                    指揮 Wolfram-Maria Märtig
                    音楽コンセプト Vesna Orlic, Gerald C. Stocker
                    舞台・衣装 Alexandra Burgstaller
                    ビデオ Andreas Ivancsics
                    ドラマツルギー Monica Rusu
                    リート・テキスト Marcus Everding

                    ピーターパン Keisuke Nejime
                    ピーターパンの影 Robert Weithas
                    ティンカーベル Suzanne Kertész
                    ウエンディ Mira Schmidt
                    キャプテン・フック László Benedek
                    ミスター・スミー Gleb Shilov
                    タイガーリリー Tainá Ferreira Luiz
                    タイガーリリーの兄 Felipe Vieira
                    インディアンの長 Mamuka Nikolashvili
                    ギター・プレイヤー Andrea Wild
                    子供たち Kinderchor der Volksoper Wien
                    オーケストラ Orchester der Volksoper Wien
                    Bühnenorchester der Wiener Staatsoper

                    本当は今日は出張して
                    ガバガバ(笑)儲ける予定だったのだが
                    憎きウイルスのために失業中である。

                    出張なのでグラーフェネックのチケットは買わなかったのに
                    キャンセルになって突然時間が出来て
                    チラッと Volksoper みたら

                    うおおお、ピーターパン!!!

                    後で見てみたら
                    子供割引で子供のチケットは1ユーロで
                    60歳以上割引25%とか書いてあったが
                    ・・・知らずに正規料金で買っちゃいましたよ、ふん。

                    もちろん座席は1席づつ空けて販売。
                    家族やグループは一緒に座れる。
                    ギャラリー、かなりガラ空きだけど
                    これは、皆さん、高級席にいらしたからであろう。
                    子供1ユーロだし(まだ言ってる・・・)

                    入り口はセクションごとに分かれていて
                    ギャラリー貧民席は、延々と70段くらい
                    階段を登る。

                    まぁ、今日のセラピーで
                    ともかく階段を登り降りしろ、と言われたので
                    貧民席(正規料金)の階段に文句は言いません(笑)

                    入り口で写真付き身分証明書のチェックがある。
                    これは、今シーズンからの必須条項となり
                    感染者が出た場合に、全員に連絡が行くようにしているらしい。
                    (ストップ・コロナのアプリは入れてますがワタシ)

                    本日のキャスト表が異様に短いのは
                    そんなこんなでバタバタしていて
                    キャスト表を買うのも忘れ
                    劇場に提示してあるはずのキャスト表の写真も撮らなかったからで
                    本当に、皆さん、ごめんなさい。

                    オーケストラがピットでひたすら練習している間に
                    舞台のスクリーンには
                    監督ローベルト・マイヤーがじきじきに
                    恐ろしげに見える(はずの)コロナ菌を相手に
                    漫才を演じているのだが

                    なんか、そのコロナ菌、むちゃくちゃ可愛いんだけど(爆笑)

                    さすがに家族・子供連れプロダクションが多く
                    テクニカルな事に関しても専門家が揃っているだけの事はある。

                    オーケストラの練習の音にかき消されて
                    マイヤーの声があまり聞こえないが
                    この可愛いコロナ菌とマイヤーの一人芝居
                    フォルクス・オーパーのサイトでアップしてくれないかなぁ。

                    さて、当たり前の事だが
                    大人が面白いと思うものを
                    子供が面白いと思うかはわからないけれど
                    子供が面白いと思うものは
                    まず間違いなく大人が見ても面白いのである(断言)

                    映画館マッサオになりそうなド派手なスクリーン・プレイに
                    50年代以降の、シンフォニックな音楽が
                    ナマのオーケストラで、どっか〜んと演奏されるオープニングは
                    何回観ても、ワクワクのドキドキ。

                    ストーリーも楽しいし
                    見どころたくさんある上に
                    このプロダクション、音楽もむちゃくちゃ良くて
                    あ〜、コルンゴルト素敵 ♡

                    ピーターパンの根占さん
                    いつまで経っても若いね(褒めてます)
                    本当にピーターパンの役柄にピッタリで
                    ウエンディやティンカーベルやタイガーリリーに誘われるのに
                    むちゃくちゃ鈍感なところがツボにハマる。
                    (まぁ、その意味、大人になれないピーターパンではある)

                    フォルクス・オーパーのメンバーって
                    みんな芸達者なのだが
                    これはバレエ・ダンサーにも言えるので
                    みんな、役に嵌っていて、本当に楽しい。

                    結構、技術的に高度な技も入っている上に
                    抜群の演技力で、ともかくむちゃくちゃ楽しい。
                    子供も楽しいところで大笑いして騒ぐけれど
                    そういう演目だから、客席の反応があればあるほど楽しい。

                    でも、オーケストラもダンサーも
                    もちろんワタシの妄想ではあるのだが

                    公演出来て、嬉しい 😂
                    ・・・という、ある意味、すごい熱気が伝わって来る。

                    3月の劇場閉鎖から
                    アーティストは自分を見せる、あるいは聴かせるチャンスを
                    強制的に取り上げられたワケで
                    Kurzarbeit という、政府が給与を出す状態が長く続いて

                    仕事しなくても給料が出るバンザイ
                    ・・・というワケではなかったようである(たぶん)

                    だって、たぶん、アーティストって
                    観客が居た方が良い・・・というより
                    観客が居ないとやってけない、という
                    ある意味、自己顕示欲バリバリの人たちの集まりだからな。
                    いや、良い意味で言ってます。
                    そういうアーティストがいなかったら
                    文化生活なんてあり得ないもん。

                    感染者はオーストリアでも
                    若い層を中心に増え続けているのだが
                    その分、重症者の数は一定数で、あまり変わらず
                    今のところ、医療崩壊の危険性はないだろうという政府判断で

                    ついでに、3月にラディカルな政策を次から次に繰り出したら
                    後になって、それは憲法違反とか
                    わざわざ不安感を掻き立てただろうとか
                    野党から散々クレーム付けられて

                    あれだけ必死にやったのに
                    文句ばかりで、もうやってられん
                    法律縛りは外すから
                    後は自己責任で勝手にやれ
                    ・・・というのは極論ではあるが

                    最近、ともかく最低距離って何?という緩み方だし
                    マスク着用義務のあるところでも
                    外して大声で電話していたり
                    鼻だけは出していたり
                    国民も、もうウイルス疲れが出て来ている上

                    これから冬になって
                    屋内での換気の悪いところが増えると同時に
                    他のインフルエンザとか風邪とかが流行して

                    たぶん、今年の秋・冬はエライ事になりそうなのだが
                    その前に、政府としての責任は果たしたし
                    あとは勝手に市民の良心にお任せします
                    若い人たちが勝手に真夜中までマスクなしで大騒ぎして
                    感染しても、軽症で済むケースが多いしね

                    ・・・とまでは言わないけど
                    それに近い、何となくもう投げやりな感じはわかる。

                    冬の大流行の前の嵐の静けさのシーズンに
                    やっと観客の前でパーフォーマンスできた!!という感じが
                    ひしひしと伝わって来る。

                    マジに、これから冬になったら
                    どうなるのか、またロックダウンで劇場閉鎖になるのか
                    その可能性はなきししもあらずだし

                    それを考えると
                    まだライブで何か鑑賞できるうちは
                    何でも観ておかないと、と
                    多少の焦燥感に駆られてはいるのだが

                    どの文化団体も経済的に困窮していて
                    一部に於いては、チケットの価格の物凄い高騰もあって
                    (具体的にどこだかは言えないが)
                    いや、そりゃ、普通の観客数の半分でやるわけだから
                    それも理解できない訳ではないけれど

                    将来的に、文化活動というものは
                    一部の裕福層だけのものになっていって
                    ワタシのような下層階級庶民はお断り、みたいに
                    なっていったらイヤだなぁ・・・と

                    でも、それでも、まだ文化活動が行なわれているなら
                    まだマシなのかも(3月〜6月の暗黒時代・・・・)

                    第2回目の劇場閉鎖という可能性もあるので
                    その前に、裕福層じゃなくてお金もないけれど
                    できるだけ、通えるものはせっせと通おうと

                    セミナー論文の締切を伸ばしてもらって
                    やっと昨日、何とか脱稿して
                    悲壮な決心(は?)を新たにする私に
                    どうぞ1クリックをお恵み下さい。



                    先シーズンも何回か観ている演目だけど
                    子供も大人も楽しめる優れた作品なので
                    何回観ても楽しい。
                    しつこいんです、ワタシ。

                    ルカーチ・リドバーク・ドゥアト 2回目

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                      Wiener Staatsoper/Wiener Staatsballett 2020年3月4日 19時〜21時20分

                      LUKÁCIS | LIDBERG | DUATO
                      MOVEMENTS TO STRAVINSKY
                      BETWEEN DOGS AND WOLVES
                      WHITE DARKNESS

                      指揮 Fayçal Karoui

                      MOVEMENTS TO STRAVINSKY
                      振付・舞台・衣装・照明 András Lukács
                      音楽 Igor Strawinski, Pulcinella Suite (revidierte Fassung 1949):
                      Sinfonia, Serenata Minuetto und Finale,
                      Les Cinq Doigts: Larghetto, Apollon musagète: Apothéose
                      Suite Italienne (Fassung für Violoncello und Klavier): Serenata
                      オーボエ・ソロ Konstanze Brosch
                      チェロ・ソロ Peter Somodari
                      ピアノ・ソロ Shino Takizawa

                      Alice Firenze - Masayu Kimoto
                      Natascha Mair - James Stephens
                      Nikisha Fogo - Richard Szabó
                      Erika Kováčová - Zsolt Török
                      Iliana Chivarova
                      Céline Janou Weder - Gaetano Signorelli, Arne Vandervelde

                      BETWEEN DOGS AND WOLVES
                      振付 Pontus Lidberg
                      音楽 Dmitri Schostakowitch, Kammersyphonie für Streicher op. 118a
                      Streichquartett Nr. 10 arrangiert für Streichorchester von Rudolf Barschai
                      衣装 Rachel Quarmby-Spadaccini
                      舞台 Pontus Lidberg, Jaffer Chalabi
                      照明 Patrik Bogårdh
                      ビデオ・プロジェクション Jason Carpenter

                      Nikisha Fogo, Nina Polákova, Ioanna Avraam, Rebecca Horner, Madison Young,
                      Oxana Kiyanenko, Fiona McGee, Marie Breuilles, Laura Cislaghi
                      Davide Dato, Jakob Feyferlik, Leonaodo Basílio, Tristan Ridel, Narvin Turnbull,
                      Arne Vandervelde, Andrés Garcia Torres, Trevor Hayden, Hanno Opperman

                      WHITE DARKNESS
                      振付・衣装 Nacho Duato
                      音楽 Karl Jenkins, Adiemus Variations I - IV;
                      String Quartet No. 2: III Waltz, IV Romanze,
                      The Fifth Season; Passacaglia
                      舞台 Jaffar Chalabi
                      照明 Joop Caboort

                      Madison Young - Jakob Feyferlik

                      Fiona McGee - Arne Vandervelde
                      Sveva Garguilo - Davide Dato
                      Nikisha Fogo - Masayu Kimoto
                      Kiyoka Hashimoto - Géraud Wielick

                      Wiener Staatsballett
                      Orchester der Wiener Staatsoper
                      (mit Ausnahme der Zuspielung zu White Darkness)

                      2回目の上演で
                      本日は
                      このブログ始まって以来、最も短い記事。

                      マディソンとヤコブ 最高 ❤

                      地団駄踏んで、悔しがる人が多いと思うけど
                      ごめんなさい。

                      このご時世、風邪を引いたら大変だし
                      アホな事に来週の火曜日に
                      演習で、共同発表を組んでしまったし(ホントにアホです)
                      先学期の論文は締め切り迫っているのに書けてないし(自業自得)
                      ラテン語補習コースの先生があまりに騒ぎ立てるので
                      ついつい釣られて3月中旬の試験に申し込んでしまったし
                      (受かるとはハナから思っていないけど
                       こういう性格なので、できるだけ努力は・・・)
                      先学期の音楽分析の成績、まだ出てないし

                      ここ数日睡眠不足もあるので
                      本日は、これにて寝ます(断言)
                      ・・・明日の朝早くから仕事ですし(このご時世に・・・)

                      ただ、今チェックしたら
                      プロモーション・ビデオが出来ていたので貼っておきます。
                      せめてものお詫びということで・・・



                      今学期も興味の赴くままに
                      色々と計画していて
                      さすがに計画倒れが多そうな私に
                      どうぞ1クリックをお恵み下さい。


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